シャープは4月6日、4K表示に対応した70V型の大画面デジタルサイネージ用ディスプレイを、JR東京駅の中央通路に納入したと発表した。
ディスプレイは、駅中央通路改札内コンコースの8柱に合計14台設置。これまで設置されていたディスプレイに比べ4倍の高解像度(3,840×2,160ドット)のため、4K画質で制作されたコンテンツをそのまま表示できる。
また、従来のハイビジョン画質で制作されたコンテンツであっても高度な画像処理技術の活用で、さらに迫力ある広告表示が可能となる。
掲載日
ダークパターンとは? - 日本人を対象とした研究で見えてきたこと - 後編
人材不足の解決にSNSとターゲティング広告を活用 - 西白河郡南部地区商工会広域連携協議会の取り組み
電通のAI戦略ビジョン「AI For Growth」に基づくAI活用とは
キリンビール、AIの力で桜の未来を守るプロジェクト‐「晴れ風ACTION」ってなに?
ダークパターンとは?日本人を対象とした研究で見えてきたこと - 前編
企業のデジタルマーケティングに関するITソリューションや施策事例を紹介するチャンネルです。主に、企業のマーケティング御担当者様や経営者の方を対象とします。業界のリーディングカンパニーからベンチャー企業まで、幅広く取り上げます。