写真やイラストのマーケットプレイス「PIXTA」を運営するピクスタは9月26日、 機械学習用の画像や動画データの収集をワンストップでサポートする「機械学習用撮影サービス」の提供を開始することを発表した。

同社はこれまで、PIXTA内の8700万点以上の写真および動画素材の中から、AI開発のニーズに合わせて機械学習用データを提供するサービスを展開してきた。今回はそれに加えて、新規の撮り下ろしにも対応を開始する。AI開発の際にストック素材だけでは足りないデータを要件に応じて新たに撮影し納品することで、画像認識の精度向上に貢献するとのことだ。

  • 新規の撮り下ろしにも対応を開始するという

    新規の撮り下ろしにも対応を開始するという

この撮影サービスでは、ディレクションやモデル、ロケーション手配などが無い1時間2万2000円~(税込)の小規模撮影から、公共交通機関や特殊なスタジオでの撮影、10人以上のモデルを手配して行う大規模な撮影まで対応可能だ。アノテーション付与を含めて同社がワンストップで提供する。