カルチュア・コンビニエンス・クラブは12月16日、2013年の書籍・文庫の年間販売ランキングを発表した。
発表によると、書籍部門の1位は「海賊とよばれた男」、文庫部門の1位は「永遠の0 -ゼロ-」で、ともに百田 尚樹氏の作品がトップになっている。
また、書籍総合ランキングではベスト3を小説が占めたが、これは村上 春樹氏の「1Q84」の1作目が発売された2009年以来のこと。
村上 春樹氏の2013年の新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は、書籍総合ランキングの2位に入っている。
掲載日
テックトピア:米国のテクノロジー業界の舞台裏 第48回 福音か罠か - 100万人が飛びついた「Affinity」無償化が問いかけるもの
NTTテクノクロス、広島でAKB48ファンと地域をつなぐ新たな「推し活」体験の実証を実施
「Amazon Ads Local Tokyo Business Accelerator」開催、中小企業の広告におけるAI活用の実態を公開
電通デジタル、生成AI活用のマーケティングの取り組みを説明 - 注目される「GEO」とは?
NTTとドコモ、1 on 1マーケティングを支援するLAM(大規模行動モデル)を開発
企業のデジタルマーケティングに関するITソリューションや施策事例を紹介するチャンネルです。主に、企業のマーケティング御担当者様や経営者の方を対象とします。業界のリーディングカンパニーからベンチャー企業まで、幅広く取り上げます。