【取材記事】侍エンジニアの評判とは？侍エンジニアの特徴や料金を解説

近年、いろいろなプログラミングスクールがあるので、どこに通うか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。せっかく通うなら、初心者でもしっかり学べて転職や独立、副業などに繋がった実績を持つところがいいですよね。

本記事では、初心者におすすめのプログラミングスクールとして侍エンジニアを紹介します。実際にコンサルタントの方からお話を伺い、無料カウンセリングの流れについてもご紹介いただいたので、プログラミングスクールを検討中の方はぜひ参考にしてください。

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侍エンジニアとは？

侍エンジニアとは、マンツーマンレッスン専門でプログラミングを学べる日本初のスクールです。

一般的なプログラミングの挫折率は約90％と言われています。なぜなら、独学で学習している人が多く、エラーが起きたときなどの解決方法がわからないから。初心者のうちは、教えてくれる人がいないとわからないものです。不明点を解消できないと、モチベーションも下がってしまうもの。気付いたら学習をやめてしまったという人も少なくないようです。

以上のことから、プログラミング学習には、一人ひとりに合ったレッスンで自分のペースで学んでいくことが不可欠です。侍エンジニアは、2013年に創業してから専属講師によるマンツーマンレッスンに特化してサービスを提供しています。

侍エンジニアでは、無料のオンラインカウンセリングを実施しています。自宅にいながらプログラミングやレッスンについて理解を深められたり、キャリア相談をしたりと気になることを解消できますよ。

侍エンジニアの評判は？

侍エンジニアは、マンツーマンレッスンに特化しているだけでなく、学習コーチングやキャリアサポートなどのサービスも充実しています。これからの時代はただプログラミングを学ぶだけでなく、学んだ技術をどう使うのかということが重要です。目標を達成させるにはどうしたらいいのか、スタッフが一丸となって一緒に考えてくれます。

サポート体制が整っているので、他のプログラミングスクールで挫折した方でも継続できるケースが多いようです。また、卒業生の中には他業種からエンジニアに転職した方や、フリーランスエンジニアとして生計を立てている方もたくさんいます。理想とする自分を目指すのに、侍エンジニアはぴったりだといえるでしょう。

侍エンジニアでは無料カウンセリングを実施中！

侍エンジニアでは、オンラインで無料カウンセリングをおこなっています。カメラ付きのパソコンかタブレットを用意すれば、誰でも受講可能です。毎日9時〜20時開始で、好きな日時を指定することができます。必要な時間はご希望に応じて異なり、大体1〜2時間程度です。

このカウンセリングを受けた99％が「プログラミング学修をしていくイメージがわいた」と回答しています。さらに、参加者全員に「SAMURAI式プログラミング学習メソッド」という電子書籍をプレゼント。気になる方は、カウンセリングだけでも受けてみることをおすすめします。

無料カウンセリングの内容と侍エンジニアの特徴と強み

ここからは実際に侍エンジニアでコンサルタントを担当している方から伺ったお話も紹介していきます。無料カウンセリングの流れや内容だけでなく、「未経験から始めても大丈夫？」「本当にエンジニアとして転職できるの？」といった入る前に気になる疑問にも答えていただいたので、ぜひ参考にしてください。

カウンセリングの流れと内容

無料カウンセリングも侍エンジニアのメリットの一つです。多くのプログラミングスクールでは、無料カウンセリングといってもコースの説明のみで終わってしまうのがほとんどですが、侍エンジニアの場合は、お医者さんが患者さんを問診するような形で細かく丁寧に進めていきます。

まず、現状のキャリアや理想とするキャリアマップをしっかりと確認していきます。それに合わせながら、IT業界を熟知したプロのコンサルタントが達成したい目的に応じてオーダーメイドでカリキュラムを作っていきます。無料カウンセリングの最大のメリットは、どうやって勉強していけば最短距離で目標達成できるかを示してくれることです。

