GMOとくとくBB光の評判は悪い？メリットやデメリット、おすすめできる人を解説

光コラボ事業者のGMOとくとくBB光（GMO光アクセス）の評判や口コミが気になっている方もいらっしゃるでしょう。

この記事では、GMOとくとくBB光を利用している方の評判や口コミを調査し、メリット・注意点や申込方法、当サイト限定のお得なキャンペーンまで余すところなくお伝えします。

結論として、GMOとくとくBB光は以下に当てはまる人におすすめです。

GMOとくとくBB光（GMO光アクセス）とは？気になる評判まとめ

GMOとくとくBB光（GMO光アクセス）とは、インターネットプロバイダのGMOとくとくBBが提供する光コラボ回線です。

2021年のサービス開始直後は「GMO光アクセス」として運営していましたが、プロバイダ名のGMOとくとくBBが広く認知されているため、現在では「GMOとくとくBB光」とサービス名が変更されています。

※価格はすべて税込
※1：新規契約、オプションなしの場合

GMOとくとくBB光が使用する光回線はフレッツ光と同じなので、通信品質も高く日本全国で利用できるのが特徴です。

また、通常の1ギガプラン以外に高速の10ギガプランも提供しているので、速度にこだわりたい方にもおすすめです。

GMOとくとくBB光について実際に利用している方の評判もまとめたので、あわせてチェックしてみてください。

GMOとくとくBB光の速度に関する評判

GMOとくとくBB光は高速通信に対応したv6プラスが標準装備されていたり、最大10Gbpsの高速プランが契約できたりするため、速度面で良い評判が多く聞かれます。

ただし、一部の人からは「遅い」「つながりにくい」という声も寄せられていました。

GMOとくとくBB光の速度に関するメリットはのちほどくわしく解説しているので、あわせてご覧ください。

GMOとくとくBB光の料金に関する評判

GMOとくとくBB光の料金は1ギガプランの場合、戸建てで4,818円、マンションで3,773円と相場より安いのが特徴です。

GMOとくとくBB光の料金に関する評判や口コミを見ても、「毎月のインターネット代が節約できた」「他社から乗り換えで安くなった」と満足している声しか観られませんでした。

のちほど、同じ回線を使う光コラボの料金を比較しますがGMOとくとくBB光は最安値で利用できます。

また、10ギガプランもキャンペーンにより最初の6か月間は月額料金の大幅割引が受けられるため、費用を抑えたい方におすすめです。

GMOとくとくBB光のキャンペーンに関する評判

GMOとくとくBB光はキャンペーンの豊富さにも高評価が多く寄せられている光回線です。

現在、GMOとくとくBB光で実施中の主なキャンペーンは以下のとおりです。

GMOとくとくBB光を申し込んだ方からも、高額キャッシュバックや乗り換え費用を負担してもらえる点に良い評判が聞かれます。

ただし、キャッシュバックの受け取り方法については「分かりにくい」「忘れてしまいそう」といった声もいくつか聞かれました。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックは開通から11か月後に届くメールで手続きし、12か月目に振り込まれるため、申請時期を忘れてしまう方もいます。

のちほど、GMOとくとくBB光のキャッシュバック申請方法も解説するので、確認してみてください。

GMOとくとくBB光のサポートに関する評判

GMOとくとくBB光ではメールフォームと電話でのサポートを行っています。

GMOとくとくBB光のサポートは、「丁寧で分かりやすかった」というユーザーの声が聞かれました。

しかし、利用者によっては「電話がつながりにくい」「フリーダイヤルではない」と不満に感じる場合もあるようです。

記事の後半では、GMOとくとくBB光のサポート窓口も具体的に紹介するので参考にしてください。

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GMOとくとくBB光の評判からわかる6つのメリット

GMOとくとくBB光には、主に以下の6つのメリットがあります。

GMOとくとくBB光がおすすめできるメリットを、くわしく解説します。

全国の幅広いエリアで契約できる

GMOとくとくBB光はフレッツ光回線を使用した光コラボ回線なので、全国の幅広いエリアで契約できます。

たとえばauひかりやNURO光など独自の回線を利用する光回線は提供エリアが限られますが、NTT回線を使うGMOとくとくBB光は誰でも利用しやすいのがポイントです。

