Microsoftは米国時間2021年3月24日、デスクトップ版Microsoft Excel(以下、Excel)にワークシートの個別表示機能を追加したことを、公式ブログを通じて明らかにした。Microsoft 365契約者を対象に、バージョン16.0.13525以降で有効になる。また、macOS版Excelでもバージョン16.45以降で同機能を利用可能だ。

  • Excelの「再表示」ダイアログで非表示にしたワークシートを個別に選択できる

    Excelの「再表示」ダイアログで非表示にしたワークシートを個別に選択できる

非表示にしたワークシートを含むExcelワークシートファイルを開き、ワークシートのタブを右クリック。コンテキストメニューから「再表示」を選択すると現れる同名のダイアログから「Ctrl」キーや「Shift」キーを使って再表示するワークシートを選択して「OK」ボタンをクリックする。本機能はMicrosoft製品に関するコミュニティサイトのUserVoiceで、多くの要望を集めていた。