ソーラーパネルの価格はいくら?設備導入のトータル費用まで解説

オール電化

「ソーラーパネルの価格はどれぐらいなのか知りたい」「太陽光発電の導入費用で後悔したくない」と考えていませんか。

ソーラーパネルの価格はメーカーによって変わるだけでなく、パネルに関連する設備費用によっても変わります。

できるだけ損をしないように導入したい場合は、パネル関連の価格についても理解しておきましょう。

本記事では、国内主力メーカーのソーラーパネル価格や後悔せずに価格以外で選ぶ基準、導入費用を節約する方法などを取り上げます。

大手メーカーのソーラーパネルの価格や導入にかかるトータルの費用を把握できるよう解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

\\メーカーによって60万円も安くなる理由//

メーカーが多く価格がわからないことには検討も難しいので、まずはどれくらいの費用がかかるか調べてみるのがおすすめです!

さらに、一社から見積りを取るのではなく、複数社から見積りをとって比較することで、最大60万円も安くなる場合があります!

今回は編集部でアンケートを取得し、人気の見積りサイトTOP3をまとめました!

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※ランキングは、実際にサイトを利用した人に実施した満足度アンケートをもとに構成しています。

ソーラーパネルの価格を検討する基礎知識

ソーラーパネルは、パネルだけではなく導入費用や運用費用もかかります。まずは、ソーラーパネルに関連する価格について見ていきましょう。

ソーラーパネルの価格1kWあたりで比較

ソーラーパネルを比較するときは、1枚の価格ではなく、1kwあたりの価格を見ましょう。この1kwあたりの価格のことを「kW単価」と呼び、製品比較の際によく使われます。なお、1kW単価は以下の式で計算します。

kW単価=設置費用総額÷パネルのkW数
ソーラーパネル1枚あたりの価格で比較すべきではない理由は、以下の項目によって金額差が生じるからです。
  • メーカー
  • 販売店
  • サイズ
  • 発電量
  • 設置工事費
  • 諸経費

つまり、「発電量が多いから金額が高い」とは限らないということです。同じ設置工事でもA社は安くB社は高い場合や、同じ発電量でもメーカーの違いによって割高になることがあり得ます。

1kWあたりで計算して比較すれば、総費用と発電量のバランスを見て検討できるため、割高な設備を選択してしまうリスクを軽減できるでしょう。

ソーラーパネルの導入費用の内訳

ソーラーパネルだけでは発電できないため、導入する際はパワーコンディショナや架台、工事費などトータルで考える必要があります。ソーラーパネルの導入費用の目安となる内訳は以下の通りです。

項目 初期費用額(1kWあたり)
架台費 20,000円
パワーコンディショナ費 50,000円
工事費 70,000円
その他 3,000円

“参考:経済産業省 調達価格等算定委員会「令和2年度の調達価格等に関する 意見(案)」”

より詳しく太陽光発電の初期費用について知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

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ソーラーパネルの運用にかかる費用

ソーラーパネルを運用する際にも点検や保険などの費用がかかります。具体的なソーラーパネルの運用にかかる費用は以下の通りです。

項目 運用費用目安(1年あたり)
定期点検 7,000~8,000円
パワーコンディショナの電気代 2,500円
保険 5,000円

なお定期点検は4年に一度と推奨されているため、毎年行わなくても大丈夫ですまたパワーコンディショナの電気代は、月の支払いで計算すると大きな金額ではありません。

太陽光発電を始めるメリット

太陽光発電を始める主なメリットは次の通りです。

  • CO2削減など環境問題の改善に貢献できる
  • 毎月の電気代を抑えられる可能性がある
  • 災害時でも自宅に電力を供給できる
  • 導入費用の相場が安くなっている

5kWあたりの導入費用の相場は2009年が304万円だったのに対し、2020年では123万円まで下がっています。そのため、ソーラーパネルを設置しやすい状況です。

ソーラーパネルの価格の推移

ソーラーパネルの価格や関連する費用は年々減少している傾向にあります。その主な理由は以下の通りです。

  • 太陽光発電の普及による大量生産
  • 技術の向上で1kW当たりの価格が低下

大量生産できるようになれば、システマティックにソーラーパネルを作れるため価格は下がります。また昨今では、技術開発によって低価格でも高品質のパネルを作れるようになっています。そのため、ソーラーパネルは以前よりも入手しやすくなったと言えるでしょう。

