チームスピリットは10月4日、働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」の勤怠管理とビジネスチャット「Slack」との連携機能の正式版を、9月29日より提供開始したことを発表した。TeamSpiritとSlackの連携については、5月にベータ版を発表していた。正式版もベータ版同様無料で利用可能とのこと。

  • TeamSpiritとSlackの連携機能の正式版を提供開始する

    TeamSpiritとSlackの連携機能の正式版を提供開始する

TeamSpiritは勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議、社内SNS(Social Networking Service)、カレンダーなど、社員の日々の社内業務を一元化したクラウドサービス。収集したデータから社員の働き方を可視化することで、組織の生産性向上を支援する。

TeamSpiritとSlackの連携は、ベータ版リリース時に「出退勤打刻」機能の提供を開始していた。今回はこれに加えて、「勤怠関連通知受け取り」機能も追加している。勤怠関連通知受け取り機能によって、TeamSpiritとSlackの両サービスを利用する企業は、日々の出退勤の打刻をSlackで実施できるだけでなく、勤怠の申請や承認結果などの通知をSlackで受け取れるようになる。ノーコードで運用開始が可能だ。

チームスピリットは今後について、「Microsoft Teams」など他のチャットツールとの連携を継続的に強化する方針だ。さらに、勤怠管理以外にも経費精算や電子稟議などの通知機能の実装も進めるという。