日本オラクルは4月9日、同社のエンジニアド・システムを低コストかつ月額利用料型で提供する「Oracle Infrastructure as a Service Private Cloud」を提供開始した。
「Oracle IaaS Private Cloud」は、オンプレミス型と同様の最高水準のセキュリティと管理性のほか、ワークロードに応じてCPUを柔軟に追加できるキャパシティ・オン・デマンドの機能を提供する。
「Oracle IaaS Private Cloud」により提供可能なエンジニアド・システムは、「Oracle Exadata Database Machine」、「Oracle Exalogic Elastic Cloud」、「Oracle Exalytics In-Memory Machine」、「Oracle SuperCluster」、「Oracle Big Data Appliance」の5種類。
「Oracle IaaS Private Cloud」により提供されるエンジニアド・システムは、ユーザー企業のデータセンター、パートナー企業もしくはホスティングサービス事業者のデータセンターのいずれにも設置することが可能。
パートナー企業は、「Oracle IaaS Private Cloud」で導入したエンジニアド・システムを用いたサービスを、複数の顧客企業に対して提供することができる。
エンジニアド・システムの運用とパフォーマンス最適化を支援するサポートサービスである「Oracle Platinum Services」および「Oracle PlatinumPlus Services」を追加料金なしで利用できる。