スマホの購入費用を少しでも抑えるために、中古スマホを買おうとしている方は多いと思います。中古スマホでも、ほぼ新品のものが安く手に入るなど、掘り出し物がたくさんあります。
今回は、中古スマホの購入を迷っている方へ向けて、中古スマホのおすすめの購入方法やショップ・サイト、選ぶ際のポイントをご紹介します。
また、中古スマホを買う際に気をつけたいポイントも紹介していますので、この記事を参考に良質な1台を見つけましょう!
中古スマホとは?

「中古スマホ」と聞くと、「なにか欠陥がある」「使い古されている」等マイナスなイメージを持たれる方が多いかもしれません。
まずは中古スマホがどのような端末のことを指すのか確認していきましょう。
中古スマホには「新古品」「中古品」の2種類がある
一口に中古スマホといっても、端末の状態は均一ではありません。中古スマホは状態別に分けると「新古品」と「中古品」の2つに分類されるのです。
簡単に説明すると、完全未使用の端末が新古品、使用歴がある端末のことを中古品といいます。メリットとデメリットはそれぞれ以下の通りです。
新古品 | 中古品 | |
---|---|---|
メリット | ・完全未使用品 ・端末の状態が良い場合が多い |
・端末によっては状態が悪い ・キズや汚れが気になる場合がある |
デメリット | ・中古品に比べると価格が高い | ・新古品に比べると価格が安い |
とにかく安く端末を購入したい場合は「中古品」、状態がいいスマホを新品より安く購入したい場合は「新古品」を選ぶのがおすすめです。
中古スマホを購入するメリット

新品ではなく、あえて中古スマホを購入するメリットは、以下の通りです。
【中古スマホを購入するメリット】
- 安い価格で手に入る
- 大手キャリアで販売終了したスマホが買える
- ほぼ新品のスマホも多くある
3つの中古スマホを購入するメリットについて、詳しく解説していきます。
安い価格で手に入る
中古スマホのメリットとして最初に思い浮かぶのが、新品より安い価格で端末が手に入ることだと思います。
同じ機種のスマホでも、お得に購入できるとなれば中古スマホを求める方も多いですよね。
先述した通り、中古スマホには未使用の新古品と使用歴がある中古品の2種類があります。
中古品は中古スマホの中でも特に安い価格で端末を購入でき、キズや汚れを気にしない方であれば、新品では手が届かない価格のスマホでも購入できる可能性があります。
大手キャリアで販売終了したスマホが買える
大手キャリアでは、定期的に新型のスマホが発売されています。その際、過去の機種は販売が終了されるケースが多く、タイミングを逃すとほしい端末が二度と購入できなくなることも。
しかし中古スマホ市場には、そのような大手キャリアで販売終了された過去機種が数多く出回っています。「デザインが好みだった」、「今と同じ機種を購入したい」など、最新機種より旧機種のほうに魅力を感じている方もいるかと思います。
中古スマホで問題ないのであれば、自分が最もほしい端末を購入できるかもしれません。
ほぼ新品のスマホもある
中古スマホの中でも新古品にこだわれば、ほとんど新品同様の端末が手に入れられます。先述した通り、新古品は未使用品なので、キズや汚れがなく不具合も発生しない可能性が高いです。
使用歴がある中古品より新古品が出回っている数は中古品に比べると少ないですが、型落ちの機種でも問題ないのであれば、新古品を探してみるのもいいかもしれません。
中古スマホはどこで買う?おすすめの購入方法を紹介

中古スマホは大きく分けると、「店舗」「Web販売店」「フリマ・オークションサイト」の3つのパターンで購入できます。
