[PR]

【2023年2月】カメラ性能重視で選ぶおすすめスマホ6機種!きれいに撮るための注目ポイントも解説

スマホ カメラ おすすめスマホ比較
カメラ性能重視 おすすめスマホ6機種!

本ページはプロモーションが含まれています。

最近発売されているスマホの多くは、夜景が明るく仕上がる機能や、遠くのものまで拡大して撮影可能なレンズの搭載など、カメラ性能や機能に特化した機種もかなり増えています。

そういった背景もあり、現在発売されている最新スマホなら、どの機種でも一定のクオリティの写真・動画を撮影することは可能です。しかし、スマホのカメラで見るべきポイントを知っておいた上で機種を選ぶことで、より満足のいくきれいな写真を撮ることにつながります

今回は、カメラ性能の良さに特化して、スマホ選びの際の注目ポイントや2023年に購入すべきのおすすめ機種をご紹介します。1億画素を超える超高画質、トリプルカメラ搭載など、一眼レフにも匹敵するクオリティの写真が撮れるハイスペックな6機種を厳選しました。

ぜひご自身にぴったりのスマホを見つけてみてください。

この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

モバレコ 編集部をフォローする

◆本記事の公開は、2023/02/05です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。

カメラ性能の良いスマホを選びたい!見るべき5つのポイント

カメラ性能の良いスマホを選びたい
カメラ性能の良いスマホを選びたい

スマホカメラで美しい写真を撮影したいなら、下記5ポイントに特化したスマホを選びましょう。

  • 画素数・解像度
  • F値(絞り)
  • カメラの搭載数
  • スマホの処理能力
  • その他の機能

ここでは、各チェックポイントの意味や効果についてわかりやすく解説していきます。

①画素数・解像度

画素数とは画像を構成する点の数を表しており、数字が大きいほど画像を引き伸ばしても写真が荒くなりません。

そのため、スマホで撮影した写真を額に入れて飾りたい人や、ポスターサイズに引き延ばしたい人は、画素数1,000万以上のスマホがおすすめです。

ただし、画素数が大きいほどスマホのデータ容量を圧迫してしまうので、写真を引き伸ばす予定がない人は1,000万画素程度でも十分に美しい写真を撮影できますよ。

一方、解像度とは画素の密度を表わしており、数字が大きいほど繊細な写真を撮影できます。

しかし、こちらも写真を大きく引き伸ばさない限り、数字が大きくてもその違いは肉眼でわかりませんので、どんなに大きくても300dpiあれば十分です。

②F値(絞り)

F値とはレンズ内に入る光(絞り)のサイズを表わしており、数字が小さいほど以下のメリットが得られます。

▼F値が小さいスマホカメラのメリット

  • ナイトモードでも美しい写真が撮れる
  • 一眼レフで撮影したようなボカシ写真を撮影できる
  • 手ぶれが起きにくくなる

スマホカメラの場合、F値が小さいと言える基準は標準カメラ(広角カメラ)でF値2.0以下の場合となります。

この基準を満たしているスマホはカメラ性能が高い機種といえるので、ひとつの指標にしてみてください。

③カメラの搭載数

カメラの搭載数が多いほど、望遠やマクロなど多彩な機能を組み合わせて撮影できるため、1つのカメラでは再現できなかった一眼レフのような美しい写真を撮影できます。

▼カメラの種類と機能の一例

  • 広角(標準)カメラ:集合写真など、横幅の広い写真を撮影できる
  • 超広角カメラ:風景など広角カメラよりもさらに広い範囲を撮影できるカメラ
  • マクロカメラ:超接写撮影をしてもピントを合わせた写真が撮影できる
  • 望遠カメラ:星や山など、遠くの被写体をズーム撮影できる
  • ToF(深度)カメラ:より高度なボケ感を出して撮影できる

