銀座のクラブに勤務する筆者が「銀座に出没するちょっと残念なおじさん」をご紹介します。
今回ご紹介するのは、「お礼に食事をご馳走しますよ」と言ってくれるおじさん。
それって楽しいのはあなただけでは
これは銀座のおじさんに限ったお話ではないのですが、
「いつもお世話になっているお礼に今度食事をご馳走させてください」
といったようなことを言ってくれるおじさんがいます。
銀座のおじさんであれば、お食事=100%同伴なので大大大大大大歓迎なのですが、これがそうじゃないおじさん、例えば会社の同僚や、または取引先の担当のおじさんであったりすると厄介です。
ご馳走していただくとしても席は別々で、こちらはおじさんの相手をしてやる必要がなく、食事を終えたら即帰宅とか、あるいは「楽しんできてね」と分厚い茶封筒を渡され、当のおじさんはというとそのまま立ち去ってくれるとかそんな感じですと大変助かるのですが、なかなかそうはいかない。
当然食事はおじさんと並んで、もしくは向かい合っていただくことになりますが、「お礼に」というわりに、おじさんに話をあわせて、ときどき笑ったり、ヨイショしたり、なだめたりしてあげているのはこちらで、もちろん楽しいのはおじさんだけなんですよね。
そもそもあなたと食事をするのが「ご褒美」的な位置づけなのがおかしい
そもそもおじさんは、おじさんとサシで食事をすることが「お礼」として妥当であるどころか、むしろ「ご褒美」であるとさえ認識している節がありますが、これがおかしいのです。
食事は親しい間柄の人たちと一緒にいただくから美味しいのであって、おじさんに話をあわせて、ときどき笑ったり、ヨイショしたり、なだめてあげながらディナーをいただくとしたらそれはただの「接待」です。
ギャラをください。
おとなしく同伴しましょう
今回は「お礼に食事をご馳走しますよ」と言ってくれるおじさんについて解説しました。
お礼という割に自分だけ楽しむ気満々のおじさんに世の中のレディたちは辟易しています。
話をあわせて、ときどき笑ったり、ヨイショしたり、なだめたりしてくれる女性と食事をしたいのであれば、おとなしく同伴しましょう。同伴なら1億%歓迎されます。

