Neowinは11月20日(米国時間)、「Microsoft is preparing Copilot for Chrome, because not everyone wants to use Edge - Neowin」において、MicrosoftがGoogle Chrome向けのWebブラウザ拡張機能「Microsoft 365 Copilot」を開発中だと報じた。
Microsoft Copilot SearchとCopilot ChatをChrome内に直接統合することで、Microsoft 365ユーザーにさまざまな機能を提供する予定とされる。
AIアシスタントがコラボレーションする可能性
この機能はMicrosoft 365ロードマップの「ID:530577」にて発表された。同社は次のように述べ、Webブラウザの拡張機能としてAIアシスタントを提供する予定を明らかにした。
「Chrome向けとなるMicrosoft 365 Copilotブラウザ拡張機能は、Copilot ChatとSearchをWebブラウザに直接統合します。これにより、ユーザーはタブを切り替えることなく質問をしたり、Webページを要約したり、企業コンテンツを検索したりできます。生産性が向上し、コンテキストの切り替えが減り、Microsoft 365ユーザー向けとなる安全かつコンプライアンスに準拠したWebブラウザー内AIアシスタントが提供されます」
同社はEdgeを利用していない個人および企業向けにもCopilotの利用を推進していく方針とみられる。リリース開始時期は2026年2月を予定。Gemini in Chrome(GoogleのAIアシスタント)を利用している場合、GeminiとCopilotがどのようなコラボレーションを見せてくれるのか、今後の発表に注目していきたい。