国内主力メーカーのソーラーパネル価格一覧

ソーラーパネルの価格はメーカーによって異なりますが、国内にあるソーラーパネルの主力メーカーは次の通りです。

  • パナソニック
  • シャープ
  • 京セラ
  • ソーラーフロンティア
  • 長州産業
  • エクソル
  • ネクストエナジー

ここでは、各メーカーの1kWあたりの価格相場を見ていきましょう。

パナソニック

国内外で有名な電機メーカーであるパナソニックの太陽光発電システムは、業界トップクラスの発電量を誇ります。また、きれいな外観を維持できる「PS(Push & Slide)工法」というオリジナルの工法もあります。そんなパナソニックの標準タイプである型番「VBHN252WJ01」の1kWあたりの価格相場は、以下の通りです。

容量・パネル枚数 1kWあたりの単価
4.03kW・16枚 32万3,000円
5.04kW・20枚 29万9,000円
6.05kW・24枚 27万4,000円

かつては「高級」というイメージが強かったものの、現在では価格が落ちているため入手しやすくなっています。

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シャープ

テレビなどで有名なシャープは、さまざまな種類の太陽光パネルを取りそろえているメーカーです。中でも自社工場で製造している「ブラックソーラー」は高性能で、積雪の多いエリアにも対応しています。こうした特徴のあるブラックソーラーの代表機種である「NQ-256AF」の1kWあたりの価格相場は、以下の通りです。

容量・パネル枚数 1kWあたりの単価
6.14kW・24枚 27万3,000円
5.12kW・20枚 28万2,000円
4.10kW・16枚 29万円
3.07kW・12枚 29万9,000円

また他にも、板状になった1枚のシリコンを使用する単結晶パネルや、多結晶パネルなどの種類もあります。

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京セラ

京セラは、国内で最初に住宅用太陽光発電システムの販売を始めたメーカーです。長い歴史があるからこそ、さまざまな屋根に対応できる種類があり、メーカー保証の中に自然災害補償が含まれているため、万が一のときでも安心です。そんな京セラの標準パネルである「エコノルーツ」(KJ220P-3MRCG)の単価は、以下の通りです。

容量・パネル枚数 1kWあたりの単価
6.16kW・28枚 307,000
5.28kW・24枚 333,000
4.40kW・20枚 359,000
3.08kW・14枚 385,000

安心感や信頼性を重視している場合は、京セラの商品を検討してみましょう。

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ソーラーフロンティア

ソーラーフロンティアは、高性能かつ発電量の多いパネルを製造しているだけでなく、低コストを実現しているメーカーです。また国内でパネルを生産しており、デザイン面でも高い評価を得ています。こうしたソーラーフロンティアの標準タイプ(SFK185-S)の単価は、以下の通りです。

容量・パネル枚数 1kWあたりの単価
6.11kW・33枚 25万円
5.18kW・28枚 259,000
4.07kW・22枚 268,000
3.33kW・18枚 277,000

価格は安いですが、ソーラーフロンティアは発電効率が高いわけではないため、屋根が広い家におすすめです。

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長州産業

長州産業は国内で初めて、自社で単結晶シリコン太陽光パネルの製造プロセスを行ったメーカーです。独自の技術力による高い効率性を誇り、保障制度も充実しています。長州産業の中でも低価格モデルの「Bシリーズ」(CS-274B61)の価格は、以下の通りです。

容量・パネル枚数 1kWあたりの単価
6.03kW・22枚 247,000
5.48kW・20枚 263,000
4.11kW・15枚 28万円
3.29kW・12枚 296,000万円

