Ginger Softwareは8月1日、英文ビッグデータの統計分析を活用した英文予測機能「Rephraser(リフレイザー)」の提供開始を発表した。
同社は学習アプリ付き英文チェッカー「Ginger」の開発・提供を行うイスラエルの企業。Gingerは今年4月に日本で正式リリースされ、10週間で7万人の日本人ユーザーを獲得した。
同社がこのほど新たにリリースしたRephraserは、1兆5千億を超える英文データの解析をもとに、文脈にあった英文を提案するというもので、途中まで書かれた英語の文章に対してその後に続く文を予測することができるという。
また、「love」や「hate」などの感情を表す文章にはより豊かな表現を提案し、日本人がよく使う言葉足らずな英文に対しても修正案が提示されるなど、完成度の高い英文作成をサポートする機能が備わっている。
同機能はWebサイトにアクセスしてブラウザ上で利用できるほか、Windows OS対応のマイクロソフトオフィス版Gingerにも組み込まれている。