JVCケンウッド エブリオ GZ-E750

入学式や入園式など、何かと行事ごとの多い、この時期。お子さんの晴れ姿を映像に残しておきたいと思うことも多いのではないだろうか。日々の何気ない動画であれば、携帯電話やスマートフォンのビデオカメラ機能でも十分だが、入園・入学式となるとしっかりしたビデオカメラで撮影してあげたいという欲も湧いてくるだろう。

そこで今回は、数多くのビデオカメラを取り扱っているジャパネットたかたで、8年連続No.1の売り上げを記録しているビデオカメラ「JVCケンウッド エブリオ」を紹介したい。

ジャパネットたかたならではの充実したセット品が魅力

まずは、本商品がジャパネット ビデオカメラ部門で8年連続売上No.1となっている理由について。ジャパネットたかたの担当バイヤーである山村 英彦氏は「光学40倍ズーム、内蔵メモリは大容量32GBとビデオカメラの基本性能が高いことはもちろんですが、女性でも持ちやすい小型・軽量サイズであることが人気の秘訣です。また、すぐに使って頂けるように、多くのセット品をお付けしていることも売れている要因のひとつではないでしょうか」と説明する。なんと、本商品には通常の付属品に加え、同社オリジナルの付属アイテムとして計6点が用意されている。例えば、バッテリー。大事な場面でバッテリーが切れて撮影できなかった……、なんてことにならないよう、通常付いている替えのバッテリーのほかに長時間バッテリー2個が用意されている。ほかにも、三脚や、SDカード、持ち運びに便利なバッグ、録画用のブルーレイディスク、本体とテレビをつなぐことのできるHDMIケーブルといったアイテムがついてくる。

総額26,680円相当の豪華セット品がついてくる


ブルーレイディスクライターでデータを保存。お子さんの映像をプレゼントできる

本体とケーブルをつないで簡単にダビングできる

さらに、注目してもらいたいのが、上記のオリジナルセットに加え、ブルーレイディスクライターもセットになっている点。これさえあれば、本体とケーブルを繋ぐだけでデータを簡単にブルーレイやDVDに保存できるため、ブルーレイやDVDプレーヤーをお持ちの方であれば、広いリビングで家族一緒に”鑑賞会”を行なうことができる。また、離れて暮らすおじいちゃん、おばあちゃんへ、孫の成長を記録したディスクを送るのは何よりのプレゼントになるだろう。

家族の財産になる映像を残そう

ちなみに、本商品の購入者層は30代から40代のパパママ世代が多いとのこと。また、お孫さんの出産祝いや、卒業・入学祝いとしてシニア層の方々からの購入もあるという。最後に、山村氏はホームビデオを撮影する際のアドバイスとして「ビデオカメラはお子様の成長を残すだけでなく、撮影しているお父さん、お母さん、ご家族の表情や姿も是非一緒に残してください。また卒業・入学といったイベントだけでなく、たまには何気ない日常生活も映像に残しておくと、数年後にはきっと家族の財産になると思います」と明かしてくれた。

JVCケンウッド エブリオは39,800円(税別・送料無料)でジャパネットたかたにて販売中。家族の大切な思い出を残すためにおすすめの商品だ。

(マイナビニュース広告企画:提供 ジャパネットたかた)

[PR]提供:ジャパネットたかた