また発電量を重視した高性能パネル「Gシリーズ」や、パナソニックのHITのOEMモデルである「SJシリーズ」というラインナップもあります。

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エクソル

エクソルは、高出力かつ高効率なパネルを作っているメーカーです。他社よりも価格が抑えられており、できるだけコストを下げたい場合に選びたいメーカーでもあります。エクソルの代表的な商品である「単結晶マルチバスバーモジュール」(XLM60-325X)の価格は、次のように20万円台です。

容量・パネル枚数 1kWあたりの単価
4.55kW・14枚 262,000
5.20kW・16枚 25万円
6.50kW・20枚 238,000

ほかにも、ハーフカットモデルなど多彩な商品を展開しています。

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ネクストエナジー

ネクストエナジーは、高効率化を実現する「PERC技術」を採用しているメーカーです。また、海外のメーカーと同じようにパネルの価格が高くないという評判もあります。実際、高出力タイプ(NER120M340J-MB)は次のように低価格です。

容量・パネル枚数 1kWあたりの単価
6.12kW・18枚 224,000
5.10kW・15枚 241,000
4.08kW・12枚 259,000
3.06kW・9枚 276,000

また二重補償体制になっているため、倒産などのトラブルが発生したとしても、保険会社から長期的な補償を受けられるでしょう。

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太陽光発電 一括見積もりサイトのおすすめランキングTOP3

太陽光発電一括見積もりサイトを利用するメリット

  • 見積もりに手間がかからない
  • 質の高い業者に会える可能性が高い
  • 無料で利用できる

実際に、サービスを利用した人に行ったアンケート結果をもとに、人気の太陽光発電一括見積もりサイトを3つ厳選し、ランキング形式で紹介します。

見積もりサイトの利用方法や、使用するメリットが知りたい方はこちらから読み進めるのがおすすめです。

それぞれの特徴やどんな人におすすめなのかについても解説するので、ぜひ太陽光発電一括見積もりサイト選びの参考にしてください。

太陽光発電 一括見積もりサイト3選比較表
サービス 1位
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2位
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提携社数 280社以上 350社以上 450社以上
対応エリア 全国 全国 全国
同時査定依頼数 6社 4社 6社
業者の審査 あり あり あり
サービスの特徴 依頼件数ランキングNo.1*
自社施工会社のみを厳選
クレームが多い業者を排除 提携社数がトップクラス
リンク
注)リフォーム産業新聞「太陽光発電見積サイト部門 依頼件数ランキング」2015~2018年実績
紹介するランキングは、太陽光発電メーカーの利用者に向けて行ったアンケート結果を集計し、マイナビ編集部が独自のロジックで作成したものです。(クラウドワークス調べ 2021/11/18〜2021/12/1 回答者45人)

依頼件数ランキング4年連続No1「ソーラーパートナーズ」

※画像出典:株式会社ソーラーパートナーズ

【ソーラーパートナーズ】利用者の満足度評価

【ソーラーパートナーズ】利用者の口コミ

・『確かな見積もり実績があり、提携しているのも良質な業者だけなので、信頼度が高かったです。』(東京都/20代)
・『比較的安くシステムの導入が出来る点で、使用ハードルが下がる点が良い。専門アドバイザーのサポートを無料で受けられる点も良かった。』(岡山県/30代)
・『地元の有力企業を紹介してもらえる。買取の仕組みについて詳しくのっているから。』(島根県/20代)
・『工事の現場に立ち会ってくれた。一括見積もりサイトは、依頼者と業者の綱渡しだけなのかなと思っていたのですが、担当者が工事全体の監督をしてくれ、工事内容までチェックしていたので、安心して任せることができました。』(大阪府/30代)
・『サイトがとてもシンプルで見やすく、申し込みが簡単だった。見積もりが来るまでの時間も短く対応が素早かった。』(北海道/30代)
・『専門工事会社だけが加盟しているので、余計な販売会社のマージンがなく直接工事会社と安く契約できてよかった。』(愛知県/戸建て)
・『色々と自分でまずは調べないと気が済まないタイプなのですが、このサイトが断トツで一番詳しかったので信頼できました。』(東京都/戸建て)
・『屋根の塗装を検討していて、あわせて太陽光パネルもどうかなと思っていたので、塗装業者も太陽光業者も同時に紹介してもらえたのが楽で良かったです。』(大阪府/戸建て)