購入方法によって、どのようなメリットやデメリットがあるのか解説します。
店舗で購入する
実物を確認できるため、中古スマホを取り扱う実店舗で購入したいという方も多いと思います。
店舗で中古スマホを購入するメリットとデメリットは以下の通りです。
【店舗で中古スマホを購入するメリットとデメリット】
メリット | ・キズ・汚れ等、実際に中古スマホの状態を確認することができる ・現金で購入することができる |
---|---|
デメリット | ・Web販売店等と比べると、端末価格が割高な場合がある |
店舗で購入すると、実際にスマホの状態を確認でき、クレジットカードではなく現金で購入可能なので何かと安心できますよね。
店舗に訪れる際は、事前にWeb販売店やオークションサイトの料金を確認しておくことをおすすめします。機種によっては、購入方法の違いで想定以上の金額差になることがあるのでご注意ください。
Web販売店で購入する
中古スマホを手軽に手に入れたい場合は、Web販売店で購入するのもおすすめの方法です。
Web販売店で中古スマホを購入するメリットとデメリットは以下の通りです。
【Web販売店で中古スマホを購入するメリットとデメリットとデメリット】
メリット | ・選べる機種・在庫が豊富 ・店舗に比べると端末価格が安い場合がある ・自宅で簡単にいつでも購入できる |
---|---|
デメリット | ・端末の状態を直接確認できない ・送料が発生する場合がある ・端末補償がついていない場合がある |
Web販売店での購入は、機種が豊富、店舗に比べて端末価格が安いというメリットに対して、Web販売店のページから端末の状態を判断しなければいけない、端末代金にプラスして送料がかかるといったデメリットがあります。
端末補償がついていない場合は、起動ができない場合や購入後すぐに不具合が出た場合に、補償されないので補償についての記載は購入前に確認して下さい。
フリマ・オークションサイトで購入する
中古スマホはフリマ・オークションサイトでも購入できます。
フリマ・オークションサイトで中古スマホを購入するメリットとデメリットは以下の通りです。
【フリマ・オークションサイトで中古スマホを購入するメリットとデメリット】
メリット | ・出品者に価格が交渉できる ・実店舗やWeb販売店よりも端末を安く購入できる場合がある ・Web販売店でも取り扱いがない機種が見つかる場合がある |
---|---|
デメリット | ・個人間での取引の為、トラブルに繋がりやすい ・アフターサポートがない ・端末の状態を直接確認できない |
フリマやオークションサイトで購入する場合、どこよりも安く端末を購入できる場合がありますが、個人間での取引の為、トラブルに繋がりやすい可能性も。
端末についての詳しい情報の記載がない場合は購入を避けるか、出品者に直接問い合わせる必要があることを覚えておきましょう。
中古スマホを購入できるおすすめのショップ・サイト

中古スマホの購入方法をご紹介しましたが、実際にどのようなショップがあるのかご紹介します。
お得なキャンペーン情報もありますので、ぜひチェックしてみてください。
Web販売店:にこスマ
Web上で様々な事業者から中古スマホを購入可能ですが、安心して購入したい方におすすめなのが、伊藤忠グループが運営する「にこスマ」です。
にこスマでは商品状態を詳しく掲載してあり、赤ロム時の返品・交換保証にも対応しています。
そのため、初めて中古で購入するので少し不安だけど、価格を抑えつつ安心して購入したいなぁ。と考えてる人におすすめです!
