Opera’s newest Web browser introduces a new technology platform.

Opera Softwareは5月28日(ノルウェー時間)、Chromium (Chromeのオープンソース版)のレンダリングエンジンを搭載したOperaブラウザの最新開発版「Opera Next 15.0」を公開した。Operaはこれまで同社が開発したレンダリングエンジンを搭載してきた。最新安定版には同社が開発したレンダリングエンジン「Presto」が搭載されている。

しかしOpera Softwareはこれまでの方針を変更。2013年2月の段階で、今後リリースする同社のブラウザにはPrestoではなくWebKitをレンダリングエンジンとして採用する旨を発表した。今回のOpera Next 15.0がWebKitを搭載した初のデスクトップ向けOperaブラウザとなる。

Opera Next起動画面

全体的にデザインが変更されたほか、スピードダイヤルも変更されている

ブラウザIDに「AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/28.0.1500.20 Safari/537.36」という表記になっている点に注目

現在の安定版であるOpera 12.15のブラウザIDには「Presto/2.12.388」という表記があり、レンダリングエンジンはPrestoになっている

Opera Next 15.0の新しいスタート画面のひとつ「スタッシュボックス」

同じく新しい「ディスカバーー」画面

Opera Next 15.0はデザインが変更され、現在リリースされているOperaよりもスッキリしたデザインになっている。また、スピードダイヤルなどのスタート画面が変更されている。