・『複数の業者から見積もりを取ることによっていくつかはしつこくメールや電話での勧誘をされてしまったのが残念でした。』(埼玉県/50代)
・『見積もりが出るまでのスピードが、遅くはないにしてもちょっと待たされたと感じました。』(東京都/20代)
・『見積り企業が3社しかなかったので、本当に最安値なのかがわからなかったです。』(東京都/30代)
・『予想していたよりも対応可能な会社数が少なかったところ。いちいち電話がくるところ。』(栃木県/20代)
・『3社紹介してもらいましたが、見積が出るタイミングが違い出揃うまでに3週間くらいかかった。(岡山県/戸建て)
・『ソーラー付きカーポートを検討していたのですが、紹介してもらった3社のうち結局1社しか対応できる会社がなかった。』(栃木県/戸建て)

【ソーラーパートナーズ】はこんな人におすすめ

  • 実績のある優良企業に絞って見積もり依頼を出したい人
  • 工事の品質にこだわりたい人
  • 知名度があり信頼できるサイトを利用したい人

【ソーラーパートナーズ】の特徴

ソーラーパートナーズは、「太陽光発電見積サイト部門 依頼件数ランキング」にて4年連続No.1(2015〜2018年リフォーム産業新聞調べ)となっており、NHK・フジテレビへの出演実績もある、知名度の高い見積もりサイトです。

提携業者は、「施工実績100以上」「処罰実績なし」「有資格者在籍」などの基準を満たした優良企業のみを厳選しており、その審査通過率はわずか9.8%という厳しい門となっています。また、万が一、施工店が倒産するなどで工事の継続ができなくなってしまった場合には、別の加盟会社で工事の引き継ぎができる「あんしん完了保証」といった利用者に寄り添った仕組みも備えています。

さらに、しつこい勧誘を抑制する「イエローカード制度」もあり、定期的に利用者にアンケートを取るなどで各業者の質を維持しています。見積もりに出せる業者数は最大3社と他サイトよりも若干少ないですが、工事品質にこだわった最適な業者をいち早く見つけられるサイト作りがなされています。

・同時依頼社数:3社
・提携業者数:280社以上
・対応地域:全国
・業者の審査:あり
・URL:https://www.solar-partners.jp/

「タイナビ」全国350社以上の厳選された優良企業!

※画像出典:タイナビ公式サイト

【タイナビ】利用者の満足度評価

【タイナビ】利用者の口コミ

・一括見積もり時に自分の気にしている項目にチェックして見積もりできたのがよかった。(和歌山県/20代)
・対応がとても早く、見積もり金額も想定していたより安く満足でした。(東京都/40代)

・もっとサクッと一般的な相場を知りたかった。(和歌山県/20代)
・当初見積もりを頂いた金額から、最終的には大幅に上がったところ。(東京都/40代)

【タイナビ】はこんな人におすすめ

  • できるだけ多くの業者に見積もりを依頼したい人
  • 太陽光に関するいろいろな相談がしたい人
  • しつこい営業行為を行う業者には見積もりを依頼したくない人

【タイナビ】の特徴

タイナビは、株式会社グッドフェローズが運営する家庭用太陽光発電や蓄電池の一括見積もりサイトです。最短30秒の入力操作で、最大5社に見積もりを依頼することができます

太陽光発電に精通したスタッフが多く在籍しているため、さまざまな疑問を気軽に相談できる点も魅力といえます。これまでに100万人もの利用実績があり、提携会社数は全国350社以上です。

タイナビではクレームがあった企業に警告を行い、改善が見られなかった場合は掲載を解除するペナルティ制度を設けています。厳しい審査基準をクリアした業者ばかりなので、安心して利用することが可能です。

・同時依頼社数:5社
・提携業者数:350社以上
・対応地域:全国
・業者の審査:あり
・URL:https://www.tainavi.com/

「グリエネ」最短30秒で最大5社に見積もりできる!