スマホのラインナップには、iPhoneからAndroidまで幅広く取り揃えているので、気に入った機種が希tt見つかるはずです。
参考価格(2022年12月時点)
- iPhone 8:税込 20,500円〜人気No.1機種
- iPhone SE(第2世代):31,500円~人気機種
- iPhone 12:66,000円~人気機種
- iPhone 11:40,000円~
- iPhone XR:29,000円~
■ にこスマの特徴・メリット
- 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
- 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
- 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
- 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
- iPhone SE(第2世代)/iPhone 8 / 12シリーズなど人気モデルも取り扱いあり
- 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実
Web販売店:goo Simseller
「goo Simseller」は最新スマホから中古スマホまで、幅広く端末を取り揃えているスマホの販売サイトです。
OCN モバイル ONEのスマホセット

goo Simsellerでのスマホ購入は、NTTコミュニケーションズが展開する格安SIM「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMとのセット契約が必須になりますが、格安SIMへ乗り換えると同時にスマホも新調したいという方には大変おすすめです。
スマホを1円から購入できるスマホセットキャンペーンも随時開催しています。
独自の端末補償もついてくるので、初めて中古スマホを購入される方にも安心のWeb販売店です。
Web販売店:IIJmio公式サイト
また、格安SIMのIIJmioの公式サイトからでも中古スマホが購入できます。
MNP限定端末セットキャンペーン
IIJmioでは、2022年12月1日~2023年1月31日までの期間限定で、最大10,000円分のギフト券が還元されるほか、端末がお得に購入できる「IIJ創業30周年記念 トリプルキャンペーン」を実施中。
未使用品の端末もあるので、乗り換えを考えている方はこちらも要チェックです。
Web販売店:Amazon
「Amazon」ではWeb販売店で中古スマホを購入できます。
ネットショッピングサイトのAmazonでも、数多くの中古スマホを販売中です。最新機種や旧機種を状態別で選べるため、普段からAmazonを利用している方なら簡単に希望する端末が見つかるかもしれませんよ。
Amazonはスマホのスペックを詳しく記載してあるのも特徴的で、写真や説明文、ユーザーのレビュー、Q&Aなど多角的に端末を選ぶことが可能です。
製品によっては無料で翌日配送してもらえるため、購入後早く端末を使用したい方にもおすすめです。
Amazonでは中古スマホの購入と同時に、アクセサリーなどを揃えやすいのも魅力の1つ。幅広い製品の中から、購入したい中古スマホに合ったカバーや充電ケーブルを購入できますよ。
実店舗:ブックオフ
「ブックオフ」では中古スマホをweb販売していませんが、全国どこにでもある実店舗で中古スマホの購入が可能です。
ブックオフでは、全国およそ800店舗で中古スマホを取り扱っています。
店舗で実際に端末を触ってから購入できることに加え、ブックオフなら30日間の保証がつけられるのも魅力的。ブックオフは購入者に向けた問い合わせ窓口が用意されているので、アフターサポートを求める方にもおすすめです。
実店舗・Web販売店:ハードオフ
「ハードオフ」では実店舗、もしくはWeb販売店で中古スマホを購入できます。
ハードオフは全国に900店舗以上あるため、あらゆる地域の方が利用しやすいかと思います。
1点ものの商品ばかりの店舗なため、他のショップで見つからなかったレアな過去機種を購入できるかもしれません。
実店舗・Web販売店:ゲオモバイル
「ゲオモバイル」でも実店舗、もしくはWeb販売店で中古スマホを購入できます。
ゲオモバイルは、全国300店舗以上に展開するゲオグループのスマホ専門店です。
