モリサワは、ARPHIC TECHNOLOGY CO., LTD.とフォント事業で業務提携することに合意したと発表した。
今回の業務提携により同社では、年間ライセンスシステム「MORISAWA PASSPORT」にてARPHIC製の中国語フォントを2012年9月より提供を開始する。また、モリサワ書体をWebフォントとして利用できるクラウドフォントサービス「TypeSquare」(2011年度内開始予定)においても、ARPHIC製の中国語フォントを提供していくとのこと。
掲載日
ソラコム、屋外に設置できるクラウド型カメラ 電源がない場所でも使えるソーラー+バッテリー搭載モデルも用意
東芝が示す、スマートファクトリーの進化 - MeisterシリーズとAI活用
Various RoboticsとGMO AIR、先端ロボットソリューションの開発で協業
三菱みなとみらい技術館が“青写真風”に刷新、ロケットなど実物大イメージも
純国産ヒューマノイドロボット開発の推進団体「KyoHA」設立、早大や村田製作所などが参画
日本の製造業の根幹に存在する「ものづくり」。そんな製造業の第一線で活躍するエンジニアたちに、シミュレーションや3Dプリンタ、3D CADの活用などで大きく変わろうとしている現場の情報や技術トレンド、ホットなニュースをお届けします