コクヨS&Tは、オリジナルブランド「trystrams(トライストラムス)」より、ロボットデザイナー・松井龍哉氏がデザインしたプレゼンテーションツール「X-Viz(クロスヴィズ)」3アイテムを3月15日より発売すると発表した。

「X-Viz」シリーズよりICレコーダーとプレゼンテーションポインター

同製品は、コクヨS&Tのビジネスアイテムブランド「trystrams」より発売されるプレゼンテーションツール。

今回発売されるのは、ワイヤレスでパワーポイントのページ操作が可能な緑色レーザーポインターとして全長82mmの最小サイズを実現したプレゼンテーションポインター、PCのUSB端子との接続状態で最大99時間の録音機能が付き、MP3形式の音楽ファイルの再生機能を装備した、microSDカードスロット採用のICレコーダーと、表地が牛皮製の抜き手形式で、上記アイテムや、新聞/雑誌/筆記具/携帯電話などを収納できるポケットのついたブリーフケースの3アイテム。

発売は3月15日を予定。