みなさん、突然ですが「マイナビベア」というkum……をご存知でしょうか?

弊社が運営するマイナビニュースのイメージキャラクターなのですが、そんなベアくんは最近どうやら悩んでいるようです。ぜひお時間ある方はその悩みを聞いてってあげてください。

~マイナビベア、悩むの巻き~

さて、ベアくんの悩みがすこ~し軽くなったところで、ハヤシ編集長のコメントをおさらいしていきましょう。

ハヤシ編集長のチェックポイント

【パソコン選定の悩み】
→まずは、自分の使用用途をリストアップしてみよう

【サポートに関する悩み】
→日本国内での電話サポートの有無と、
その時間帯が自分のライフスタイルに合っているかどうか確認

【価格と性能についての悩み】
→悩んだら、BTOパソコンを選ぶのもひとつの手!
※BTOがいまいちわからない!という方はこちら

こうした、ハヤシ編集長の意見とアンケートの結果を踏まえた上、読者の皆さんにおすすめしたいのが、マウスコンピューターのパソコンです。

なぜおすすめするのかというと……。

製品のほとんどがBTOパソコンであること    
24時間365日の電話サポートに対応していること 
製品のバリエーションが豊富であること      

という感じに、初心者でも安心の条件が揃っているのですっ! なかでも、おすすめの3機種がこちら。

初心者にもおすすめ! DVDスーパーマルチドライブ標準搭載
15.6型の高コスパノートPC「m-Book Fシリーズ」

  • m-Book F556BD-S2

    m-Book F556BD-S2

「m-Book F556BD-S2」は、Windows 10、第8世代CPUの「Intel Core i5-8250U プロセッサー」、15.6型フルHD液晶を搭載したスタンダードなノートPC。Microsoft Officeアプリの操作やネットサーフィン、動画の視聴など、基本的な操作は問題なく行えます。また、DVDスーパーマルチドライブが標準搭載されているため、自宅でのDVD鑑賞などにも最適。それでいて、値段は87,800円と初めてのPC購入にもおすすめのモデルです。

また、こちらでは少し物足りないかも……と思った方に、同シリーズでは、第8世代CPU「Core i7-8550U プロセッサー」と、高速ストレージのSSDや大容量ストレージのHDDを標準搭載したモデルも用意されています。こちらは9万円台(最小構成)からとなっているため、使用用途と予算に合わせて選択するのが良いでしょう。

>>「m-Book Fシリーズ」の詳しいレビューはこちらから<<

ハヤシ編集長のヒトコト
「『いろんな使い方をするかも(したい)』と悩んでいるなら、15.6型液晶の『スタンダード』といわれるノートPCを候補に。せっかくならBTOのメリットを生かして、予算に応じてCPUグレードやメモリ容量、ストレージ容量を調整しよう」

標準スペック

メーカー マウスコンピューター
型番 m-Book F556BD-S2
ディスプレイ 15.6型フルHDノングレア液晶(1,920×1,080)
CPU Intel Core i5-8250U プロセッサー
メモリ 8GB PC4-19200(8GB×1)
SDD 240GB Serial ATAIII
チップセット
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
グラフィックス Intel UHD グラフィックス 620
OS Windows 10 Home 64ビット
LAN IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応、
Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)
インタフェース USB 3.0×2(Type-A/左側面×1、Type-C/左側面×1)、USB 2.0×2(右側×2)
サイズ W377×D257×H25.4~31.9mm(折り畳み時/突起物含む)
重量 約2.2kg
バッテリー駆動時間 約6時間
価格 87,800円(税別)~

マウスコンピューター/m-Book_F556BD-S2

Wi-Fi探しが不要に!?
モバイル性抜群な13.3型ノートPC「m-Book Jシリーズ」

  • m-Book J350SN-S2-LTE

    m-Book J350SN-S2-LTE

「m-Book J350SN-S2-LTE」は、第8世代4コアCPU Intel Core i5-8250U プロセッサーや高速SSDを採用した13.3型のモバイルノートPC。重量1.5kgと比較的軽量でマルチな活躍が期待できます。

このモデル最大の特徴は、SIMロックフリーのLTE(4G)通信モジュールが内蔵されている点です。これにより、別途LTE対応SIMカードを用意し、装着・設定することで、Wi-Fiが利用できない環境でもネットワーク接続が可能になります。いままで外出先でWi-Fi環境探しに苦労した経験を持つ方には、ぜひ注目してほしいモデルです。

>>「m-Book Jシリーズ」の詳しいレビューはこちらから<<

ハヤシ編集長のヒトコト
「『持ち運び』が決まっているなら、小型のノートPCがおすすめ。重さやバッテリー駆動時間をチェックしつつ、色やデザインを重視して選んでもよいだろう。LTE通信対応なら、出先でもネット接続しやすくて便利!」