GMOとくとくBB光の提供エリアはお住まいの地域によって以下のページから調べられるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

料金が光コラボで最安値級

GMOとくとくBB光の月額料金は、1ギガプラン・10ギガプランで以下の通りです。

1ギガプランを同じ回線を使う光コラボ事業者で比較しても、戸建て・マンションともにGMOとくとくBB光は実質料金が最安です。

※価格は税込、物件内に16契約以上の場合
※1：契約期間内の実質料金、契約期間なしの場合は2年間で計算
※2：みんなのネット回線速度参照
※3：オプション加入なしのキャッシュバック額
※4：プロバイダSo-netの料金含む

光回線の料金相場は一般的に戸建てで約5,000～6,000円、マンションで約4,000円です。

1ギガプランの場合、月額料金は1ヶ月目から変わらないうえに相場より安く設定されているので、長期間利用してもずっと安いのが魅力です。

また、10ギガプランはキャンペーンで最初の6か月間月額390円で利用できるのも大きなポイントです。

v6プラス標準装備で速度が安定しやすい

GMOとくとくBB光ではv6プラスという最新の通信規格がオプション料金や申し込みもなしに、標準装備で使えます。

実際にv6プラス（IPoE接続）と通常の接続方法（PPPoE接続）でどのくらい差があるのか、みんなのネット回線速度を参考に下り速度の平均実測値を比較してみましょう。

※参照：みんなの回線速度

PPPoE接続では速度が低下しやすい昼から夜にかけても、v6プラスで接続すれば安定して350Mbps前後の平均速度をキープできています。

また、v6プラスの利用には対応ルーターが必要ですが、GMOとくとくBB光では高性能の機器を0円からレンタルできます。

10ギガの超高速規格に対応した無線LANルーターも月額390円からレンタルできるので、ぜひ活用してみてください。

10ギガ対応の高速プランが契約できる

GMOとくとくBB光では最大10Gbpsの超高速プランも提供しています。

通常プランの最大通信速度が1Gbpsなので、単純に10倍の最大通信速度を誇る10ギガプランはオンラインゲームユーザーや動画配信をする方など速度を重視したい方におすすめです。

ただし、GMOとくとくBB光の10ギガプランが利用できるのは以下の地域に限られるので確認してみてください。

GMOとくとくBB光10ギガプラン対象！6か月間月額料金が390円

GMOとくとくBB光では現在、10ギガプランを対象にした「鬼安キャンペーン」を実施中です。

10ギガプランを申し込むと、もれなく6か月間月額料金が5,550円引きされて390円になります。

※価格は税込

割引が終了した後も10ギガプランで月額5,940円は他社の光回線の通常プランと大差ない金額なので、安く高速プランを利用したい方は必見です。

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キャンペーンが豊富に用意されている

GMOとくとくBB光では、以下のキャンペーンを実施中です。

GMOとくとくBB光のキャンペーンについて、特に高額キャッシュバックが受け取れる点に良い評判が集まっていました。

GMOとくとくBB光の主なキャンペーンを解説します。

最大116,000円の高額キャッシュバック

GMOとくとくBB光は申し込み条件にあわせて、最大で116,000円のキャッシュバックが受け取れます。

GMOとくとくBB光を申し込むだけで、1ギガプラン・10ギガプラン共通で30,000円が開通から1年後に振り込まれます。

また、固定電話の料金が安くなる光電話やアンテナなしでBS放送などが楽しめる光テレビなどを同時に申込むと、さらにキャッシュバックが最大26,000円上乗せされるのも見逃せません。

