突然ですがみなさんは、ASMR動画というものをご存じですか? ASMRとは音や映像によって聴覚や視覚が刺激されたときに感じる感覚のことです。耳元で聴こえるASMR動画には”リラックス効果”があるということで、「咀嚼音」や「耳かきをする音」などの動画が注目を集めています。

なかには、ひたすらノートPCをタイピングし続ける動画も! そこで今回は、たくさんのASMR動画をアップしているYAACHAMA J-ASMRさんにノートPC「dynabook R9」を使った動画を作ってもらいました。

「dynabook R9」について詳しくはコチラ

やはり、ヒーリング効果は抜群!

YAACHAMA J-ASMRさんはチャンネル登録者数約45万人(2023年5月現在)の人気YouTuber。すでに1,000本近くのASMR動画をアップしています。早速、YAACHAMA J-ASMRさんの動画をご覧いただきましょう。

[ASMR]今宵はキーボードのタイピング音でぐっすり寝てください (dynabook R9) -Relaxing Keyboard Typing on dynabook R9(No Talking)(音声が流れます。ご注意ください)

いかがでしたか? 無音の空間に鳴り響く、「dynabook R9」のタイピング音。都会の騒音に疲れた鼓膜を優しく包み込むような、極上の打鍵音でしたね。個人的には、心地よいタイピング音で「このまま寝落ちしてしまいそう……」と思いながら視聴しました。

「dynabook R9」の特徴を改めてご紹介!

今回の動画で使用されたノートPCは「dynabook R9」です。改めて、その特徴についても触れておきましょう。

Point1

ストレスを感じないタイピング体験

動画を見ていて「打ちやすそうなキーボードだな」と思った人も多いのではないでしょうか。「dynabook R9」はキーピッチが19mmとデスクトップPC並みに広いため、文字が打ちやすくなっています。キーを押し下げたときのキーストロークも適度な1.5mm、キーの中央には0.2mmの凹みがついていることで指の滑りも軽減されます。長時間でもストレスなく、快適にタイピングし続けられるのが特徴です。

Point2

「dynabookのエンパワーテクノロジー」による快適な使い心地

CPUには第13世代インテルCoreプロセッサーを採用。また、dynabook独自のエンパワーテクノロジーによりCPUの性能を最大限に引き出します。複数のアプリを使ったタスクはもちろん、4Kの動画編集も快適です。

Point3

どこにでも持ち運びやすい軽さと薄さ

13.3型クラスのコンパクトなボディサイズでありながら、14型画面を搭載。軽さは約1.05kgです。薄さは約15.9mmとなっており、荷物がかさばる不安もありません。外に持ち出したいときに抵抗なく、気軽にバックに入れていけるのが嬉しいポイントです。

Point4

耐久テスト10項目をクリアした堅牢性

薄くて軽いノートPCを持ち運んでいるときに怖いのが”落下”のリスク。また、満員電車で押されたときや他の荷物に挟んでしまったときの”圧迫”にも気を付けたいものです。「dynabook R9」は、世界でも厳しい品質基準として知られるアメリカ国防総省制定の「MIL規格(MIL-STD-810H)」に準拠した10項目の耐久テストをクリアしており、万が一のときにも衝撃に耐えられる堅牢性を確保しています。

Point5

安心な長時間バッテリーと急速充電対応

出先では充電もままなりません。その点、「dynabook R9」は1日中使える約24時間の長時間バッテリー駆動を実現しており、遠出や出張先での作業も安心です。加えて、お急ぎ30分チャージにも対応。うっかり充電を忘れてしまっていても、30分でバッテリー駆動時間の約40%を充電できます。

Point6

オンラインのコミュニケーションもスムーズに

「dynabook R9」は、昨今、主流になっているオンラインミーティングで役立つ機能も搭載しています。たとえば、オンラインミーティング中のノイズを除去してくれる「AIノイズキャンセラー」。他にも、AIが人を識別し、カメラ映りを最適化してくれる「AIカメラエフェクター」では、オンラインミーティング中に自動で背景フィルターをかけたり、明るさ補正をしてくれます。

自分でタイピングしてみて癒されてみる?

軽やかなタイピング音はもちろん、ノートPCとしての使い勝手もばっちりな「dynabook R9」。仕事でもプライベートでも使いやすい機能が十分に搭載されています。 ぜひあなたも「dynabook R9」を手に取ってみて、その音に癒されてみてはいかがでしょう?

「dynabook R9」について詳しくはコチラ

[PR]提供:Dynabook株式会社