Appleは「iOS 26.0.1」と「iPadOS 26.0.1」を9月30日に提供開始。重要なセキュリティアップデートとして、フォントパーサーにおける境界外書き込みの欠陥修正を含んでいる。

  • iOS 26.0.1

    iOS 26.0.1

  • iPadOS 26.0.1

    iPadOS 26.0.1

セキュリティアップデートの内容はiOS/iPadOSとも共通で、CVE番号1件(CVE-2025-43400)に対処。具体的には、悪意のあるフォントを処理すると、アプリが予期せず終了したり、プロセスメモリが破損したりする可能性があり、境界チェックを改善することで、境界外書き込みの問題を解決したという。

対象機種はiPhone 11以降と、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ(第1世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第8世代以降)、iPad mini(第5世代以降)。

なお、Appleは同様のセキュリティアップデートを含む「iOS 18.7.1」と「iPadOS 18.7.1」を同日から提供開始している

iOS 26.0.1のアップデート内容

  • iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17 ProモデルでWi-FiとBluetoothの接続が切れる問題を修正
  • iOS 26へのアップデート後に、少数のiPhoneユーザで起きていたモバイル通信ネットワークに接続できない問題を修正
  • iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17 Proモデルで、特定の照明条件で撮影した写真に予期しないアーチファクト(ノイズ)が含まれる問題を修正
  • カスタムの色合いを追加するとアプリアイコンが空白表示になる問題を修正
  • iOS 26へのアップデート後、一部のユーザでVoiceOverが無効になっていた問題を修正