カリフォルニアを代表するワイナリー「ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズ Joseph Phelps Vineyards」は、「インシグニア INSIGNIA」の新ヴィンテージ 2022年を、この秋から展開する。
ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズは、建設業界で成功した名士でありワイン醸造家でもあったジョセフ・フェルプス氏が、1973年にアメリカ・カリフォルニア州ナパ ヴァレーの荒野に設立したワイナリー。
インシグニアは数種類のブドウを独自にブレンドすることで、高い品質を実現しており、「記章」という意味の名前がつけられた。
ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズのCEO、デイヴィッド・ピアソン氏が、「過酷な気候を見事に乗り越えた、完成度の高いヴィンテージ」と語る2022年のインシグニアは、余韻に温かさとうまみを凝縮させたバランスのよい一本。
カベルネ ソーヴィニヨンとプティ ヴェルド、カベルネ フラン、マルベックの4種のブドウ品種を使用し、100%フレンチオークの新樽で24ヶ月間熟成している。
濃い真紅の色調でダークベリーのコンポートとオールスパイスのアロマが特徴。豊かなカカオと煎りたてのエスプレッソの香りが深みを醸し出し、プロヴァンスハーブとタバコの葉がテロワール由来の複雑さを添える。口中ではカルダモンとナツメグが果実味を引き立て、しっかりとしながらも洗練されたタンニンが、余韻に残る温かさと旨味を伴った味わいを支え、静かにじっくりと楽しめる。今すぐに楽しめると同時に、熟成のポテンシャルも備える。
容量は750mlで、価格は税抜きで5万3,000円。

