パナソニック システムソリューションズ ジャパンは7月2日、「入退セキュリティ&オフィス可視化システムKPAS(ケイパス)」の新バージョンを発表した。

  • (左)KPASチェッカー、(右)KPASレジスター

    (左)KPASチェッカー、(右)KPASレジスター

KPASは、一括の顔登録に加え、KPASレジスターでの顔と名刺を同時に登録し、最短15秒で利用できる顔認証による入退セキュリティシステム。社員および来訪者の入退管理が可能で、最大3万人を登録できる大規模オフィスビルに対応したシステムとなっている。

新バージョンでは、マスク着用時の顔検出率・顔認証率が大幅に向上し、同社従来比で3.1倍、顔認証率を2.2倍向上した。

また、統合型セキュリティシステムeX-SGとの連携にも対応したことで、入退管理にかける手間や管理運営側の負担を軽減できるとしている。

さらに、外部システムと連携するためのKPASのWebAPIを用意し、顔認証を用いたアプリケーションの開発が容易となった。

同システムは、顔登録機であるKPASレジスター、認証機であるKPASゲート(特注品)、KPASチェッカー、KPAS管理サーバー、KPAS認証サーバーで構成される。