※画像出典:グリエネ公式サイト

【グリエネ 】利用者の満足度評価

【グリエネ 】利用者の口コミ

・親身になって提案してもらえましたし、営業というより顧客の立場になって考えてもらえたのは大変良かったです。(広島県/40代)
・紹介する会社に対しての審査管理が厳格で安心できるので、他よりも質が高いと思います。(東京都/30代)

・地方でしたが、業者の数が少ないので不便さがありましたし、担当の方によって知識に差があるように感じました。(広島県/40代)
・担当者の経験や知識の量によって、質が大きく異なるかもしれない点が気がかりでした。(東京都/30代)

【グリエネ】はこんな人におすすめ

  • 太陽光発電の導入に役立つ情報を得たい人
  • 個別で電話対応を受けたい人
  • 住んでいる地域の販売施工会社を調べたい人

【グリエネ】の特徴

グリエネは、株式会社じげんが運営する太陽光発電や蓄電池の見積もり比較サイトです。カスタマーサポートによる完全個別対応を受けながら、最短30秒で最大5社に見積もりを依頼することができます。

またカスタマーサポートを通じて、省エネや電気設備の導入検討に関する質問も受け付けており、検討にあたり不安な点を解消することができるので安心です。

加盟会社は厳格な審査をクリアした業者のみで、全国450社以上の業者の中から自分の状況に合う販売施工会社を見つけることができます

・同時依頼社数:5社
・提携業者数:450社以上
・対応地域:全国
・業者の審査:あり
・URL:https://griene.jp/

ソーラーパネルで後悔しない価格以外の選ぶ基準

ソーラーパネルで後悔しないためには、以下のような価格以外のところもチェックしておく必要があります。

  • ソーラーパネルの耐久性
  • ソーラーパネルの設置のしやすさ
  • ソーラーパネルメーカーの保証

ここでは、ソーラーパネルで後悔しない価格以外の選ぶ基準を紹介します。

ソーラーパネルの耐久性

太陽光発電の耐久性や耐用年数は要チェックです。せっかく設置しても、長く使えなければ元を取れません。

耐久性で注視するポイントは、設置するエリアの気候や諸条件に適しているかどうかです。降雪地帯なら雪の重さに耐えられるか、海が近いなら塩害に強いかなどを確認しましょう。

耐用年数はメーカーやメンテナンスの頻度によって差が出ますが、ソーラーパネル自体は30年ほど使えると言われています。ただし、ソーラーパネル以外の機材は10年程度のものもあるため、すべての機材の耐用年数を確認することが大切です。

ソーラーパネルの設置のしやすさ

設置のしやすさ・設置場所に適合するサイズもチェックすべきポイントです。

ソーラーパネルのサイズが屋根よりも大きければ設置できませんし、小さければ発電効率が低下します。最大効率で運用できるよう、ぴったり合うサイズのソーラーパネルを選びましょう。

最適なソーラーパネルがわからない場合は、業者に相談するのがおすすめです。とくに屋根に設置する場合は、広さだけでなく傾斜や構造までプロの目で見てもらってから検討しましょう。

ソーラーパネルメーカーの保証

メーカーや設置事業者の保証期間と内容の確認も欠かせないポイントです。ソーラーパネルは基本的に長期運用するため、年数が経過するほどにトラブルが発生するリスクも高まります。

単純な機器の不具合・故障であれば交換で済むかもしれませんし、メーカーの保証期間内なら無償の可能性もありますが、懸念はそれだけではありません。具体的には次のようなトラブルが考えられます。

  • 設置事業者の施工不良で屋根に穴や亀裂が生じた
  • 電気系統のトラブルで出火した
  • 災害で破損したソーラパネルによって家自体が被害を受けた

上記のようなトラブルが発生した場合でも、しっかり補償されるかどうかが重要です。メーカーや事業者のサイトを確認するだけではここまでわからないかもしれませんが、重要事項なので契約書には記載があります。契約書の全文をしっかり読み込みましょう

電力不足の対策に太陽光パネル設置は効果あり?