他社の光回線を契約中にGMOとくとくBB光を申し込む方は、最大60,000円まで解約違約金を負担してもらえるので違約金が不安な場合でも気軽に乗り換えられます。

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GMOとくとくBB光の開通工事費が実質無料

GMOとくとくBB光の工事費は戸建て26,400円、マンション25,300円を、36回分割で毎月請求されます。

ただし、36ヶ月間同額が毎月割引されるため、3年間継続利用すれば実質無料です！

※価格はすべて税込

光回線は多くの人が一度契約したら長期間利用しますので、工事費はほとんどの場合実費負担0円にできるでしょう。

また、GMOとくとくBB光は、フレッツ光の回線設備を利用している光コラボです。

そのため、現在フレッツ光や他社光コラボ（ドコモ光やソフトバンク光など）を契約している人なら工事なしで乗り換えられます。

乗り換え手続きは、現在契約中の光回線で「転用承諾番号」または「事業者変更承諾番号」を取得し、GMOとくとくBB光契約時にその番号を伝えるだけで完了です。

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GMOとくとくBB光はいつ解約しても違約金が発生しない

GMOとくとくBB光は契約期間に縛りがないので、いつでも違約金無料で解約できます。

ただし、GMOとくとくBB光の開通工事費を36回払いで支払い中の方は適用されている工事費相当額の割引特典が解約した時点で終了してしまいます。

解約違約金はかからなくても3年以内の解約で開通工事費の残債が請求される可能性があるので、ご注意ください。

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GMOとくとくBB光の評判からわかる5つの注意点

GMOとくとくBB光には良い評判だけでなく、以下のように注意点となる口コミもありました。

GMOとくとくBB光の注意点を、ひとつずつ解説していきましょう。

工事完了まで時間を要する場合がある

GMOとくとくBB光に限らず光回線を完全新規で契約する場合、申し込むタイミングによっては工事完了まで1ヶ月以上かかる場合があります。

通常なら申し込みから2週間程度で開通しますが、年度末や長期休みなどインターネット契約者が多くなる時期は工事も混み合うため、どうしても開通まで時間がかるのです。

上記の方も、GMOとくとくBB光の申し込みから工事日まで1か月以上かかっています。

ポケット型WiFiは最短当日発送してもらえますし、1ヶ月間利用すればいつでも無料解約できるため、万が一工事日が遅くなってもインターネットが使えなくなる心配はありません。

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利用環境や時間帯によって速度が遅くなる場合がある

GMOとくとくBB光は混雑する時間帯でもサクサク通信できるv6プラスに対応していますが、時間帯によって実測値は変化します。

※参照：みんなのネット回線速度

しかし、上記の値はいずれも快適に利用できる速度ですので、GMOとくとくBB光で遅さを感じることはほとんどないといえるでしょう。

もし、GMOとくとくBB光を契約中に速度が遅いと感じた時は以下の対処法を試してみてください。

くわしくは、以下の記事で解説しています。

光回線・インターネット速度ランキング！遅い時の改善方法や平均目安も紹介！【60社徹底比較】

光回線の速度にお悩みの方に速度測定方法や遅い場合に試したい7つの解決策を紹介します。速い光回線を選びたい方に最新60社の光回線速度ランキングやオススメの契約先もまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

news.mynavi.jp

2024.02.02

キャリアスマホとのセット割を適用できない

光回線にはauやドコモ、ソフトバンクなどのスマホキャリアとセット割を組めるものが多いですが、GMOとくとくBB光はどのキャリアともセット割を適用できません。

セット割はスマホ料金が永年毎月最大1,100円が家族で契約する台数分割引されるため、キャリアスマホを契約している人がGMOとくとくBBを契約するとお得度が減ってしまう可能性もあります。

