サイボウズは8月8日、BizteXからBizteX ConnectのOEM提供を受け、cybozu.comのオプション機能として「連携コネクタ」のプレリリース版(ベータ版)を無料提供開始することを発表した。
ノーコード業務アプリ開発ツールであるkintone(キントーン)とiPaaS(Integration Platform as a Service)を合わせて利用することで、kintoneによって対応できる業務範囲が広がり、ユーザーの利用用途の拡大やパートナーによるソリューションの拡大などが期待できるという。
プレリリース版の「連携コネクタ」
プレリリース版として提供を開始する「連携コネクタ」は、kintoneおよびクラウド版Garoonと、Microsoft 365(Outlook、Excel Online、Teams、SharePoint、OneDrive)をノーコードで連携するコネクタ。
これまでカスタマイズやCSVファイルなどを使ってデータを相互に連携していたケースでも、このオプションを使うことで簡単に連携できるようになり、kintoneの活用用途を拡大できるとのことだ。
連携シナリオのイメージ
例えば「商談登録時にOutlookの予定を作成しTeamsへ投稿する」場合は、下図のようにkintoneとOutlookの連携コネクタを設定することで、kintoneに商談予定を登録するだけでOutlookの予定表作成を行い、商談担当者にTeamsで通知できるようになる。

