三菱電機は8月20日、複数の専門家AIエージェントとの対話を可能とする「対話型マルチAIエージェントサービス」のプロトタイプを開発し、自社の共創空間「Serendie Street Yokohama(セレンディストリート横浜)」での運用を開始したと発表した。
サービスの特徴
同サービスは、専門家AIエージェントチームを瞬時に組成し、複数の専門家AIエージェントとの対話を通じて課題解決や事業創出のスピードを加速させるもの。
ユーザーは、ライブラリに登録した「電力事業領域エージェント」や「FA事業領域エージェント」などの具体的な役割を持った複数の専門家AIエージェントから最適なチームを組成する。これにより、異なる事業領域の専門知識が必要とされる共創活動を、多角的な示唆を得ながら行える。
また、ユーザーは必要に応じて社内外の多様な知見を専門家AIエージェントとして登録できるため、現実的には難しいと想定される組み合わせのチームを組成することが可能となる。