ゲオモバイルでは様々な中古スマホが販売されており、キャリア別のランキングをサイト上に掲載しています。購入後の30日間保証がついているため、万が一中古スマホに不具合があった場合でも安心です。
実店舗・Web販売店:エコたんショップ
「エコたんショップ」では実店舗、もしくはWeb販売店で中古スマホを購入できます。
環境のことを考えたリユース事業として、中古スマホを取り扱っているのが特徴的な店舗です。エコたんショップではデータ消去をしてあるのはもちろんのこと、除菌処理もしたうえで再販しています。
30日間の保証もついており、初期不良に対応してもらえることも中古品を購入する際には安心ですね。
他社には珍しいスマホレンタルサービスや、ショッピングローンや送料が無料になる特典が受けられるのもおすすめポイントです。
実店舗・Web販売店:ソフマップ
「ソフマップ」では実店舗、もしくはWeb販売店で中古スマホを購入できます。
パソコンなどの家電量販店のイメージが強いソフマップですが、中古スマホも販売しています。全国では37店舗を展開中。
中古品はもちろんのこと、新品スマホの販売もしているため、状態を比較しやすい店舗でもあります。中古品でも最大68工程もの品質チェックが行われており、安心して利用できるのもおすすめしたいポイント。
ソフマップなら、データの削除やクリーニング、セットアップなどを入念に行われた安全性の高い端末を購入できます。
オークションサイト:ヤフオク
「ヤフオク」ではオークションサイトで競り落とす形で中古スマホを購入できます。
ヤフオクとは、Yahoo!ジャパンが運営している国内最大のオークションサイトのことです。中古スマホ自体が販売されているのはもちろんのこと、ジャンク品から新古品まで幅広い状態の端末から選部ことができます。
オークション形式で値段が決まるため、運が良ければ他社より格安料金で、かつ状態のいい中古スマホを購入できるかもしれません。
個人間取引になりがちのヤフオクでも「PayPayほけん・あんしん修理」に加入すれば端末保証が受けられます。PayPayほけん・あんしん修理では、保険料を支払うことで水没や破損の際、一定額までなら中古スマホの修理代金を補填してもらえます。
「補償が受けられないから、オークションサイトでスマホを購入したくない」という方はぜひ検討してみて下さい。
中古スマホを選ぶ際のポイント

購入したいショップやサイトを確認したら、続いてどのような中古スマホを購入するのかを決めましょう。
中古スマホを選ぶ際に確認したいポイントは以下の通りです。
【中古スマホを選ぶ際のポイント】
- 赤ロムでないか
- 端末代の支払いを終えているか
- 技適マークがついているか
- 通信規格・周波数・SIMのサイズは対応しているか
- SIMロックが解除されているか
- バッテリーの性能は低下していないか
- キズは目立たないか
- 品質保証がついているか
中古スマホを選ぶ際のポイントについて、ひとつずつ解説していきます。
赤ロムでないか
中古スマホを購入する際は、赤ロムではないことを必ず確認しておきましょう。中古スマホには白ロムと赤ロムの2種類があります。赤ロムの場合は利用自体ができないので、購入代金が全額無駄になってしまいます。
白ロムとはSIMが挿入されていない端末のことです。一方、赤ロムとは携帯会社からネットワーク制限がかけられている、使用自体ができない端末のことをいいます。
購入した中古スマホが赤ロムに該当する場合、通話やモバイルデータ通信、キャリアメールなどがすべて使用できません。また赤ロムは盗難品など不正に手に入れた端末の可能性があるため、トラブルに発展する可能性があります。
赤ロムかどうかはIMEI番号で各社の紹介ページから簡単に確認できます。中古スマホはこのIMEI番号をチェックし、赤ロムでないことがわかったあとに購入しましょう。
端末代の支払いを終えているか
中古スマホを購入する場合は、端末代の支払いが終わっているかも必ず確認してください。中古スマホの中には、端末代の支払いが残ったまま出品されているものもあります。
端末代の残債がある場合、使っていく内にキャリアからロックがかかる場合もあります。つまり端末代の滞納が続いた場合も、赤ロム化してしまう可能性があるのです。
フリマ・オークションサイトで中古スマホを購入する場合は、出品者に支払いが終わっているか必ず確認しましょう。
技適マークがついているか
中古スマホを購入する場合は、技適マークがついているかも確認しておきましょう。技適マークがついていない端末を日本で利用した場合、「電波法違反」とみなされます。