スマホによって搭載されているカメラ数や種類はさまざまなので、普段の撮影スタイルに合わせてスマホを選んでみるといいでしょう。

マクロカメラを持つスマホで撮影すると、かなり近くから撮影してもピントがずれることなく被写体の詳細までハッキリ映し出せます。

プラモデルやコレクションなどを細部まで撮影したいときに、マクロレンズは役立ちますね。

④スマホの処理能力

スマホはカメラ機能のみ使うわけでなく、アプリや検索など、ほかの機能も使っていきますよね。そこで重要となってくるのがスマホの処理能力です。

スマホの処理能力はCPUによって大きく左右され、最新のものほど性能も高くなります。

Androidの場合

Androidの多くが「Snapdragonシリーズ」が多く搭載されています。性能によって400番台から800番台までさまざまな種類があります。

ハイスペックスマホは「Snapdragon8 Gen 1」以上と言われており、カメラ機能だけでなく、普段のネットの閲覧やちょっとしたゲームなどにも快適に利用したい場合、この値を参考に選んでみてください。

なお、最新の世代では名前のナンバリングが変更となっており、2022年夏発売のハイスペックモデルからは「Snapdragon8 Gen 1」といった名称のものが搭載されています。

また、AndroidのCPUには「コア」という頭脳数も記載されています。コア数が多いと同時にアプリやゲームを開いてもサクサク動きますので、同時進行するアプリ数が多い人はコア数も見ていきましょう。

過去にAndroidを利用していた方の中には、性能が低かったり使いにくいといったイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最近ではスペックで比較をした際にiPhoneを上回る高い性能のカメラやディスプレイを搭載した機種もかなり増えています。

iPhoneの場合

iPhoneシリーズのCPUは、すべてAppleが自社で開発した「Aシリーズ」に統一されており、Aの後に続く数字が大きいものほど最新で高性能となります。

2023年現在の最新かつもっとも高性能なチップは、iPhone 14 Proシリーズのみに搭載の「A16 Bionic」ですが、一世代前の「iPhone 14/13
シリーズ」に搭載されている「A15 Bionic」でも十分快適に利用できる性能を備えています。

iPhoneユーザーはこの値を参考に価格やサイズなども比較して検討してみるといいでしょう。

⑤その他の機能

最新スマホには、手ぶれ補正やAIカメラ、セルフィーやナイトモードなど、便利な写真機能が搭載されているものもあります。そのため、さらに写真撮影を極めたい人は、用途によって必要な機能が付いているスマホ選びましょう。

手ぶれ補正

シャッターを押す際に手の震えが伝わってしまい、写真がぶれてしまうことを防ぐ機能です。手ぶれ補正付のスマホであれば、片手でシャッターを押す自撮りや揺れが多い車内でも、ぶれずに美しい写真が撮影できますよ。

AIカメラ

AIが被写体やシーンを分析し、自動で最適な撮影モードに切り替えてくれる機能です。シーンによって撮影モードを自分で変える必要がないため、「撮りたい!」と思った瞬間を簡単に美しく撮影できます。

セルフィー

手のひらを見せたあと数秒後にシャッターをきる「ハンドシャッター」や、笑顔を感知してシャッターをきる「スマイルシャッター」など、さらに自撮りを撮りやすくするための機能です。

SNSの利用や、自撮りをすることが多い人は、セルフィー機能もあると便利ですね。

ナイトモード

室内や夜景など、暗い場所でも被写体を美しく浮かび上がらせて撮影できる機能です。

ナイトモードがあれば、お子さんが誕生日のろうそくを消す瞬間や、満点の星空といった特別なシーンもキレイに撮影できますよ。

スマホのカメラ性能が高いおすすめのメーカー

ここでは、スマホのカメラ性能でおすすめしたいメーカーを紹介します。機種単体ではなく、メーカーとしてカメラに力を入れているところを知りたい方におすすめの内容です。

■ スマホのカメラ性能が高いおすすめのメーカー

  • ソニー(SONY)
  • アップル(Apple)
  • サムスン(Samsung)
  • グーグル(Google)

ソニー(SONY)

Xperia 1 Ⅳ
ソニー(SONY)(引用元:[8]

国産のAndroidスマホを販売しているのがSONYです。「Xperia」シリーズにはSONYの技術が取り入れられていて、カメラやオーディオスピーカーなどの性能が高さに定評があります。

