KDDIウェブコミュニケーションズは9月1日、同社のホスティングサービス「CPI」に管理者root権限付きの専用レンタルサーバー「カスタマイズエンジン」を追加。同日より提供開始した。

同サービスは月額7,350円(最小プラン「CE01」12ヵ月契約一括払いの場合。初期費用3万1500円)から利用可能で、管理者root権限が標準で付与されるため、アプリケーションなどをユーザー自身がインストールすることが可能。

また、OSやCPU、HDD、メモリなども用途に応じて選択できるようになっており、「事業やサイト規模の成長を見越してサーバ運用が可能」(同社)だという。

さらに同サービスでは、PINGコマンドによる24時間死活監視やリソース監視、各ポートの監視といった運用監視オプションが標準搭載されていることが特徴となっている。

同社は今後同サービスに対して、イメージバックアップや(サービス解約後の)HDDデータ消去証明書サービスの追加を予定している。

「カスタマイズエンジン」で利用可能なHDD容量は最大で2TB。メモリは最大で24GB。選択可能なOSはCent OS 4/5、Red Hat Enterprise Linux 4/5、Windows Server 2003 Standard R2、Windows Server 2003 Standard R2 + SQL Server 2005 Standard、Windows Server 2008 Standard、Windows Server 2008 Standard R2、Windows Server 2008 Web、Windows Server 2008 Web + SQL Server 2008 Standardとなっている。