2022年6月28日、気象庁は「九州北部・四国・中国・近畿・北陸が梅雨明けしたとみられる」と発表し、統計開始以来、最も早い梅雨明けとなりました。

また、厳しい暑さの影響などで東京電力と東北電力、北海道電力は、今後電力不足が深刻化する予測を立て、こちらも初めてとなる「電力需給ひっ迫準備情報」を発表し、連日ニュースでも大きく取り上げられています。

それに伴い、これからくる夏に向けて家庭や企業でも節電を意識していく必要があります。節電対策として、太陽光発電パネルの設置や家庭用蓄電池はどれほど効果的なのでしょうか?

今年の夏に、ぜひ試していただきたい節電方法をご紹介しますので、賢く節電をして猛暑を乗り切りましょう。

太陽光発電は「節約」と「節電」が同時にできる

家庭用太陽光発電システムを設置しておくことで、自宅で使用する電力をまかなえるので、節電に貢献できます。初期費用はかかりますが、設置前よりも電気を購入しなくてよくなるため、電気代の節約も可能です。

また、電力がひっ迫してくると起きる恐れがあるのが「計画停電」です。計画停電が起きると、冷蔵庫やエアコンも使用できません。

太陽光発電システムに蓄電池も併せて導入しておけば、停電時にも家電を使用できます。また、災害で停電が発生した際の非常電源としても利用できるので、いざという時の備えとしても活躍するでしょう。

また、東京都は新築の戸建て住宅に太陽光発電設置を義務化していくという発表もしており、世界的なSDGsの普及と共に自然エネルギーを活用した生活に人々の関心も高いのが現状です。

「節約」「節電」「防災」の3役を担う太陽光発電の設置に興味が湧いた人は、ぜひ以下の記事もご覧ください。

【2022年最新】人気の家庭用蓄電池おすすめメーカー比較8選!FITや補助金についても解説
人気の家庭用蓄電池おすすめメーカー8選をご紹介。FITや補助金の解説や、蓄電池導入の際のメリットとデメリットについてもまとめました。気になる卒FIT後の蓄電池の有効活用方法についても詳しく説明していきます。

気軽にできる節電対策

日頃から節電を心がけている人も多いと思いますが、ここでは以下の家電の節電方法を詳しくご紹介しますので、改めて確認しておきましょう。

  • エアコンの節電
  • 冷蔵庫の節電
  • 待機電力の削減で節電

エアコンの節電方法

エアコンは家電の中でも消費電力が高めなため、節電対策の効果も大きいです。また、エアコンの消費電力が一番高くなるタイミングは、エアコンをつけた時と、設定温度に近づけている時なので、エアコンは温度を設定したり、「弱」にするよりも「自動」にした方が節電にもなりますし、電気代もおさえられます。

さらに、冷房は1時間あたり17円で595W使用するのに対して、送風は1時間あたり0,3円程度で12W(注1)しか電力を使用しないため、送風でも過ごせる日は積極的に送風を使いましょう。送風はエアコン内のファンのみを動かす扇風機のような仕組みですので、一度部屋が冷えたら送風に切り替えるといった使い方も有効でしょう。

注1)1kWhあたり27円の目安単価にて算出

冷蔵庫の節電方法

エアコンと違い、冷蔵庫は使わない時は電源をオフにするわけにもいきません。冷蔵庫は多くの食材を詰めすぎてしまうと、冷蔵庫全体を冷やすのに多くの電力を消費してしまいます。反対に、冷凍庫は中に入っているもの自体が凍っていて冷気を発するため、冷凍庫はものを詰めた方が電力効率が上がるのです。

また、冷蔵庫の設定温度は「強」が一番電力を消費し、「弱」が一番電力消費が少ないので、冷蔵庫の中のものは詰め込みすぎず、冷凍庫はなるべく詰めた上で、夏と冬で設定温度を変えてみるだけで節電効果が見込めるでしょう。

待機電力の削減で節電

待機電力とは、使用していない時でも電力が使われている電力のことをいいます。例えば、PCを充電したまま電源を切らずにスリープ状態にしているだけでも、電力は使用されているのです。