IT業界と一口にいっても、仕事の種類はたくさんあります。エンジニアにもアプリ開発やウェブ開発、インフラなどいろいろな種類があり、働き方もさまざまなので、それに対して自分はどれが本当にやりたい仕事なのか、なりたい自分なのかといった点を追求していく場と捉えていいでしょう。

侍エンジニアに通われている方はどういった方が多い？

これまでの学歴やキャリアがうまくいってない方が来られるパターンが多く、大体8割くらいの方は目的が漠然としているそうです。どうやったらバージョンアップして、自分の理想とする働き方ややりがいに到達できるのかは個人によって違うので、一人ひとりに合わせて学習プランを提案してくれますよ。年齢制限もなく、生徒の年齢は10歳から83歳まで幅広いのも特徴です。

以前はほぼ社会人の方がメインでしたが、ここ3年くらいは大学生の方も非常に増えてきているとのこと。IT業界に進みたいという方はもちろんですが、そもそもどのキャリアを歩んでいいかわからないという方も少なくありません。

そういった方にはただエンジニアになればいいんだと伝えるのではなく、エンジニアになったその先の話を説明してくれます。自分が何をしたいのかわからず、将来の方向性や可能性を示してほしいという方は、一度カウンセリングを受けてみるといいでしょう。

プログラミングスクールに通うメリットとは？

侍エンジニアに通うメリットは、プログラミングを学ぶだけではありません。学んだことを何に活かすか考えられる力がつくので、エンジニアとして長く活躍できることが期待できます。

プログラミングを勉強するだけなら、YouTubeやオンライン学習サービスを利用したり、教科書を買ったりといろいろな方法があります。しかし、知識をつけただけでは仕事ができるようになりません。実際に、侍エンジニアに入ってきた方の中には「プログラミング学習はしていたけど、業務に沿った内容を学べなかった」という方もいます。侍エンジニアでは、持っている知識を実践に結びつけることができるので、即戦力のある人材として重宝されるでしょう。

侍エンジニアの特徴や強みとは？

侍エンジニアの一番の強みは専属マンツーマンレッスンです。マンツーマンでおこなうことで、目標へ最短距離で到達し、残りの時間をより有効活用することができます。

一般的なプログラミングスクールは、1人の先生が複数の生徒を指導する場合がほとんどです。「マンツーマンレッスン」を謳っているところでも、時間をずらすだけで、1人の先生が何十人もの生徒を指導するパターンも少なくありません。

そうすると、教科書ベースの勉強しか進捗管理できなくなってしまいます。例えば、小学校で生徒全員が毎日自由研究のように一人ひとりが違うことを勉強していくなんて、不可能に近いですよね。

しかし、侍エンジニアは専属講師とのマンツーマンレッスンなので、1人の先生が1人の生徒につきます。スクールというよりも、家庭教師のようなイメージに近いでしょう。そのため、生徒が勉強したい内容に対して最短距離でアプローチできます。もちろん、カリキュラムを変えたり、一緒に成果物（ポートフォリオ）を作ったりすることも可能です。

侍エンジニアはプログラミング未経験でも大丈夫？

侍エンジニアの卒業生は、プログラミング未経験者でもエンジニアとして活躍できるようになった方がたくさんいます。実際に、侍エンジニアに通う方の約90％は未経験からプログラミング学習を始めた方です。

なぜ未経験でも続けられるのかというと、前述した通り、侍エンジニアでは専属マンツーマンレッスンに特化しているからです。

未経験から仕事を獲得するにはポートフォリオが不可欠になるため、侍エンジニアではしっかりとポートフォリオを作ることを大命題にしています。この「ポートフォリオを作る」という工程は他社でも取り入れられていますが、ポートフォリオの質に差が出るのはやはり専属講師によるマンツーマンレッスンか否かが大きいでしょう。

毎週フィードバックをもらいながら進めていくので、自分の理想に限りなく近いポートフォリオができるでしょう。また、先生と二人三脚で勉強してるという感覚に近いので、孤独感も少ないと思います。

直近では、54歳で未経験から始めた方が、アプリケーションを作って特許を取得された例もあります。もちろん、本人の努力次第ですが、プログラミング学習は何歳から始めても未経験でも遅くないんだなと感じていただけるでしょう。

