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高級カリフォルニアワインの「インシグニア」に2022年ヴィンテージ新登場、温かさとうまみを感じる余韻

OCT. 24, 2025 17:00
Text : 岩木華子
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カリフォルニアを代表するワイナリー「ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズ Joseph Phelps Vineyards」は、「インシグニア INSIGNIA」の新ヴィンテージ 2022年を、この秋から展開する。

ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズは、建設業界で成功した名士でありワイン醸造家でもあったジョセフ・フェルプス氏が、1973年にアメリカ・カリフォルニア州ナパ ヴァレーの荒野に設立したワイナリー。

インシグニアは数種類のブドウを独自にブレンドすることで、高い品質を実現しており、「記章」という意味の名前がつけられた。

ジョセフ フェルプス ヴィンヤーズのCEO、デイヴィッド・ピアソン氏が、「過酷な気候を見事に乗り越えた、完成度の高いヴィンテージ」と語る2022年のインシグニアは、余韻に温かさとうまみを凝縮させたバランスのよい一本。

カベルネ ソーヴィニヨンとプティ ヴェルド、カベルネ フラン、マルベックの4種のブドウ品種を使用し、100%フレンチオークの新樽で24ヶ月間熟成している。

  • インシグニア ヴィンテージ 2022

    インシグニア ヴィンテージ 2022

濃い真紅の色調でダークベリーのコンポートとオールスパイスのアロマが特徴。豊かなカカオと煎りたてのエスプレッソの香りが深みを醸し出し、プロヴァンスハーブとタバコの葉がテロワール由来の複雑さを添える。口中ではカルダモンとナツメグが果実味を引き立て、しっかりとしながらも洗練されたタンニンが、余韻に残る温かさと旨味を伴った味わいを支え、静かにじっくりと楽しめる。今すぐに楽しめると同時に、熟成のポテンシャルも備える。

容量は750mlで、価格は税抜きで5万3,000円。


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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