深夜でも気兼ねなく使える、静かなパソコンがほしいという人にオススメなのが、「VALUESTAR G タイプW」だ。世界で初めてハードディスク(HDD)水冷システムを採用、DVDレコーダー以上の静かさとなる約25dBの静音性を実現、ブルーレイディスクとHD
DVDの両規格に対応する次世代光ディスクドライブも搭載したモデルとなる。
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CPU＋HDD水冷システムでいつでも静か
次世代光ディスク両規格対応のハイブリッドドライブ
高精細22型ワイド液晶搭載でも奥行きを4cm短縮
CPU水冷の効率アップ＋HDD水冷を採用
パソコンを家で使い始めたら意外に音がうるさいと感じることは少なくない。VALUESTAR G タイプWでは、従来から取り組んできたCPU水冷の冷却効果を約2倍に向上、さらに世界で初めてHDDの冷却にも水冷システムを採用したことで、HDDを遮音ボックスで包むことが可能になった。
これにより、約25dB程度の静音レベルを実現。これは木の葉のすれあう音(約20dB)よりは大きいものの、郊外の深夜(約30dB)よりも小さい数値で、DVDレコーダーよりも静かなレベルだ。音楽CDやDVDなどの視聴時にも動作音が気にならず、寝ているときのテレビ番組録画や深夜のパソコン利用なども快適に行える。
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CPU水冷の効率アップ |
ブルーレイディスクとHD DVDの両規格に対応
フルハイビジョン記録に対応した次世代光ディスクには、ブルーレイディスク(BD)とHD DVDの2つの規格がある。どちらか一方の規格に対応したドライブを搭載したパソコンはあったが、両規格に対応するものは国内初という。どちらが主流になるのか、わからない現状では、ハイブリッドドライブの採用はユーザーとしても安心できる。
なお、BDは記録と再生、HD DVDは再生のみに対応。ほかには、DVD±R 2層書き込みに対応するDVDスーパーマルチドライブを選択することもできる。
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ハイブリッドドライブの採用はユーザーとしても安心できる |
デザインを一新、22型ワイド液晶でもコンパクトに
ボディデザインは水冷システムの採用にあわせて一新された。解像度1680×1050ドットの高精細22型ワイド、または19型ワイド液晶を搭載しながら、従来の17型ワイド液晶モデルと比べて、横幅は同じ程度の53.4cm、奥行きは4cm短縮した25.3cmとコンパクトになった。
また、光学ドライブ、トリプルメモリースロット、USBポートなどよく使うインターフェイスを本体前面に集中配置することで、スマートな操作性を実現する。 本体下部にはワイヤレスキーボードを収納するスペースがあり、キーボードを収納する時や引き出す時に、こうした動作と連動して、指定しておいたソフトが起動する「キーボードシンクロナイザー」という機能もある。このキーボードの右上には、キーボードとワイヤレスマウスの電池残量がひと目でわかるステータスLCDも搭載する。
このほか、地上デジタル放送の視聴や録画が可能。NVIDIA製「GeForce 8400M GT」を選択することもでき、スムーズなハイビジョン映像表示を実現する。スピーカーはネオジウム磁石の採用などで、歪みの少ない音で再生が可能なAURASOUND社製の高音質スピーカー(3W＋3W)を搭載する。ネットワーク機能は、ギガビットイーサに加え、高速Draft2.0 11n対応ワイヤレスLANにも対応する。
カスタマイズスペック(構成例)
| 型番 | PC-GV201BEA9 |
|---|---|
| CPU | Intel Core2 Duo E4400 |
| メモリ | 2GB |
| HDD | 500GB |
| OS | Windows Vista Home Premium |
| 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
| グラフィック | NVIDIA GeForce 8400M GT |
| ディスプレイ | 22型ワイド スーパーシャインビューEX2液晶(1680×1050) |
| TV機能 | 地上デジタル+地上アナログTVチューナ |
| 価格 | クーポン使用時 251,055円～(送料無料) ※ 価格は07/10/15現在の金額を表示 |
上記スペックは構成の一例なので、BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。
※価格については07/10/15現在の金額を表示しています。最新の価格についてはNEC Directのサイトでご確認ください。
（マイコミジャーナル広告企画）
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