【実体験マンガ】早めに買ってよかった……！新生活成功の鍵はパソコンにあった！？

もうすぐやってくる新生活シーズン。「気持ちのいいスタートを切りたい！」と誰もが思っているのではないでしょうか。必要な家具や家電などを探しに、お店や通販を下見している人も多いかもしれません。

そんなとき、つい見落としがちなアイテムが“パソコン”。
「そんなに早く買っておく必要があるの？」、「スマホがあれば十分では？」と思われがちですが、新生活をスタートするタイミングで買っておくと得することがたくさんあるようです。

そこで今回はマイナビニュース会員から寄せられた「新生活に向けパソコンを購入したときの体験談」をマンガ化！大学入学や就職などの節目に感じたことや、日常生活でのエピソードを紹介します。

【体験談】新生活でパソコンを買って得したアレコレ

マイナビニュース会員741名を対象にしたアンケートでは、新生活が始まる3月から4月にかけてパソコンを購入した人の割合が48.6％。

約半数の人が新生活を機に新しいパソコンを用意していました。パソコンを持っていると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

その1

ストレス軽減！オンラインでのコミュニケーションがスムーズに

ビデオ通話や画面の共有など、仕事でもプライベートでもオンライン上のやりとりが増えている昨今。「ビデオ通話などに対応したパソコンを購入しておいたので、オンラインでのやりとりにもスムーズに対応できた！」と実感した人が多数。

昨今の情勢も影響し、Webカメラやマイクが付いたパソコンが必須となりました。オンラインのやり取りやマルチタスクを行うと、それなりのスペックがないと途中で動作が止まってしまったり、ソフトウェアが強制終了したりとストレスが募りがち。仕事をスムーズに進めるためにも、快適な環境作りは大切ですね。

その2

レポート作りにも必須？大学生活に欠かせないパソコン

「少し性能の高いパソコンを買っておいたので、大学生活で困らなかった」という回答もちらほら。

パソコンのありがたみをなにかと実感する大学生活。とくにレポートの執筆や資料の閲覧などをしていると、スマホだけでは不便だと感じるかもしれません。

大学時代にパソコンに触れ、「趣味の幅が広がった」との回答も。「レポートさえ書ければいいからとにかく値段の安いものを」と選びがちですが、予算があれば少し性能の高いパソコンを買っておくとよさそうです。

その3

社会人ならできて当然？パソコンスキルを事前にマスター

今や社会人の必須スキルとなりつつあるパソコン操作。「入社後はパソコンを使う仕事が多かったため、インターネットやタイピングに慣れておいてよかった」、「ExcelやWordの基本操作をマスターできた」などの体験談も寄せられています。

これまであまりパソコンに向かう習慣のなかった人も、新生活を機に購入しておけば、仕事の予行演習ができそうです。

賢く、手に入れたい！新生活におすすめのパソコン3選

パソコンは、新生活でいいスタートを切る手助けをしてくれるアイテム。しかしいざ買おうとすると種類が多く、「どれを選べばいいのかわからない……」と悩みがちです。

そこでおすすめしたいのがマウスコンピューターのパソコン。コストパフォーマンスが高く、必要なスペックや予算に応じたさまざまなモデルが用意されています。今回は仕事からプライベートまで幅広く活躍する、マイナビニュースよりすぐりの3機種を見てみましょう！

＼最初の1台にもおすすめ！ mouse X4-i5（10万4,280円）／

Officeソフト搭載で学生や社会人からの人気が高いX4-iシリーズ。バッテリーのみでも約12時間動作するので、外出先での長時間作業にも対応できます。

「mouse X4-i5」の重量は、マウスコンピューター製品のなかでも軽量な約1.13kg。厚さ約17.5mmのスリムボディで、カバンに入れてもかさばりません。

液晶画面の占有率が高いのも嬉しいポイント。タッチパッドは広めに作られているので、マウスがなくても操作が快適です。

キーボードは文字が打ちやすくなるよう、キートップを大きめに設計。明るさが調整できるホワイトLEDが搭載されているため、暗い場所でもキーを確認しやすいです。

さらに動作が軽くなるよう、高い処理能力でコストパフォーマンスが良いモバイル向けCPU、第10世代 Intel Core プロセッサーを搭載。レポート作成や表計算などもサクサク行えるでしょう。

ほかにもHDMI端子、USB 3.0✕3（Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1 ※USB Power Delivery対応）、USB 2.0✕1を備えている

ネットワーク機能は有線LANポートのほか、Wi-Fi 6に対応した無線LANモジュール付き。Bluetoothモジュールも搭載されているため、周囲のデバイスとの連携もスムーズです。

また、USB Power Deliveryに対応している点にも注目。液晶ディスプレイにつなぐ際にもケーブル1本で映像出力と電力供給が可能。また、対応のモバイルバッテリーを用意することでACアダプタなしでも充電ができるというメリットもあります。

このように「mouse X4-i5」は必要な機能が一通りそろっているので、初めてパソコンを買う人にもおすすめ！

「mouse X4-i5」をもっと見たい！

＼最長約20時間動作！ MousePro-NB420Z（14万2,780円）／

出張先でも重宝する、バッテリー動作時間が長い機種を探している人には「MousePro-NB420Z」がおすすめ。第11世代のIntel Core i7-1165G7を搭載しているので、Officeソフトから動画視聴やPhotoshopまで、シーンを問わず対応できるでしょう。

また、バッテリー駆動時間が約20時間も持つので、1日中の外出や出張などにも安心して持ち運べます。アダプタは薄さ約16.5mmとコンパクトで、高速充電に対応。30分の充電でも約6時間動作可能です。

HDMI✕1(左側面)、Thunderbolt 4✕1(左側面)、USB3.0 (5Gbps)✕1(Type-A/ 右側面×1)、USB3.1 (10Gbps)✕1 (Type-A/ 左側面×1)、Thunderbolt 4✕1(左側面×1)などを搭載

本体は薄型で約1.12kgと軽量かつ薄型なため、新幹線の机のような狭い場所でも問題なく使うことができます。広視野角の液晶で、画面が見やすいのも長所。

堅牢性にも自信があり、アメリカ国防総省制定のMIL規格（MIL-STD-810G）に準拠した過酷な信頼性テストを実施済み。衝撃や振動などに強いため、「軽量のパソコンは耐久性がないのでは……」といった不安も軽減できます。

「MousePro-NB420Z」をもっと見たい！

＼趣味にも活用できる充実スペック！ G-Tune P5-144（15万9,280円）／

動画配信やゲームなど、趣味でもパソコンを活用したい方におすすめの機種が「G-Tune P5-144」。「G-Tune」はマウスコンピューターがゲーマー向けに展開するゲーミングパソコンブランドです。

「G-Tune P5-144」には最新のWindows 11を搭載。CPUはIntel Core i7-10750H プロセッサー、グラフィックスにはGeForce GTX 1650 Tiを備え、ゲームや映像編集を安定して行うことができます。メモリも標準で16GB（8GB×2／デュアルチャネル）と充実しており、ゲームはもちろん、OfficeソフトやPhotoshopなども快適に動きます。