任天堂は4月12日、京都市が2021年12月8日に公募型プロポーザルにより募集していた市有地の有効活用事業者に選定され、同市有地を取得することになったと発表した。
取得した土地は本社に隣接する計1万28.55平方メートルで、入札価格は50憶円。
12階建ての本社第二開発棟(仮称)を建設予定だ。延床面積は約3万8000平方メートルとなる。同施設は研究開発機能の強化を目的としており、2027年12月に竣工予定。
TikTok米国事業の救世主となるか? Perplexityが独自の再構築案を公表
2024年サラリーマン川柳優秀100句決定、一挙紹介 - 物価高に米不足が入選
日立、NVIDIAと協業しフィジカルおよびインダストリアル分野のAI活用を強化
NTTの万博パビリオン、次世代通信「IOWN」で電力消費8分の1に‐世界初となる“空間伝送”も
2025年春季労使交渉結果、日立・パナソニック・NEC・三菱電機まとめて紹介
IT業界を中心に、さまざまな企業の戦略、経営方針を紹介します。各分野の市場規模、ベンダーシェアなどもお伝えします。