Internet2は20日(米国時間)、Level 3 Communications, Business Markets Groupが次世代Internet2ネットワークバックボーンの準備が整ったとアナウンスしたことを発表した。この新しいネットワークバックボーンは100Gbpsを基盤としており、今後の研究開発の対象として活用されることになる。現在のネットワークバックボーンから次期ネットワークバックボーンへの移行は2007年後半に実施される見通し。
これらネットワークバックボーンはネットワーク研究者に対して提供され、新しいネットワークの概念やプロトコルの研究開発に活用されることになる。またこの新しい100Gbpsネットワークではポイントツーポイントネットワークの提供とIPサービスの提供が可能なように設計されており、遠隔医療、電波天文学、通信教育、エネルギー科学などの分野において通信インフラとして機能することにもなるだろう。
2007年4月14日(米国時間)には、Internet2 Land Speed Records記録の樹立が発表され、現在のネットワークバックボーンにおけるほぼ論理値が実現されている。Internet2研究は次世代ネットワークインフラへと移行することになる。