標準スペック

メーカー マウスコンピューター
型番 m-Book J350SN-S2-LTE
ディスプレイ 13.3型フルHDノングレア液晶(1,920×1,080)
CPU Intel Core i5-8250U プロセッサー
メモリ 8GB PC4-19200(8GB×1)
SSD 240GB Serial ATAIII
チップセット
光学ドライブ
グラフィックス Intel UHD グラフィックス 620
OS Windows 10 Home 64ビット
LAN IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応、
Bluetooth® V4.2 + LE 準拠モジュール (M.2)
LTE ワイヤレスWANモジュール内蔵/ SIMカードサイズ : 標準SIMカード
※対応バンド : NTTドコモ網 3G (バンド1/19)、LTE (バンド1/3/19/21)
インタフェース USB 3.0×3(左側面 ×1、右側面 ×2)
サイズ W324×D234×H22.5~25.0mm(折り畳み時)
重量 約1.5kg
バッテリー駆動時間 約8.1時間
価格 99,800円(税別)~

マウスコンピューター/m-Book_J350SN-S2-LTE

CLIP STUDIO PAINTも快適!
プロも認めるクリエイター向けPC「DAIV-DGZ520シリーズ」

  • DAIV-DGZ520M3-SH2-CS

    DAIV-DGZ520M3-SH2-CS
    ※平尾リョウさんの仕事場で撮影。猫ちゃんも興味津津

「DAIV-DGZ520M3-SH2-CS」は、最前線で活躍するクリエイターの意見を参考に開発され、多彩なクリエイティブ用途に適したモデルです。最大6コア12スレッドCPUと、高いビジュアル表現と描写能力を誇るグラフィックス、「GeForce GTX 1050」を標準搭載。タフで頑丈かつ、室内移動も考慮された筺体デザインで、プロのクリエイターの方でも満足のいく仕上がりとなっています。

また、冒頭のマイナビベアの漫画は漫画家・平尾リョウさんが実際に同モデルを使用して制作しています。CLIP STUDIO PAINT 推奨認定を取得しており、初心者からハイアマチュア、プロ作家など、幅広い方におすすめです。とにかくこれ1台あれば、困ることはないでしょう。平尾リョウさんより、実際の使用感を頂いたので参考にしてみてください。

>>「DAIV-DGZ520シリーズ」の詳しいレビューはこちらから<<

平尾リョウさんの試用コメント
「凄い! とにかく『快適』の一言です。普段どおりCLIP STUDIO PAINT EXを使い、雑誌掲載用の原稿用紙を見開きサイズ(約9,000x6,000ドット。解像度で言うと600dpiのA3サイズ)で作業したのですが、重い処理でもストレスを感じることなくサクサク仕上げることができました。Youtubeや動画配信を同時に立ち上げての"ながら作業"でも余裕です。サクサクで余裕があるので、トライアンドエラーも気軽にでき、試行錯誤した回数だけ上達するような気がします。

実はこのマシンは、ほぼ僕のメインマシンと同じ構成で。しかも、CPUとメモリは僕のマシン以上の性能です。『クリエイターの意見を参考に開発された』とうたってるだけあり、さすがツボを押さえてくれていると感じました。ゲームも十分できますよ!
また、スペック以上に便利だと感じたのが、ケースの前面上部が持ち手になっているところ。仕事場に持ち込み、セッティング、持ち帰る。という、移動作業も非常に楽でした。メンテナンスしやすいのは良いですね」

標準スペック

メーカー マウスコンピューター
型番 DAIV-DGZ520M3-SH2-CS
CPU Intel Core i7-8700 プロセッサー
メモリ 32GB(16GB×2/ デュアルチャネル)
SSD 240GB Serial ATAIII (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
ハードディスク 2TB SerialATAIII 7200rpm (6Gbps/ Serial ATAIII接続)
チップセット Intel Z370 チップセット (ATX)
光学ドライブ
グラフィックス GeForce GTX 1050
OS Windows 10 Home 64ビット
インタフェース ディスプレイ×2(DVI-D×1、DisplayPort×1)※DVI-HDMI変換コネクタ付属、 キーボード/マウス×1(PS/2 Mini DIN 6ピン)、USB3.0×6(背面×4、前面×2)※USB前面ポートは常時給電対応、USB3.1×2(背面×2)、イーサネット×1(1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応(RJ-45))、サウンド/ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)、リアスピーカー、センター・サブウーファー、サイドスピーカー
電源 500W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS BRONZE】
サイズ W190×D490×H490(mm)
重量 約9.7kg
価格 159,800円(税別)~

マウスコンピューター/DAIV-DGZ520M3-SH2-CS


上記スペックは、あくまで構成の一例。せっかくであればBTOを駆使して、自分好みの一台を作ってみても良いと思います。特に、今の時期はボーナスが入る人もいると思うので、この機会にぜひパソコンの購入や買い替えを検討してみてはいかがでしょう。

価格・構成については、2018/6/5(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。

調査日:2018年4月25日~6月5日
調査対象:マイナビニュース会員(20代/会社員の方限定)
調査数:306人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

[PR]提供:マウスコンピューター