待機電力は、年間を通じて家庭で消費される電力量のうち、約6%を占めているといわれていて、これは一般的なテレビの消費電力量とほぼ同じ割合になります。待機電力を減らすには、「こまめに主電源を切る」「スイッチ付きタップを使用する」「オートOFF機能を使用する」などが有効ですので、一度家の中の家電で待機電力が発生していそうなものはないか確認してみましょう。

ソーラーパネルの導入費用を節約する方法

ソーラーパネルの導入費用を節約するためには、以下のような方法があります。

  • 見積りを複数社で行い比較
  • ソーラーパネルの補助金を申請
  • PPAでマイホームの屋根を貸す
  • リースでソーラーパネルを導入

「できるだけ費用を抑えたい」「手持ちの資金が多くない」という方などは、ぜひ参考にしてください。

見積りを複数社で行い比較

ソーラーパネルの導入費用を節約するためには、複数の会社で見積もりを依頼することが重要です。同じ型番のソーラーパネルの設備を導入しても、実際にかかる費用は施工会社によって変わります

一括見積りサイトなどを活用することで、手軽に費用を比較できるので利用してみてはいかがでしょうか。サイトによっては、信頼性の高い会社以外は取り扱っていないため、正しい費用を把握できます。

ソーラーパネルの導入を検討しているなら、「タイナビ」の一括見積もりがおすすめ!

太陽光発電や蓄電池の設置で、希望に合う施工業者を効率よく探すなら、太陽光発電・蓄電池の一括見積もりサービスが便利です。中立的な立場から、あなたの状況に合うおすすめの施工業者を紹介し、契約までサポートしてくれます。

特に編集部がおすすめしたいサービスがタイナビ」です。タイナビがおすすめな理由は大きく4点!

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  • 一人ひとりに合った「最新の補助金情報・太陽光発電に関するメリット・デメリット」を丁寧に説明
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ソーラーパネルの補助金を申請

国や自治体が用意しているソーラーパネルの補助金を申請することでも、導入費用の節約が可能です。たとえば、東京都内では以下のような補助金を整えています。

  • 港区の太陽光発電システム設置費助成:上限40万円
  • 江東区の地球温暖化防止設備導入助成:上限20万円
  • 品川区の太陽光発電システム設置助成:上限90,000円

自治体によって金額や条件は異なるため、お住まいの自治体に確認しておきましょう。

太陽光発電と蓄電池の最新の補助金について解説したこちらの記事もおすすめです。

【2022年度】太陽光発電と蓄電池の補助金最新情報|注意点も解説◆専門家監修記事
太陽光発電・蓄電池の初期費用は高額になりがちですが、国や自治体ではそれらの設備の設置費等を補助・助成をしているところがあります。本記事では2022年度(令和4年度)の補助金・助成金最新情報を紹介し、手続きに関する注意点についても解説します。

設置容量を増やして費用対効果を上げる

「節約」と言うより「投資」の側面が強い方法です。投資コストは上がりますが、それだけ売電収入がアップする可能性があるので、収入と支出を差し引きするとお得になるという考え方です。

また、3kWの発電システムと6kWの発電システムでは後者の方が高額ですが、kW数に寄らず共通で使われる接続箱をはじめとした備品や工事費にはほとんど金額差がありません。そのため、kW数の大きい発電システムを選ぶ方がお得とも考えられます。

ただし、投資コストと売電収入との差し引きでお得になるという考え方の場合は、売電価格が大きく影響します。固定価格で買い取られるFIT制度が廃止されており、売電価格は年々下がっているため、儲かる前提では考えないようにしましょう。

PPAでマイホームの屋根を貸す

初期費用が0円で済む方法として、PPAが挙げられます。発電事業者がソーラーパネルを設置し、設置した家の所有者がその発電事業者に電気料金を支払う仕組みです。契約満了に至れば、ソーラーパネルは自分のものになります。

ただし、電気料金が格安とは限らない点には注意しましょう。契約内容によっては、一般的な電気料金よりも割高になることがあります。また、契約期間が明確ではなく、契約時に取り決めた買電の額に達するまでは解約できないケースが少なくありません。