なぜ侍エンジニアの挫折率は低い？

侍エンジニアでの挫折率が低い理由は専属マンツーマンレッスンに特化していることが大きいですが、それ以外にも挫折をなくすためのさまざまな取り組みがあります。

まずは、毎回レッスンのログを取って、どれくらい勉強時間をとれているのか確認するカスタマーサクセスサポートというサービスがあります。

例えば、勉強時間があまり取れていない場合、その理由を解決しようとしてくれます。ただ課題を投げっぱなしにするのではなく、生徒の調子が悪そうだったら、積極的に声をかけてくれるのです。カスタマーサクセスサポートのほとんどが女性で、生徒さん思いの方ばかり。

また、侍エンジニアのオリジナル教材とQAサポートは卒業しても継続して使えます。Q&Aサポートとは、自分の担当の先生以外のエンジニアに質問できるサービスです。

侍エンジニアは現役エンジニアからレッスンを受けられるのがメリットですが、現役エンジニアには自分の仕事もあるので、その間に質問されても回答できませんでした。それを改善するためにできたサービスで、10時〜22時の間なら平均20分で質問に答えてくれます。

このように、生涯学習をサポートしているので挫折という概念がないのです。

オリジナルカリキュラムはどうやって作られる？

カリキュラムはまずプロのコンサルタントの方がカウンセリング時に作ります。ここでは大まかな流れを作成し、ゴールを定めるのが目的です。入塾が決まったらインストラクターに引き継いで、再度ヒアリングをおこないます。

例えば、6ヶ月コースなら6ヶ月分の学習スケジュールをしっかりと全部決めてくれます。入塾前に複数回面談するので、納得して始められますよ。最大で7回おこなったこともあるそうです。

一般的なプログラミングスクールは、大体HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Javaくらいしか扱っていないところが多いですが、侍エンジニアでは学べる言語を自由に設定できます。何を学んでどう使うのかを考えながら組み合わせていくので、カリキュラムのパターンは無限大です。

例えばフロント系に強くなりたい場合、JavaScriptだけではなくVue.jsやReact.jsなども含めてJavaScript系に特化した学習ができます。サーバーサイドの言語も複数勉強でき、中には半年で13言語を学んだ方もいます。

未経験でそこまで学習する人はほとんどいないので、就職面接のときにはびっくりされることもあるそうです。紙の履歴書だけじゃなくてやる気も伝わる上、自信にもつながるでしょう。

専属のコーチはどんな人？

専属講師は現役エンジニアに限定されています。約400名在籍しており、性別や年齢、国籍も幅広く、自分に合った講師を選ぶことが可能です。中にはスタンフォード大学の助教授も在籍しています。

採用条件は3年以上の作業開発経験が必須かつ、プログラミング言語も平均で6.6言語以上は習得していなければならないなど、かなり厳しめに設定されています。他のプログラミングスクールとは異なり、大学生や新米エンジニアは1人も採用されていません。採用されたとしても、3回クレームがきたら解雇されるという厳しい条件付きです。

これらをクリアしてきた現場のエンジニアから直接教われるので、「教科書にはこう書いてあるけど、現場ではこうだよ」といった、現場の臨場感を得ることができます。OJTを受けている感覚に近いそうです。

採用でのポイントは、面接官がエンジニアであること。一般的なプログラミングスクールはプログラミング未経験者が採用を担当していることもありますが、エンジニアの気持ちはエンジニアにしかわからないもの。侍エンジニアは採用担当も優秀なので、レベルの高い講師が集まっています。

また、講師自身も楽しみながら教えているのもポイント。カリキュラムがオーダーメイドで組めるので、「生徒が作りたいものを一緒に作れるのが楽しい」という声もあるそうです。