実際にセット割が利用できないahamoユーザーがドコモ光を契約した場合とGMOとくとくBB光を契約した場合で料金比較をしてみましょう。

※価格はすべて税込
※戸建てプランを記載

セット割を加味せずにドコモ光と料金を比較すると、GMOとくとくBB光を契約したほうが毎月1,102円も通信費を安くできています。

この差額は年間約13,000円にもなりますので、セット割を適用できないプランを契約している人は光回線の契約先を見直してみましょう。

また、同じ理由で楽天モバイルや格安SIMを使っている方にも、GMOとくとくBB光はおすすめです。

支払い方法に口座振替は選択できない

GMOとくとくBB光の支払い方法は、クレジットカード払いのみです。

支払い方法として口座振替や請求書払いが選択できる光回線もありますが、GMOとくとくBB光はクレジットカードがないと契約できない点に注意しましょう。

3年以内に解約すると工事費残債が請求される

GMOとくとくBB光の工事費は戸建て26,400円、マンション25,300円を、36回分割で毎月請求され、36ヶ月間同額が割引されることで実質無料になります。

※価格はすべて税込

しかし、36ヶ月未満で解約してしまうと「36ヶ月－契約期間×工事費分割代金」の工事費残債が請求されてしまうので、注意をしましょう。

したがって、3年間継続利用できそうにないときは、GMOとくとくBB光の工事残債分をキャンペーンで相殺できる他社回線への乗り換えをおすすめします。

光回線おすすめ3選！全22社から安い・速いインターネットを戸建て・マンション別で徹底解説！【2024年11月】

光回線のおすすめ契約先を探している方に、戸建てやマンションで料金が安く速度が速いサービスを紹介します。光回線のおすすめ契約先を選ぶ方法や利用開始までの流れも説明するので、ぜひご覧ください。

news.mynavi.jp

2024.10.02

GMOとくとくBB光をおすすめできるのはこんな人！

GMOとくとくBB光のメリットや注意点をまとめると、GMOとくとくBB光は以下の人におすすめできます！

GMOとくとくBB光の契約を迷っている方は、当てはまるポイントがあるか確認してみてください。

安さと速さどちらも重視する人

GMOとくとくBB光は混雑帯を避けて通信できるv6プラスに対応しているため、速さを求める方におすすめです。

また、月額料金も1ギガプランは戸建て4,818円、マンション3,773円と最安値級に設定されているので、料金の安さも重視したい人にピッタリといえます。

キャンペーンも充実しており、10ギガプランであれば最初の半年間は月額390円で使えて、最大116,000円のキャッシュバックも受け取れます。

バランスの取れた光回線の契約先として、GMOとくとくBB光をぜひ検討してみてください。

格安スマホユーザーやセット割なしで安い契約先を探している人

GMOとくとくBB光はキャリアとのセット割が用意されていませんが、単純に月額料金が安いため格安SIMユーザーやセット割なしで安い 光回線 を探している方におすすめです。

「スマホとのセット割を適用できない」の項目では、例としてセット割を適用できる光回線とGMOとくとくBB光の料金比較をしていますので、参考にしてください。

フレッツ光からの乗り換え先を探している人

GMOとくとくBB光はフレッツ光の回線設備を利用している光回線なので、フレッツ光を契約している人であれば、かんたんな事務手続きのみで乗り換えられます。

フレッツ光はインターネット利用料に加えて毎月プロバイダ料金がかかるため、月額料金が高額になりがちです。

しかし、GMOとくとくBB光の月額料金にはプロバイダ料金が含まれているので、フレッツ光ユーザーはGMOとくとくBB光に乗り換えると月額料金を安くできます。

※価格はすべて税込
※NTT東日本、戸建てプランの料金を記載

この差額は年単位だと約29,000円にもなりますので、フレッツ光の料金が高いと悩んでいるユーザーは、GMOとくとくBB光への乗り換えを積極的に検討してみましょう。

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GMOとくとくBB光の申込方法

GMOとくとくBB光は、以下の手順で申し込んでください。

キャッシュバックの受け取り手順

GMOとくとくBB光が開通したら、マイナビインターネット比較の窓口限定の高額キャッシュバックも忘れずに受け取りましょう。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックの受け取り手順は以下のとおりです。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックは申請時期に届くメールから振り込み口座を登録するだけで、スムーズに受け取れます。

