ファインディは1月21日、開発チームの生産性、AIの活用状況、プロジェクト進捗などのパフォーマンスを可視化するサービス「Findy Team+」でプロジェクトの進捗状態を見える化し、"遅れの兆し"を把握可能な新機能「プロジェクト進捗分析」をリリースしたことを発表した。
エピック単位でプロジェクトの進捗状況と遅延リスクを分析、ダッシュボードに一覧表示
同社の「Findy Team+」は、GitHubやGitLabなどのソースコード管理ツールやJiraやBacklogなどのプロジェクト管理ツールのデータと連携し、開発チームの生産性、開発者体験、ビジネス成果などを分析・可視化するSaaSサービス。最新のソフトウェア開発スタイル、AI駆動開発にも対応しその効果検証も可能となっている。
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「Findy Team+」(公式Webサイト)
今回導入される新機能「プロジェクト進捗分析」は、プロジェクトに紐づいた作業単位であるエピック(Epic)基準で、進捗状況と遅延リスクを分析、ダッシュボードに「遅延アラート」「期日変更が高いエピック」「差し込み率が高いエピック」で表示しその内容を一覧表示する。表にはエピックの進捗率や期日、経過日数などが表示されるので、現在の遅延状況を明確に把握できる。
また、進捗に関する遅延リスク、進捗率、期日、経過日数などの進捗指標に加えて、期日変更率や差し込み率などの構造指標もパーセンテージで表示。すべての指標を参考にすることで、今まで属人的だったプロジェクトの遅延要因の特定をデータにもとづき実行することが可能となる。
同社では、今後さらに「Findy Team+」の機能拡充を図り、Jira Cloud以外の開発・管理ツールとの連携の拡大、期日変更や作業追加が発生した場合のシミュレーション機能、コーディング指標とのクロス分析機能などを追加していく予定だ。

