ピーエスシーは、Windows8への移行を支援する期間限定のキャンペーン「GO TO 8(ゴー・ツー・エイト)」を、4月9日より開始すると発表した。
本キャンペーンは、2014年4月9日(日本時間)に、Windows XP Service Pack 3(SP3)、Windows XP 64ビット版 SP2 および Microsoft Office 2003 Service Pack 3(SP3)の製品サポートが終了することに合わせ、日本マイクロソフトが2013年4月9日より開始する、最新PC環境への「移行支援強化期間」に対応するもの。
手間のかかるOS移行を全面支援すると共に、特にコストインパクトを軽減したい顧客に対し、移行費用をパソコンの運用費用に含めた月額制で提供する特別な移行プランを用意。
Windows XPを導入済でWindows8及び 7への移行を検討されている企業に対し、期間限定(2013年4月9日から2014年4月8日)で特別な移行メニューを提供する。
また、OS移行に加え、社内のWindows環境に対応できるタブレット端末導入を検討中の顧客には、Windows8を搭載したタブレットの購入からキッティング、設置までをセットにした移行プランも用意している。