また、近年はカメラ機能だけでなくゲーミングスマホとしても注力をしており、Xperia 1 ⅣがPUBGモバイルの国内プロリーグ公式端末に選ばれるなどの実績もあります。

一眼カメラのように細かく調整をしながら自分好みの設定で撮影を行いたいという方は、SONYがおすすめです。

アップル(Apple)

アップル(Apple)
アップル(Apple)(引用元:[9]

iPhoneやiPadシリーズで、圧倒的な知名度を持つスマホメーカーがAppleです。

2022年9月に登場したiPhone 14 Proシリーズでは、メインカメラの最大画素数が従来の12MPから48MPへ向上するなど、よりカメラ機能が強化されました。

また、iPhoneの利用者は多いので、操作方法で困った際に、友達に相談してみると使い方を教えてもらえたりもします。スマホの操作に不安がある方にとっても、安心して利用しやすい点は魅力的ですね。

サムスン(Samsung)

サムスン(Samsung)
サムスン(Samsung)(引用元:[10]

「Galaxy」シリーズでおなじみのサムスンもおすすめなメーカーです。

Galaxy S22のカメラは「広角・望遠・超広角」の3つのレンズを持ち、最大倍率30倍ズムで撮影可能です。まだ、動画は8Kでの撮影も可能という高性能カメラが搭載されています。

また、ワイヤレスイヤホンの「Galaxy Buds」、スマートウォッチの「Galaxy Watch Active」など、スマホとの関連商品も揃えています。

カメラの性能も良く、スマホの周辺機器を同じメーカーで揃えたい方は、サムスンシリーズで統一してみましょう。

グーグル(Google)

グーグル(Google)
グーグル(Google)(引用元:[11]

スマホといえばiPhoneかAndroidのイメージが多いと思いますが、その中でAndroidのOSを開発しているのがGoogleです。

Google Pixel 7 Proでは、超解像ズームで最大20倍までズーム可能。消しゴムマジックを使用して、写真に写り込んだ人や不要な物の削除もできます。

Android OSはサムスンやファーウェイなどの海外メーカーだけでなく、ソニーなどの国内メーカーのAndroidスマホにも搭載されているOSです。そんなAndroidの基盤とも言えるグーグルのスマホであれば、安心して利用できますね。

【2023年2月】高性能や多機能なカメラの特徴をもつスマホはこれ!おすすめ6機種を紹介!

最強のカメラ性能をもつスマホ
最強のカメラ性能をもつスマホ

カメラ性能のいいスマホを選ぶポイントがわかったところで、数多く発売されている機種の中から、今おすすめのカメラ性能が高いスマホ6機種を紹介していきましょう。

iPhone 14 Pro/14 Pro Max

iPhone 14 Pro カメラ
iPhone 14 Pro/14 Pro Max(引用元:[1]

iPhone 14 Pro /14 Pro Maxのカメラは、レンズ構成やカメラ配置は従来モデルと比較しても変化がありません。

しかし、メインカメラの画素数については、1,200万画素から4,800万画素にまで向上しており、iPhoneのカメラの画質向上は、iPhone 6s以来約7年ぶりの大きな変化です。

この進化により、写真のノイズが抑えられるだけでなく、暗所での撮影性能を従来モデルの最大2倍の性能を発揮するようになりました。

また、新たに「Photonic Engine」と呼ばれる画像処理技術も取り入れることで、高画素で撮影した写真でも高速で画像処理を行えるようになるなど、ソフト面でも強化をされています。