実務未経験でもエンジニアとして転職できる？

侍エンジニアでは、実務未経験からエンジニアとして転職することも可能です。さらに、フリーランスとして活動を始めたり、起業したりする卒業生もいます。

その理由は、現役のエンジニアから現場感を学べることが大きなポイントです。教科書ベースの勉強しかしていないと、現場では通用しないということが多々あります。例えば、社会人になって研修を受けたけど、現場に行ったら全然手に負えなかったという経験がある方もいるでしょう。

しかし、実際に現場で使えるスキルを学んでおけば、いざという時に自分1人で対応できる可能性があります。きちんとエラー出しができて、そのエラーの解決方法がわかって、解決したら上司に報告して、といった一連の流れができたら部下として安心してもらえますよね。侍エンジニアなら、現場で使えるスキルが身に付くので、実務未経験でも転職できる方が多いのです。

独立や転職に成功された方の特徴とは？

独立や転職に成功するには、諦めずにコツコツ努力をし続けるのが一番の近道です。エンジニアである以上、新しい技術や言語に対応するため、生涯学習を続けることが必須になります。よっぽどの才能がない限り、一朝一夕で優秀なエンジニアにはなれません。そのため、きちんと自走できる力を身に付けるためには、コツコツ努力していくタイプには勝てないでしょう。

だからといって、最初からコツコツ学習できる方ばかりではありません。入塾当初は思うように勉強が進まない方もたくさんいるそうです。だからこそ専属講師や学習コーチをつけてサポート体制を万全にし、とにかく継続させることを重要視しています。

ずばり！侍エンジニアに向いている人とは？

侍エンジニアは、自分なりの個性を活かしたい方や自信をつけたい方におすすめです。向いてるかどうかは関係なく、プログラミングを学んで何かを成し遂げたいという強い思いがある方なら誰でも歓迎されます。

前述した通り、生徒は老若男女問わずたくさんいます。世界広しといえども10歳から83歳までをサポートしてるプログラミングスクールは侍エンジニアの他にはほとんどないでしょう。

今後、Web3.0の時代になっていくとIoTやブロックチェーンといった新しい市場が広がっていくでしょう。その新しい分野を開拓していくことで、あなた自身の可能性が広がります。少し大げさに感じるかもしれませんが、自分の人生を諦めて欲しくないので、理想とする自分に出会いたい方はぜひ侍エンジニアに相談してみてください。

カウンセリング全体の感想

侍エンジニアの説明を受ける前は、正直価格が高いと感じていました。例えば、エキスパートコースという標準コースを選ぶ場合、24週間で88万円（税込）かかります。本当に価格に見合う内容なのか、疑問に感じる方もいるでしょう。

しかし、侍エンジニアはただプログラミング学習をするだけではありません。プログラミングを使って何をしたいのか、どんなキャリアを積んでいきたいのか、人生プランまでも一緒に考えてくれるのです。

日本人の平均年収は約409万円ですが、IT人材の平均年収は約542万円と言われています。この先、5〜10年以内には1000万円を超えると予想されており、生涯賃金にすると1億円以上の差があります。

大学に4年間通っても自分のやりたいことが見つからない方も少なくありません。また、リクルートワークス研究所の調査によると、日本人の8割が「キャリア迷子」と言われる時代です。88万円で生涯のキャリアの方向性を導いてくれるなら、この投資はそこまで高く感じないでしょう。

侍エンジニアで開講しているコースと料金

侍エンジニアでは、デビューコース、エキスパートコース、AIコース、転職保障コース、Webデザインコース、フリーランスコースといった6つのコースを開講しています。

それぞれのコースと料金を紹介しますので、カウンセリング時の参考にしてください。

また、すべてのコースに女性向け優待プログラムがあるので、詳細は公式サイトをご覧ください。なお、別途入学金が99,000円かかるのでご注意ください。

※料金はすべて税込です。一括支払いの場合のみ表記しております。

デビューコース

デビューコースは、リーズナブルな価格でプログラミングを学びたい方におすすめです。侍エンジニアのオリジナル教材を使って学習し、アプリ開発のスキルを習得できます。

現役エンジニアの専属講師が週1回のマンツーマンレッスンをおこない、入学から卒業まで徹底的に指導します。これからの時代に必要なプログラミングの知識や実践力が身に付きます。

