マウスコンピューターはこのほど、クリエイター向けブランド“DAIV”からNVIDIA GeForce RTX 5080を搭載したデスクトップPC「DAIV FX-I7G80」の販売を開始した。同製品はインテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K、32GBのメモリ、2TBのNVMe M.2 SSDを搭載しており、価格は53万9800円(税込)より。

  • NVIDIA GeForce RTX 5080を搭載するデスクトップPC「DAIV FX-I7G80」

NVIDIA GeForce RTX 5080がもたらすメリット

NVIDIA GeForce RTX 5080は、AI性能を強化したNVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4をはじめとするニューラルレンダリングによって、高いパフォーマンスを体感できるグラフィックスカード。

プログラマブルシェーダーでAIを活用できるRTX Neural Shadersを搭載しており、AI を活用したグラフィックやライティング表現の品質を向上しつつ、VRAM 使用量の削減が期待できる。

GeForce RTX 50シリーズは、AIモデルの推論とトレーニングの効率を向上させるために FP4 のサポートを追加している。FP16と比較して、使用するメモリ量を減らしながら、さらなるパフォーマンスを発揮する。

高いパフォーマンスを実現するシャーシ

DAIV FXシリーズのシャーシは、大型、ハイスペックなパーツも搭載可能な内部構造で、ロングサイズのグラフィックスカードを2枚搭載可能。

また、VGAサポートバーを標準装備しているので、経年によるグラフィックスカードのズレや脱落を防止する。排熱は、電源ユニットの熱がシャーシ内部に流れないよう、専用の吸気・排気口を備えたチャンバーに格納し、ケースファンを最大6基搭載できるため、ハイエンド CPU とグラフィックスカードを同時に搭載しても安定した冷却性能を実現する。

  • DAIV FXシリーズのシャーシの仕組み