同時に発売されたiPhone 14シリーズについては、これまでの最大1,200万画素で広角と超広角カメラにレンズも限られているため、カメラ機能に絞って最新機種を選ぶのであれば、iPhone 14 Pro / 14 Pro Max一択と言えるほどおすすめの機種といえます。

iPhone 14 Pro / 14Pro Maxの特徴とおすすめの人

  • 細かい設定などをしなくても気軽に綺麗な写真を撮影できる
  • 天候や室内の明るさに左右されず、常に鮮やかな写真を撮影したい人
  • 暗所やポートレート、風景などの撮影機会が多い人
▼ iPhone 14 Pro /14 Pro Maxのカメラスペックを見る
カメラ アウトカメラ 48MPのProカメラシステム(広角)
12MPのProカメラシステム(超広角、望遠)
3倍の光学ズームイン
2倍の光学ズームアウト
6倍の光学ズームレンジ
最大15倍のデジタルズーム
インカメラ TrueDepthカメラ 12MP(広角)
F値 アウトカメラ 広角:1.78
超広角:2.2
望遠:1.78
インカメラ 1.9
本体サイズ iPhone 14 Pro:147.5mm×71.5mm×7.85mm
iPhone 14 Pro Max:160.7mm×77.6mm×7.85mm
重量 iPhone 14 Pro:206g
iPhone 14 Pro Max:240g
解像度(ppi) iPhone 14 Pro:2,556 x 1,179 460ppi
iPhone 14 Pro MAX:2,796 x 1,290 460ppi
搭載レンズ(アウトカメラ) トリプルカメラ
搭載CPU A16 Bionicチップ
その他カメラ機能 ナイトモードポートレート
Apple ProRAW
ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影
ナイトモード(アウトカメラ+インカメラ)
フォトグラフスタイル
Deep Fusion(アウトカメラ+インカメラ)
Photonic Engine
フォトグラフスタイル
スマートHDR 4
取り扱いキャリア ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイル/Apple

Apple
iPhone 14
シリーズ

端末のご予約・ご購入はこちら

AQUOS R7

AQUOS R7 カメラ
AQUOS R7 (引用元:SHARP[5]

一眼レフカメラで撮ったような本格的な写真を撮りたい人は、AQUOS R7をおすすめします!

AQUOS R7には、一眼カメラと同じ約1インチのセンサーと、世界的に有名なライカが監修をした7枚のズミクロンレンズが搭載がされているので、自然なぼかしの明るい写真を簡単に撮影できます。

また従来モデルからは最大画素数が向上したことで、ズームをしても精細さを維持した綺麗な写真を撮影できます。その他には、被写体にピントを合わせる速さと精度もアップしています。

AQUOS R7の特徴とおすすめの人

  • ライカ監修のズミクロンレンズと1インチセンサーを搭載
  • AIによる補正も組み合わせることで、一眼レフカメラの様な質感の写真を簡単に撮影可能
  • 従来モデルからは画素数がアップし、ズームをしても綺麗に撮影可能
▼AQUOS R7のカメラスペック
カメラ アウトカメラ 47.2MP(標準)
インカメラ 12.6MP(広角)
F値 アウトカメラ 1.9
インカメラ 2.3
本体サイズ 161mm×77mm×9.3mm
重量 208g
解像度(ppi) 2730×1260、456 ppi
搭載レンズ(アウトカメラ) シングルカメラ(ズミクロンレンズ)
搭載CPU snapdragon 8 Gen1
2.9GHz+1.7GHz オクタコア
その他カメラ機能 1インチセンサー
一眼ズーム
水平補正機能
4K→8K HDRへのアップコンバート
取り扱いキャリア ドコモ/ソフトバンク

SHARP
AQUOS R シリーズ

端末のご購入はこちら

Xperia 1 Ⅳ

Xperia 1 Ⅳ
Xperia 1 Ⅳ(引用元:[6]

「Xperia 1 Ⅳ」は2022年夏モデルとして発売された最新機種です。

これまでも一眼カメラの技術を取り入れたカメラの写真クオリティに定評がありましたが、新たに世界で初めて、一眼カメラと同じ仕組みの望遠光学ズームしたことで、解像感の劣化がなく、きれいなまま被写体へのズームもできるようになりました。

また、望遠・広角・超広角の3つのカメラ構成は同じですが、それぞれのカメラにトラッキングAFを搭載しており、さまざまなシーンで明るく色つぶれのない写真を撮ることができます。