料金は4週間プランで66,000円（学生は59,400円）、12週間プランで198,000円（学生は178,200円）、24週間プランで297,000円（学生は267,300円）です。

最短1ヶ月で未経験からITエンジニアを目指せるので、短期間で集中して学びたい方にぴったりでしょう。

エキスパートコース

エキスパートコースは、すべてのコースの中で1番受講率が高い人気のコースです。

プログラミングの基礎学習からオリジナルアプリ開発までを習得できます。レッスンは週1回で、専属の講師がマンツーマンでおこないます。不明点があれば講師にいつでもチャットで相談ができるので安心です。教材以外のことも答えてくれますよ。学習でつまづいたところだけでなく、案件を獲得する上での悩みまで幅広く相談に乗ってくれます。

料金は12週間プランで495,000円（学生は445,500円）、24週間プランで781,000円（学生は702,900円）、36週間プランで990,000円（学生は891,000円）、48週間プランで1,188,000円（学生は1,069,200円）です。本格的にプログラミングを学習したいという方におすすめします。

AIコース

AIコースは、専属講師によるマンツーマンレッスンで最先端の人工知能を学ぶことができます。PythonやR言語、SQL言語といったAI開発で必要な基礎学習だけでなく、実データの機械学習処理や画像解析、ブロックチェーンの習得など現場で必要な開発スキルもあわせて学習できます。

料金は12週間プランで583,000円（学生は524,700円）、24週間プランで990,000円（学生は891,000円）、48週間プランで1,595,000円（学生は1,435,500円）です。

近年はAIを学べるスクールは増えてきましたが、導入部分しか教えてくれないところもあるので、実践的に学びたい方には侍エンジニアのAIコースがおすすめです。

転職保障コース

転職保障コースは、転職後にエンジニアとして活躍するスキルを身につけるためのコースです。転職成功率は98％、年収は平均で65万円アップしたという実績があります。エンジニアとして転職したいという明確なゴールを持っている方におすすめです。

転職保証コースでは、AWS（アマゾンウェブサービス：Amazonが提供するクラウドサービス）のスキルを身につきます。これは業界初のカリキュラムです。AWSを扱うことができるエンジニアは不足しているので、転職でも有利になるでしょう。

学習コーチやキャリアアドバイザーによるサポートも充実しており、転職活動の結果、内定が出なかった場合には受講料を全額返金します。

料金は16週間プランで495,000円、24週間プランで781,000円です。なお、社会人向けなので学生料金は設定されておりません。

Webデザインコース

Webデザインコースは、Webデザインの基礎だけでなく、オリジナルWebサイトを制作できるまでのスキルを学べるコースです。

Webサイトの作成に必要なHTMLやCSSといったプログラミング言語を扱うほか、画像編集ソフトのPhotoshopやWebデザインのワイヤフレームを作るためのツール・Adobe XD、世界でもっとも使われているCMS（Webサイトを簡単に構築や管理できるシステムのこと）のWordpressも習得できます。

料金は4週間プランで66,000円（学生は59,400円）、12週間プランで198,000円（学生は178,200円）、24週間プランで297,000円（学生は267,300円）です。

最短距離で未経験からWebデザイナーを目指したい方におすすめします。

フリーランスコース

フリーランスコースは、フリーランスのエンジニアとして活動する上で必要なスキルを身に付けるコースです。ただプログラミングを学ぶだけではなく、案件の獲得から納品まで、専属講師がマンツーマンで指導してくれます。クライアントの対応など、実務経験がないとわからない部分もサポートしてくれるので安心です。受講生同士の交流イベントもあり、情報交換することもできます。

料金は12週間プランで495,000円（学生は445,500円）、24週間プランで781,000円（学生は702,900円）、36週間プランで990,000円（学生は891,000円）、48週間プランで1,188,000円（学生は1,069,200円）です。

フリーランスとして活動したい方だけでなく、副業からエンジニアの仕事を始めたいという方にもおすすめします。