初期費用0円でも将来的には割高ということがあり得るので、複数社を比較して選ぶことをおすすめします。

太陽光発電での投資は儲かる?期待できる利益やリスクについて解説◆専門家監修記事
環境に優しい、光熱費が節約できる、地震や台風などで停電になっても電気が使える太陽光発電。近年は設備が安くなり、自宅の屋根や空き地に太陽光パネルを設置してある光景も珍しくなくなりました。そんな太陽光発電ですが、いま投資目的で導入する人が増えて

リースでソーラーパネルを導入

自家消費を目的としつつ、初期費用の高さからソーラーパネルの導入を諦めている人は、リースを検討してみましょう。月額制なので高額な初期費用を準備する必要がなく、手元に資金がない人でも導入しやすいのが魅力です。自家消費しきれないほどの発電量があれば、売電もできます。

また、住宅ローンや車のローンなどをこれから契約する予定のある人にとっては、ローン審査に影響しないというのもメリットです。

契約期間は10~15年と長く、リース料金を支払い続ける必要がありますが、満了後には太陽光設備が自分のものになるタイプがほとんどです。契約終了後のメンテナンスは自分で行う必要があるものの、太陽光発電設備が寿命を迎えるまでは自家消費用として十分使えるでしょう。

【Q&A】ソーラーパネルについてよくある質問

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ソーラーパネルの導入でよくある質問は以下の通りです。

  • ソーラーパネルは自作できるか
  • ソーラーパネルの導入でローンは使えるか
  • メンテナンスはどのくらいで行うのか

それでは、詳しく回答していきます。

ソーラーパネルは自作できるか

ソーラーパネルは意外なことに自分で作ることも可能で、電圧30V未満なら電気工事士の資格がなくても問題ありません。自作キットなども発売されているため、小規模なものなら自作することでコストを抑えられるでしょう。

ただし、野外で使うための簡易なシステムであればまだしも、家の電気系統と接続して自家消費したいなら難しいものがあります。無資格者、電気工事に慣れていない人であれば自作せずに、業者に依頼した方が安心です。

ソーラーパネルの導入でローンは使えるか

太陽光発電では、初期費用に使用できるソーラーローンがあります。ソーラーローンは、システムの導入に必要な初期費用の融資を受けられ、融資してくれる金融機関は主に銀行や日本政策金融公庫です。

このローンの金利や返済期間は以下の通りです。

  • 平均金利:おおよそ0.65~3%
  • 返済期間:半年~15年

このように低金利で長期間に分けて返済できるため、初期費用にハードルを感じた場合におすすめです。

メンテナンスはどのくらいで行うのか

メンテナンス・定期点検の頻度は4年に1回です。この頻度は、太陽光発電協会のガイドラインに記載があります。メンテナンスコストは1回あたり20,000円が相場です。義務ではありませんが、この頻度でメンテナンスを行うことをおすすめします。

メンテナンス以外にかかる費用としては、ソーラーパネルよりも耐用年数の浅いパワーコンディショナの交換費用です。交換費用の目安は20万円ほどなので、長く運用したいなら交換費用を積み立てておきましょう。

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まとめ

ソーラーパネルは1枚の価格ではなく、1kwあたりの価格で比べることが一般的です。しかしパネルだけでは発電できないため、導入する際はパワーコンディショナや架台、工事費などトータルで考える必要があります。とはいえ、初期費用は年々下がってきているので、導入しやすい状況です。

国内にあるソーラーパネルの主力メーカーは、パナソニックやシャープ、京セラといった有名企業だけでなく、さまざまな会社が参入しています。中には低コストで商品展開しているメーカーもあるため、きちんと比較して選ぶことで損するリスクを減らせます。

さらに購入するソーラーパネルで後悔しないためには、耐久性や設置のしやすさ、メーカー保証などもチェックしてください。その際は見積りを複数社で比較したり補助金を申請したりするなどして、ソーラーパネルの導入費用を節約していきましょう。複数業者への見積もりは本記事で紹介した「タイナビ」や「ズバット エネルギー比較」などの一括見積もりサービスを利用するのが便利です。

失敗しないためにも、ぜひ価格だけで選ばずにしっかりと吟味してください。

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