使い勝手の面では、Xperiaシリーズでは最大の「5,000mAh」バッテリーを新たに搭載し、より電池持ちを気にしないで使えるようになっています。

Xperia 1Ⅳはカメラだけでなく、4K HDR対応のディスプレイやゲーミングスマホとしても使える性能など、多くの人がより高いクオリティでエンタメを楽しめる端末に仕上がっているので、スマホでいろんなことをして見たい方にもおすすめです。

Xperia 1 Ⅳの特徴とおすすめの人

  • 一眼レフカメラのような機能や操作感で撮影したい人
  • 子どもやペットなど、動きの速い被写体をブレずに撮りたい人
  • ズームをしてもくっきりキレイに被写体を撮影したい人
▼ Xperia 1 Ⅳのカメラスペック
カメラ アウトカメラ 12.2MP(超広角/広角/望遠)
インカメラ 1,220万画素MP(広角)
F値 アウトカメラ 2.2(超広角)
1.7(広角)
2.3〜2.8(望遠)
インカメラ 2.0
本体サイズ 165mm×71mm×8.2mm
重量 187g
解像度(ppi) 3,840×1,644、643 ppi
搭載レンズ(アウトカメラ) トリプルカメラ
搭載CPU snapdragon 8 Gen1 5G
その他カメラ機能 オブジェクトトラッキング
瞳オートフォーカス
AI超解像ズーム
取り扱いキャリア ドコモ/au/ソフトバンク

Sony Mobile
Xperia 1 シリーズ

端末のご購入はこちら

Galaxy S22 Ultra

Galaxy S22 Ultra カメラ
Galaxy S22 Ultra 5G (引用元:Galaxy[2]

スマホでも一眼レフのように自分で細かく設定を加えながら撮影したい人は、Galaxy S22 Ultraがおすすめです。プロモードを使えば、光の取り込み量、ISO感度などを自分好みに設定できます。

また、2つの望遠カメラとAI技術により、最大100倍までズームも可能なため、月のクレーターまで色がつぶれずに撮影できます。

さらに、撮影した写真に写り込んだ人や物をAIで除去できる機能も追加されたので、カメラだけでなく編集機能も充実しています。

Galaxy S22 Ultraの特徴とおすすめの人

  • 最大1億800万画素の超高解像度カメラでどんなシーンでも明るく綺麗に撮影可能
  • 細かい調整をしながら、自分好みの写真を撮影したい人
  • 肉眼でハッキリ捉えられないほど遠い被写体もキレイに撮影したい人
▼ Galaxy S22 Ultraのカメラスペック
カメラ アウトカメラ 108MP(広角)/12MP(超広角)/10MP(3倍望遠)/10MP(10倍望遠)
インカメラ 40MP(広角)
F値 アウトカメラ 1.8(広角)/2.2(超広角)/2.4(3倍望遠)/4.9(10倍望遠)
インカメラ 2.2
本体サイズ 163mm×78mm×8.9mm
重量 229g
解像度(ppi) 3200×1440 、516ppi
搭載レンズ(アウトカメラ) 四眼カメラ
搭載CPU Snapdragon 8 Gen 1
2.8GHz+1.8GHzオクタコア
その他カメラ機能 AI消しゴム
手振れ補正
オートフォーカス
プロモード
8K 24fpsの動画撮影
取り扱いキャリア ドコモ / au

Samsung
Galaxy S シリーズ

端末のご購入はこちら

OPPO Reno7 A

OPPO Reno 7A カメラ
OPPO Reno7 A(引用元:OPPO[4]

OPPO Reno7 Aは、最大4,800万画素のトリプルカメラを搭載しており、AIが自動でシーンを判別してくれるため、だれでもかんたんにキレイな写真を撮影することができます。

