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中古マンション投資、東京23区外なら唯一「横浜駅」「川崎駅」が強いワケ

SEP. 25, 2025 17:30
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「不動産投資は、まとまった資金が必要」「富裕層や、お金のある中高年がやるもの」と思っていませんか?そんなことはありません。20代でも、まとまった資金がなくても、不動産投資は始められます。この記事では、「年収500万、頭金10万」で始める不動産投資のコツを解説した『東京〈中古〉マンション投資の教科書』(天田浩平/ビジネス社)から一部を抜粋して紹介します。

今回のテーマは『「立地」は東京23区が基本。「横浜駅・川崎駅」周辺など一部例外もある。』

「立地」は東京23区が基本。「横浜駅・川崎駅」周辺など一部例外もある。

物件選びの9割は「立地」で決まる。これは、私が何度でも繰り返してお伝えしたい、不動産投資で成功するための絶対に譲れない条件です。そして、やはり「東京23区」が基本となります。なぜ東京なのか。その理由は、圧倒的な人口流入と、それに伴う底堅い賃貸需要があるからです。日本の他の都市が人口減少に悩む中、東京だけは若者を中心に人々が集まり続け、常に住宅が不足している状況です。

建設費の高騰と人手不足の影響もあり、新築マンションの供給戸数は減少傾向にあります。「需要>供給」というシンプルな構造が東京の不動産価値を根底から支えているのです。

もう一つ、具体的なルールとして覚えておいていただきたいのが、「最寄り駅から徒歩10分以内」という基準です。もちろん駅に近いほど有利ですが、10分圏内であれば、入居率に決定的な差は生まれません。

ただし、これも例外があり、渋谷、銀座、六本木等といった、都心の中でも特にブランド力と人気が高いエリアであれば、駅から徒歩12分、15分といった距離でも、需要が衰えることはほとんどありません。エリアの持つ「格」が、駅からの距離というハンデを凌駕するのです。

23区外でも需要が高い地域

加えて、東京23区以外で唯一、投資対象として検討する価値があるのが、「横浜駅」と「川崎駅」の周辺です。この2駅は、東京へのアクセスが抜群に良く、駅周辺の再開発も進んでいることから、大きな賃貸需要があります。また、限定的ではありますが、中央線沿線の「三鷹駅」や「吉祥寺駅」も、その人気の高さから安定した需要が見込めるエリアと言えるでしょう。

これら以外の地方都市の物件を、私は一切おすすめしません。東京に比べて利回りが高いからと言って、うかつに地方物件に手を出すのは非常に危険な賭けです。

不動産投資は、その土地が持つ未来へのポテンシャルに投資する行為です。その意味でも、日本の未来が凝縮された東京23区という立地を選ぶことが、大切な資産をもっとも安全かつ確実に増やすための、賢明な選択なのです。

『東京〈中古〉マンション投資の教科書』(天田浩平/ビジネス社)

不動産投資で成功するには、物件選びが重要です。まずお勧めなのは、東京23区内で駅から徒歩10分圏内の単身者向けの中古マンションです。日本の人口は減少していますが、東京は例外。他地域から流入してくる若者は増加しています。23区内の便利な立地のマンションは、借り手がいくらでもいるのです。 中古マンション投資のメリットは、自己資金ではなく、家賃収入や金融機関からの借り入れといった「他人資本」を活用して、レバレッジ効果を得られること。一戸めを購入したら、ローンは家賃で返済、物件を担保にして二戸め、三戸めと、資産を拡大させることができます。本書では、自ら90戸の賃貸物件を所有する著者が、中古マンションへの投資で成功するノウハウを余すところなく紹介します。また、著者は2020年に不動産会社「エイマックス」を立ち上げ、これまでに数多くの顧客からの信頼を得て、中古マンションの販売実績を積み上げてきました。自らの経験から編み出した、「価値が下がらない物件を見極めるポイント」「誠実な不動産会社の探し方」「管理会社との付き合い方」など、具体的なアドバイスが満載です。


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。