マウスコンピューターから販売されている「iiyamaディスプレイ」は、国内開発による優れた品質と高いコストパフォーマンスを両立し、高評価・高信頼を受け国内外問わず選ばれ続けています。今回iiyamaディスプレイを導入した販売店に、使い心地はもちろん、各企業の担当者に自身のエンドユーザーにおすすめできる製品かを見極めてもらったので、そのインタビューの模様をお届けしよう。

ProLite XUB3493WQSU-5
■対象モデル:ProLite XUB3493WQSU-5
主な仕様
パネル種類:IPS方式パネル(ノングレア)
サイズ:34型、21:9ウルトラワイドディスプレイ
解像度:3,440×1,440
信号入力コネクタ(デジタル):DisplayPort × 1 / HDMI × 2
保証期間:標準3年保証

導入インタビューを今すぐチェック!


今回の事例先:ネットワンシステムズ株式会社

  • 東日本第2事業本部 第3営業部 第2チーム 武守 駿介氏

―――まずご担当部署と業務内容を教えてください。

インターネットサービスプロバイダのお客様を通じて、コンテンツ事業者などに対して主にネットワーク機器を販売する再販ビジネスを提供する部署に所属しています。取扱商品は、ネットワーク機器はもちろん、オフィスのネットワーク機器やデータセンターにて利用する機器などを扱っております。オフィスのリプレイスなどの際に必要となる業務拡張のためのPCやディスプレイ、プリンタなどの周辺機器まで、あらゆるIT関連製品が対象となっています。

取次をしてくださるSler(システムの企画から運用保守までを一貫して行う企業)の皆様やエンドユーザーの方々のご要望に全力でお応えすべく、費用や納期に合わせるように、必要な製品をご希望の納期までに用意することが私たちの仕事です。

―――iiyamaディスプレイを使用していただく前に感じていた課題を教えてください。

私たちの大事な作業の一つに見積作成があるのですが、お客様のご希望の提示する納期に間に合わせるため、スムーズな提出が必要です。しかし作成するには、仕入れの見積、会社としての利益の確認用の計算用の見積、お客様に提示する見積など、複数の書類を比較しながら検討する必要があります。

そのため、ノートPCの画面だけ、あるいは小型の外部ディスプレイをつないだデュアルディスプレイだけでは表示領域が足りず、思ったように比較する作業が進まないこともありました。また、そのような環境では見落としなどのミスも起こりやすく、ヒューマンエラーを防ぐためにも改善が求められていました。

実際にiiyamaディスプレイを導入してみた結果は……?

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