また、新たに搭載された「ネオンポートレート機能」は、夜景やイルミネーションはキラキラの玉ボケに、人物の表情を適切な明るさに自動で補正して際立たせてくれます。

また、撮影した写真の色合いを自分好みにすることができる「AIパレット機能」も搭載されました。

OPPO Reno7 Aの特徴とおすすめの人

  • 手頃な価格でありながらも豊富なカメラ機能を備えてる
  • AIが自動で写真を綺麗に補正してくれる多数の機能を搭載
  • 4,500mAhの大容量バッテリーで長時間んの撮影でも安心
▼ OPPO reno7 Aのカメラスペック
カメラ アウトカメラ 約4,800万画素(広角)/約800万画素(超広角)/約200万画素(マクロ)
インカメラ 1,600万画素
F値 アウトカメラ メイン: 1.7
超広角:2.2
モノクロ : 2.4
マクロ:2.4
インカメラ 2.0
本体サイズ 159.7mm×73.4mm×7.6mm
重量 175g
解像度(ppi) 2400 x 1080、405ppi
搭載レンズ(アウトカメラ) 三眼カメラ
搭載CPU Snapdragon 695 5G
その他カメラ機能 AIハイライトビデオ
アウト/イン同時動画撮影
動画手振れ補正
ネオンポートレート
AIシーン強化
超高解像度モード
AIビューティー
取り扱いキャリア au/楽天モバイル/ワイモバイル/UQモバイル/IIJmio/goo simseller

Google Pixel 7

Google Pixel 7
Google Pixel 7(引用元:[7]

Google Pixel 7では、5,000万画素の高画素カメラに加えて、画像の処理にGoogleが得意とするAIを活用することによって、ボタンひとつでシーンに合わせたプロ並の写真を簡単に撮影することが可能です。

また、Googleが独自で開発したAIによる効率性を重視したCPU「Tensor G2」によって、ボケ具合の調整や撮影した写真のAIによる画像処理が従来モデルよりもさらに高速で反映されるようになりました。

また、超解像ズームを適用することで最大8倍までズームをしても高画素の写真が撮影可能です。

Google Pixel 7の特徴とおすすめの人

  • ボタンひとつでプロ並に美しい写真を撮影したい人
  • 暗い部屋や夜景の中でも被写体をくっきり写したい人
  • 背景に写った邪魔なものを手動で消せる
▼Google Pixel 7のカメラスペック
カメラ アウトカメラ 50 MP(Octa PD Quad Bayer広角カメラ)12 MP(ウルトラワイドカメラ)48 MP 望遠カメラ(※Pixel 7 Proのみ)
インカメラ 10.8MP(広角)
F値 アウトカメラ 1.85(デュアル ピクセル)/ 2.2(超広角)
インカメラ 2.2
本体サイズ 155.6mm×73.2mm×8.7mm
重量 197g
解像度(ppi) 2400×1080、、FHD+、416ppi
搭載レンズ(アウトカメラ) デュアルカメラ※Pixel 7 Proはトリプルカメラ
搭載CPU Google Tensor G2
その他カメラ機能 光学式手ぶれ補正
夜景モード
ポートレート
トップショット
超解像ズーム
モーションオートフォーカス
デュアル露出補正
消しゴムマジック
モーションモード
パノラマ
取り扱いキャリア au/ソフトバンク

Google
Pixel シリーズ

端末のご購入はこちら


※自宅受取の場合。指定プランあり。

スマホをお得に購入する方法

スマホをお得に購入する方法
スマホをお得に購入する方法

カメラ性能が良いスマホは、以下いずれかの方法でお得に購入できます。

  • オンラインショップで購入する
  • キャリア各社の割引プログラム・キャンペーンを使う
  • 中古のSIMフリー端末を購入する

ひとつずつ解説していきましょう。

オンラインショップで購入する

オンラインショップからスマホを購入すると、オンライン限定の割引やキャッシュバック特典が適用されるため、スマホ代を安くできます。

また、キャリアによってはオンラインショップを利用するだけで3,300円の契約事務手数料が無料になりますので、その点もお得ですね!

