COクリエイトが提供するコミュニティ向けカスタマイズプラットフォーム「ハッピーワークプログラム」は、8月16日、メタバース空間を活用したコミュニティの活性化モデルの開発を目的としてUrthと提携することが決定した。

「ハッピーワークプログラム」とは、コミュニティの活性化を行う事のできる機能を持ち、コミュニティの売り上げの改善、コミュニティメンバー満足度の拡充、コミュニティ価値向上を行える仕組みのこと。

  • 「ハッピーワークプログラム」イメージ

この提携を通じてUrthが持つメタバース空間開発ノウハウとハッピーワークプログラムのコミュニティの活性化ノウハウを用いて共に社会課題解決の仕組みを開発していくという。そして、2022年12月をめどにメタバース空間を使った、ハンディキャップ支援などそれぞれのコミュニティの持つ課題解決の仕組みを発表予定だという。