ネットエージェントは1月16日、2013年から2014年にかけての年末年始期間における、WinnyやShare、Perfect DarkなどといったP2Pファイル共有ソフトウェアの利用者数(ノード数)を調査し、その結果を公表した。

同社の調査によると、現在でもおよそ15万人から20万人のユーザが、P2Pファイル共有ソフトを定期的に利用しているものと推測されるという。また、ノード数ではWinny、Perfect Dark、Shareの順となった。