Engine Yard is the leading PaaS.

Engine Yardは8月21日(米国時間)、Engine Yard Cloudの正式サポートにNode.jsを加えたことを発表した。Engine Yardは、Ruby on Rails及びPHPフレームワーク向けのPaaSを提供しているホスティングサービスで、Engine Yard Cloudは同社が提供しているクラウドサービス(PaaS)のひとつ。

Node.jsは、ChromeのJavaScriptエンジンである「V8」を活用して開発されているサーバサイドプラットフォーム。JavaScriptを利用してサーバサイドアプリケーションの開発が行え、高いスキルを必要とせずにスケーラブルなネットワークプログラムが構築できるといった特徴がある。

Engine Yardでは2011年11月より同社の研究プログラムでNode.jsを試験的にサポートしていたが、今回正式サポートに加わった。Engine YardユーザはRailsやPHPのフレームワークを利用してデプロイできるだけでなく、Node.jsに基づいてアプリケーションを構築できるようになる。Engine Yardでは、Node.jsの正式サポートに伴い、ユーザにNode.jsを理解してもらうため入門ガイドインフォグラフィックなどを掲載している。