国内販売の中古スマホであれば、基本的に技適マークはついているので問題ありません。ただし海外販売の端末の場合は技適マークがついていない可能性があるので、必ず確認した上で購入しましょう。
通信規格・周波数・SIMのサイズは対応しているか
中古スマホを購入する際は、契約する回線と端末の通信規格や周波数、SIMのサイズに対応しているかの確認を忘れずに行ってください。
スマホは対応する通信規格や周波数、SIMのサイズが決められており、非対応の場合は十分に性能を活かしきれません。とくにSIMのサイズは「マイクロSIM」や「ナノSIM」、「標準SIM」の3つに分かれており、対応していない場合は端末に挿入すらできません。
中古スマホを問題なく利用したい人や性能を存分に活かしたい人は、端末と回線の通信規格や周波数、SIMのサイズを確認したうえで購入するようにしましょう。
SIMロックが解除されているか
中古スマホを購入する際は、SIMロック解除済みかどうかを確認しておくことも大切です。ドコモ・au・ソフトバンクのスマホには、他社のSIMカードを挿入しても利用できないようにロックがかかっている場合があります。
たとえばソフトバンク端末でSIMロックがかかっている場合、ドコモ回線のSIMカードを挿してもインターネットは利用できません。契約する回線と異なるキャリア端末を購入する場合は理解しておきましょう。
万が一SIMロックがかかった中古スマホを購入した場合、キャリアに問い合わせすれば簡単に解除することが可能です。SIMロックがかかっていても利用できないわけではありませんが、解除手続きの手間が増えるので、確認してからの購入をおすすめします。
バッテリーの性能は低下していないか
中古スマホを購入する場合は、バッテリーの劣化具合にも注意が必要です。
スマホは充電と放電を繰り返す回数が増えるごとにバッテリーの容量が減少します。そのため、以前の所有者の使用頻度や使い方によっては、充電してもバッテリーがほとんど持たない可能性があります。
実店舗ではもちろんのこと、Web販売店やオークションサイトで購入する場合もバッテリーの状態確認を忘れないようにしましょう。フリマ・オークションサイトでも出品者に問い合わせて、バッテリーの性能を確認して下さい。
キズは目立たないか
中古スマホを購入する場合は、深いキズが入っていないかも確認しておきましょう。中古端末には多少のキズがつきものですが、あまりに深いキズが入っている場合はどうしても気になってしまうものです。
Web専門店やフリマ・オークションサイトで購入する場合も問い合わせすればキズの具合は教えてもらうことができます。しかしキズを見たときの感じ方は人それぞれなので、実際のところは手元にくるまで判断できません。
中古スマホを購入する際、どうしてもキズの具合が気になる場合は、できるかぎり実店舗で購入することをおすすめします。
品質保証がついているか
中古スマホを購入する場合は、品質保証がついているかどうかも確認しておきましょう。中古スマホは端末によって状態が様々ですが、品質保証がついている端末であれば、購入時に安心できるかと思います。
実店舗ではスタッフに確認しながら購入できますが、Web販売店の場合は見落としてしまうかもしれません。購入先では、品質保証がついているか確認してから購入するようにしましょう。
個人間取引のフリマ・オークションサイトで中古スマホを購入する場合は、品質保証がついていない可能性が高いです。そのため、フリマ・オークションサイトの場合は商品説明をよく読み、気になるところは回答をもらってから購入することをおすすめします。
まとめ
今回は中古スマホの購入を検討している人に向けて、購入方法や選び方、注意点、おすすめショップを解説してきました。
中古スマホを購入する際は、選ぶ際のポイントに注意して端末を選びましょう。
【中古スマホを購入できるおすすめのショップ・サイト】
- ブックオフ
- ハードオフ
- ゲオ モバイル
- エコたん ショップ
- goo Simseller
- IIJmio公式サイト
- Amazon
- ヤフオク
【中古スマホを選ぶ際のポイント】
- 赤ロムでないか
- 端末代の支払いを終えているか
- 技適マークがついているか
- 通信規格・周波数・SIMのサイズは対応しているか
- SIMロックが解除されているか
- バッテリーの性能は低下していないか
- キズは目立たないか
- 品質保証がついているか
中古スマホを検討している方は、今回の記事を参考にして、自分に合った方法やショップを見つけて購入してみてくださいね。
この記事の参考・引用サイト