ただし、キャッシュバックの申請メールが届くのは普段使うメールアドレスではなく、契約時に作成されたGMOとくとくBBのプロバイダメールである点に注意しましょう。

また、他社回線から乗り換えで違約金負担キャッシュバックを受け取る場合は、以下の手順を参考にしてください。

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GMOとくとくBB光の解約方法

GMOとくとくBB光の解約はWebで24時間いつでも手続きできます。

GMOとくとくBB光の解約は毎月20日が締め日となり、解約完了のタイミングが20日を超えた場合は翌月締めでの解約となります。

GMOとくとくBB光の解約月の月額料金は日割り計算されないため、1か月分まるまるかかると覚えておいてください。

また、GMOとくとくBB光を公式特設サイトから契約した場合、いつ解約をしても違約金はかかりません。

ただし、3年以内に解約した場合は工事費残債がかかりますので、覚えておきましょう。

返送期日を過ぎた場合や、すべてのレンタル品を返送できていなかった場合は、解約翌々月に11,000円の補償料が請求されますので、注意をしましょう。

GMOとくとくBB光の問い合わせ先

GMOとくとくBB光の問い合わせ先は、メールフォームと電話の2種類があります。

GMOとくとくBB光の利用中や解約時など不明点があったときは、問い合わせてみましょう。

GMOとくとくBB光（GMO光アクセス）に関するよくある質問

最後に、GMOとくとくBB光に関する質問をまとめました。

ドコモ光GMOとくとくBBとは別物？

GMOとくとくBB光とドコモ光GMOとくとくBBはどちらもGMOがプロバイダとなる光コラボ回線ですが、それぞれ別のサービスです。

GMOとくとくBB光は、ドコモ光GMOとくとくBBだと適用できる「ドコモ光セット割」を利用できません。

その代わり、月額料金が安く設定されていたり、契約期間がなかったりといったメリットがあります。

GMOとくとくBB光の詳細は、「GMOとくとくBB光（GMO光アクセス）とは？」で解説していますので、そちらをご覧ください。

GMOとくとくBB光はどんな人におすすめ？

GMOとくとくBB光は、以下の人におすすめの光回線です。

各詳細は「GMOとくとくBB光をおすすめできるのはこんな人！」で解説していますので、あわせてご覧ください。

フレッツ光からGMOとくとくBB光に転用はできる？

GMOとくとくBB光は、フレッツ光回線を使用した光コラボ回線です。

そのため、フレッツ光ユーザーは開通工事をすることなく、簡単な事務手続きのみでGMOとくとくBB光に転用できます。

ただし、フレッツ光から転用する際は事前にフレッツ光で「転用承諾番号」の取得が必要ですので、準備をしておきましょう。

GMOとくとくBB光でスマホのセット割は適用される？

GMOとくとくBB光は、スマホのセット割を適用できない光回線です。

ahamoや格安SIMなど他社光回線でもセット割を適用できないスマホを契約している人は、GMOとくとくBB光に乗り換えると毎月の出費を安くできますので、積極的に検討してみましょう。

ahamoや格安SIMユーザーがGMOとくとくBB光を契約すると、他社光回線より毎月の費用をいくら安くできるのかは「スマホとのセット割を適用できない」で解説していますので、あわせてご覧ください。

まとめ

GMOとくとくBB光のユーザーの評判を調査した結果、以下のメリットと注意点があるとわかりました。

GMOとくとくBB光では最大116,000円の高額キャッシュバックや、10ギガプランをマイナビインターネット比較から申し込んだ方限定で6か月間月額390円になるキャンペーンを実施しています。

安さと速さのバランスが取れた光回線を選びたい方は、本記事を参考にGMOとくとくBB光の利用を検討してみてください。

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情報参照元

• 【公式】GMOとくとくBB光（GMO光アクセス）
• NTT東日本 フレッツ光