さらに、オンラインショップなら店頭のように決まった時間に出向く必要なく、好きな場所で好きな時間に購入手続きが行えます。購入端末は送料無料で自宅まで配送してもらえますので、オンラインショップなら端末代はもちろん、手間と時間も節約できますよ。

キャリア各社の割引プログラム・キャンペーンを使う

各キャリアでは、さまざまな端末割引プログラムキャンペーンを行っているため、そちらを利用してお得に購入することも可能です。

以下に2023年1月時点で使えるのキャンペーン情報を記載しているので、適用条件や対象機種を確認してみてください。

▼ auの最新キャンペーン

au Online Shopお得割 対象スマホをauオンラインショップで購入すると、機種代金から最大22,000円を割引
5G機種変更おトク割 対象の5G端末へ機種変更すると同時に一定条件をクリアすると、機種代金から5,500円割引
auスマホ応援割 U22 22歳以下の利用者が対象スマホを購入で、機種代金から最大10,120円割引
スマホトクするプログラム 対象スマホを購入後、13~25ヶ月以内に端末を返却すると、最終回分の支払が不要になる
スマホトクするボーナス 「スマホトクするプログラム」で購入したスマホの分割代金をau Payで支払うと、分割代の最大5%がPontaポイントで還元される
下取りプログラム 対象のスマホを下取りにだすと最大64,350円分のPontaポイントを還元。

▼ ドコモの最新キャンペーン

5G WELCOME割 5G端末を購入すると、機種代金から最大22,000円割引
オンラインショップ限定 機種購入割引 対象機種購入で最大30,030円の端末代金を割引
下取りプログラム 対象のスマホを下取りにだすと端末代金から最大75,000円割引
いつでもカエドキプログラム 残価設定型の24回払いで対象スマホを購入し、23ヶ月目までに返却すると、返却後の端末残債が無料になる
スマホおかえしプログラム 36回払いで対象スマホを購入し、24ヶ月目以降に返却すると、端末分割代が最大12ヶ月無料になる

▼ ソフトバンクの最新キャンペーン

新トクするサポート+ 48回払いで端末を購入し、25ヶ月目以降に端末を返却すると、端末残債が免除
【オンライン限定】WEB割 オンラインショップ経由でソフトバンクスマホに乗り換えると、端末代が最大21,600円引き
下取りプログラム 対象機種を下取りにだすと、PayPayまたは購入端末から値引き

▼ 楽天モバイル

iPhoneトク得乗り換え!キャンペーン 対象iPhoneをセットで申し込むと、最大24,000円分のポイント還元
スマホトク得乗り換え!キャンペーン Rakuten UN-LIMIT Ⅶの申し込みと同時に対象のAndroidスマホを購入し、Rakuten Linkを指定期間内に利用すると、最大19,000円分の楽天ポイントを進呈
楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム 楽天カードで対象iPhoneを48回分割で購入し、24ヶ月目以降に返却すると残りの残債の支払いが免除

中古のSIMフリー端末を購入する

中古のSIMフリー端末は、中古販売店またはオンライン中古ショップから購入可能です。ただし、中古スマホは「白ロム」でないと各社のSIMを挿入できませんので、「赤ロム」を購入しないよう注意してください。

  • 白ロム:SIMカードが抜かれた状態のスマホ
  • 赤ロム:ネットワーク制限が掛けられたスマホ

ちなみに、安全といわれる「白ロム」も、機種によってはSIMロックが解除されていない場合があります。

SIMロックが解除されていない場合、他社スマホキャリアのSIMを挿しても起動しませんので、白ロムの場合はSIMロック解除済みかどうかも確認してくださいね。

型落ちスマホ購入する

型落ちスマホを選ぶことで、スマホを安く購入できます。

最新機種が登場すると、型落ちスマホの値段は下がる傾向があります。そのため、最新の機種が良いなどのこだわりが無ければ、型落ちスマホはおすすめです。

ただし、型落ちスマホは最新機種と比べてスペックが低いので、最新機種を見て「この機能凄い!」と思い型落ちを購入すると、欲しかった機能がついていないというケースがあります。

そのため、型落ち機種を購入する際は、最新の機種とどのような違いがあるかを確認し、機能の違いにも納得できた場合に購入するようにしましょう。

【初心者でもプロ並に!?】スマホできれいに写真を撮る方法

スマホできれいに写真を撮る方法
スマホできれいに写真を撮る方法

カメラ性能が良いスマホを購入したのであれば、よりきれいな写真を撮りたいものです。最後に、初心者でも簡単にできる、スマホできれいに写真を撮るポイントを紹介しましょう。

