2018年4月18日~20日の期間、千葉県の幕張メッセにて開催されたメカトロニクス・エレクトロニクス分野の要素技術と製品設計を支援するアジア最大級の専門トレードショー&カンファレンス「TECHNO-FRONTIER 2018」。36回目となる「モータ技術展」のほか、「モーション・エンジニアリング展」、「メカトロニクス技術展」、「機械部品・加工技術展」、「電源システム展」、「エコパワーソリューション展」、「EMC・ノイズ対策技術展」、「熱設計・対策技術展」、「AI/IoT活用技術展」といった複数の展示会で構成されており、400以上の企業・団体が出展する同展示会で、半導体メーカーの取り組みを中心に、注目を集めたブースの紹介を行います。
ラピダスと協業のEsperantoが事業を縮小、海外メディア報道
消費電力が増大するAIデータセンター、Infineonが提案する高効率なパワー半導体の活用
吉川明日論の半導体放談 第343回 「聖域なき改革」を進めるIntelのLip-Bu Tan、AI半導体で強固な地盤を築くAMDのLisa Su
SDV時代に求められる車載ネットワークの変革、onsemiが推進するイーサネット活用
日本の独立系ファウンドリのJSファンダリが破産申請、負債総額は約161億円
インテルや東芝といった半導体メーカーや、CPU、メモリなどの半導体デバイスに関わる情報、市場トレンドといったホットなニュースを毎日更新。注目のIoTや自動運転など、半導体の適用範囲の拡大とともに成長が続く半導体業界の話題を詳細な説明付きで紹介します。