The Apache XML Graphics Projectは21日(米国時間)、Apache XML Graphics Commonsの最新版となるApache XML Graphics Commons 1.2を公開した。Apache XML Graphics CommonsはJavaで開発されたグラフィックコンポーネント。Apache BatikやApache FOPで活用されているコンポーネントで構築されたプロダクトで、さまざまなフォーマットでのデータ出力が可能。
Apache XML Graphics Commons 1.2では、PSGraphics2Dが「PSGenerator」に名称変更され、さらにCMYKおよびGRAYカラースペース機能が追加されている。これがメインの変更で、このほかPSGeneratorにおけるバグの修正とPDF/A名前空間に関する修正が実施されている。セマンティックスの変更などは実施されていないため、Apache XML Graphics Commons 1.1のユーザは1.2へのアップグレードを実施しよう。