撮影前にレンズの汚れをふき取る

見落としがちなのが、スマホレンズの汚れです。レンズが汚れていると、写真をきれいに撮ることはできません。撮影の前には必ず、スマホのレンズの汚れをきれいにふき取るクセをつけましょう。

デジタルズームを望遠しすぎない

遠くにある被写体を撮影しようと、ズームをしすぎてしまうと画質が落ちるため、注意が必要です。ズームを使って撮影するときには、デジタルズームより光学ズームを使用したほうがきれいな写真を撮れます。

そのため、日ごろからズームを使う機会が多い人は、光学ズームが搭載されている端末を選ぶと良いでしょう。

スマホを固定して撮影する

きれいな写真を撮るときに、手ぶれは大敵です。最近は手ぶれ補正機能がついているスマホも増えていますが、写真を撮る際は指先だけでなく、手のひらの広い範囲を使って固定した状態で撮影をしましょう。

ローアングル・ハイアングルを使い分ける

撮りたい被写体によって、アングルを変えるのも有効です。

ハイアングル・・・高い位置から、カメラを下に向けるようにして上から撮影
ローアングル・・・低い位置から、カメラを上に向けるようにして撮影

ハイアングルは、被写体の全体像をとらえやすくなるので、商品の撮影などに向いています。一方で、ローアングルは高さを強調できるので、高さのある建築物や樹木の撮影の際に使用するといいでしょう。

下から撮ることで、手足が長く、顔がほっそりと写るので、人物を撮る際にもローアングルはおすすめです。

対角線構図を意識する

写真を撮る際に、被写体を必ず真ん中に写す必要はありません。あえて被写体を中心から外すことで、写真の雰囲気が劇的に変わりますよ。

どこに被写体をおいたらいいのかわからない場合は、いろいろな角度から見てみましょう。自分の気に入る構図が見つかるはずです。

照明の映り込みを意識する

撮影の際、被写体に照明が反射してしまい、綺麗に撮影できないことがあります。

たとえば暗い液晶画面を撮影する際、液晶に照明が移ってしまい、液晶の傷や汚れなどが見えにくくなるような状態です。

このように、被写体に照明が映り込んでしまう場合は、被写体の位置を変えてみましょう。また、被写体の角度を変えることでも、照明の映り込みを回避できます。

被写体に照明が映り込んでいる場合、被写体が鏡のように照明を反射している状態なので、照明が反射しない角度や位置で撮影することで解決できます。

まとめ

スマホのカメラ性能は年々進化しており、最新スマホならどの機種でも一定のクオリティの写真や動画を撮影できます。

ただし、よりカメラ性能に優れたスマホを購入したいのであれば、下記5ポイントにも注目しましょう。

  • 画素数・解像度
  • F値
  • カメラの搭載数
  • 処理能力
  • その他の性能

スマホはオンラインショップで購入すると、オンライン限定特典が適用されて端末代が安くなるうえ、店頭へ出向く時間も手間も節約できます。また、各キャリアの割引プログラムを利用すると、さらに端末代を安くできますので、ぜひ適用させましょう!

[PR]
◆記事で紹介した商品・サービスを購入・申込すると、売上の一部がマイナビニュース・マイナビウーマンに還元されることがあります。◆特定商品・サービスの広告を行う場合には、商品・サービス情報に「PR」表記を記載します。◆紹介している情報は、必ずしも個々の商品・サービスの安全性・有効性を示しているわけではありません。商品・サービスを選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品・サービススペックは、メーカーやサービス事業者のホームページの情報を参考にしています。◆記事内容は記事作成時のもので、その後、商品・サービスのリニューアルによって仕様やサービス内容が変更されていたり、販売・提供が中止されている場合があります。
おすすめスマホ比較
スマホ・通信キャリア比較
タイトルとURLをコピーしました