シーメンス傘下のMendixは9月7日、オンラインイベント「Mendix 10 Japan Festival」を神奈川県で開催した。同イベントでは、ローコード開発プラットフォームの最新版となる「Mendix 10」について、開発をリードしたDanny Roest氏が新機能などを語った。

Roest氏は、同製品について「課題の発見からシステムの構築、開発、運用、さらなる改善まで、一連の流れを継続的に支援する。これにより、ユーザーや開発者を含めた各ステークホルダーに有用なアプリケーション開発を可能にする」と説明した。

  • Mendix アプリケーション開発ユニット(Studio Pro) プロダクトマネジメント シニアディレクター Danny Roest氏

    Mendix アプリケーション開発ユニット(Studio Pro) プロダクトマネジメント シニアディレクター Danny Roest氏

同氏は続けて、Mendix 10の主なトピックとしてDeveloper Experience(開発者体験)を挙げた。同製品はフュージョンチームでの利用に対応しており、専門技術を持っていないスタッフからエンジニアリングの専門家まで、同一のプラットフォームで幅広く支援するという。つまり、ノーコード・ローコードに加えて、これまでのようにコードを用いた開発まで広く対応可能だ。

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