Slackware Linuxの開発者 Patrick Volkerding氏は8月6日(米国中央部夏時間)、同OSの次期リリース「Slackware Linux 13.0」のリリース候補第2版(RC2)を公開した。Volkerding氏は「やるべき課題はいくつもあるが、X環境はすこぶる安定しており、正式リリースもまもなくという感じになってきた」と表明しており、13.0の正式公開に向けて開発が順調に進んでいることを伺わせる。

Slackware Linux 13.0 RC2で採用されている主なソフトウェアは以下の通り。

  • Linuxカーネル 2.6.29.6
  • GCC 4.3.3
  • X.Org Server 1.6.3
  • KDE 4.2.4
  • Firefox 3.5.2
  • MySQL 5.0.84

Slackwareは他のLinuxディストリビューションと異なり、公式のISOイメージが用意されていないが、8月4日付けでビルドされた非公式のDVD ISOイメージ(32ビット/64ビット)がFTPサイトに用意されている。