ハー・ストーリィは3月5日、女性生活者1,002人に「友達との関係」についての調査を実施し、その調査結果を発表した。本調査は、同社の主婦と企業の対話サイト「暮らしの根っこ」内で、2011年12月23日から2012年1月7日にかけて、Webアンケート調査で全国の20代から60代の女性生活者に対して実施されたもの。

同調査は、Facebook、Twitter、mixi などのSNSでコミュニケーションをとることが増えた昨今、「友だち」のとらえ方の変化をまとめたもの。

女友だちの平均人数は9.1人、男友だちの平均人数は2.6人となった。一方、現在mixiを利用している女性の割合は24.7%、マイミク登録は平均19.8人という結果だったのに対し、Facebookを利用している女性の割合は16.7%、Facebook上の友達の登録は平均14人と、自身が友達と思っている人数とSNSで友達登録している人数とは差があることがわかった。

友達と知り合ったきっかけに対する回答としては、「仕事を通して知り合った」が56.4%で最も多く、これに「高校時代からの関係」が52.9%で続いた。

順位 知り合ったきっかけ 回答率
1位 仕事を通して知り合った関係 56.4%
2位 高校時代からの関係 52.9%
3位 大学(短大,大学院)時代からの関係 39.7%
4位 自身の子供を通して知り合った関係 36.4%
5位 中学校時代からの関係 29.4%

普段の友達とのコミュニケーション方法については、「直接会って話をする」が81.1%と最も多く、リアルでのコミュニケーションを大事にしていることがわかった。

順位 友達とのコミュニケーション方法 回答
1位 直接会って話しをする 81.1%
2位 携帯のメールでやり取りする 76.4%
3位 電話で話しをする 51.9%
4位 PCメールでやり取りする 27.8%
5位 手紙を通してやり取りする 14.1%
6位 ミクシィを通してやり取りする 10.1%

友達と会って話す頻度は、「月に1回程度」が26.3%で最も多く、次は「1年に1回程度」(24%)となった。

順位 友達と会って話す頻度 回答
1位 月に1回程度 26.3%
2位 1年に1回程度 24.0%
3位 1年以上会っていない 21.9%
4位 週1回程度 18.7%
5位 3ヶ月に1回程度 16.4%

同社では、調査結果から、仕事を通して知り合った友人、子供を通して知り合った友人とは月に1回程度は直接会って話す機会を持ち、高校時代からの友人とは携帯メールでやり取りをして、年に1回会うもしくは1年以上会っていないという傾向がわかったとしている。