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【2023年最新】軽量・高性能なコンパクトスマホのおすすめ9選!お得な購入方法も解説

コンパクト スマホ おすすめスマホ比較
軽量・高性能なコンパクトスマホのおすすめ9選!

本ページはプロモーションが含まれています。

スマホ選びで重視するポイントを挙げる際に「持ちやすいコンパクトサイズ」であったり「軽量で疲れない」といった点を挙げる方も多いのではないかと思います。

しかし、最近発売されたiPhone 14シリーズでは小型の「miniシリーズ」が廃止された代わりに、より大画面の「Plus」シリーズが登場するなど、近年発売される機種は本体サイズや画面サイズの大型化が進んでいる傾向にあります。

とはいえ、大型のスマホは片手で操作しづらい、持ち運びにくいというデメリットもあるのも事実であり、日常生活での使いやすさを考えると、「やっぱり小さめサイズのスマホが欲しい!」という方も多いでしょう。

そこで今回は、コンパクトな小さいスマホをお探しの方へ向けて注目ポイントをもとに、2023年最新のおすすめコンパクトスマホ9機種をご紹介します。

この記事で分かること
・小さいサイズのスマホの特徴
・コンパクトなスマホを選ぶメリットとデメリット
・おすすめのコンパクトスマホ
この記事を書いた人
モバレコ 編集部

「スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に」をモットウに日々コンテンツ情報を届けている、スマホ・格安SIMの総合情報サイト「Mobareco-モバレコ」の運営者。マイナビニュースでも、毎日使うスマホについて快適に使えるようにユーザー目線に沿った情報発信を目指していきます。

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コンパクトスマホとは?メリット・デメリットを解説

コンパクトスマホのメリット・デメリット
コンパクトスマホのメリット・デメリット

コンパクトスマホには以下のメリットとデメリットがあります。

▼ コンパクトスマホのメリット

  • メリット1:片手操作のしやすさ
  • メリット2:持ち運びのしやすさ
  • メリット3:お手頃な価格

▼ コンパクトスマホのデメリット

  • デメリット1:画面が小さく映像の迫力に欠ける
  • デメリット2:スペックやバッテリー容量が大画面スマホより劣る

コンパクトスマホに変えるべきかお悩みの方は、参考にしてみてください。

メリット1:片手操作が簡単

コンパクトスマホのもっとも大きなメリットは、片手で操作がしやすい点です。

本体サイズが小さいことにより、片手でフリック入力もしやすく、右利きの人は画面左上まで、左利きの人は画面右上までしっかりと指が届き、使い勝手がよいでしょう。

また、片手で何か他のことをしながらスマホを操作できるなど、使い勝手のよさも魅力です。

片手ですみずみまで操作できる点は、コンパクトスマホならではのメリットですね!

また、

ツイートにもあるように、iPhone 5とiPhone 13 miniを比較すると、ディスプレイの表示領域が広がったことで、サイズが変わらず1インチ以上大きくなっているため、サイズは小さくても操作性は向上しています。

この方はXperia Ace Ⅲのサイズ感を、店頭で確認してきた際の感想を投稿していました。かなりコンパクトで持ちやすいサイズ感に驚き、気に入っている様子です。

小さい機種は内ポケットなどにも収まり、携帯性にも優れているので、すぐに取り出せる環境でスマホを使うことが多いという人にもおすすめです。

メリット2:軽量で疲れにくい

コンパクトスマホは本体が小さく重量も軽い機種が多いため、手が小さい女性や子どもでも無理なく持ち運べます。

また、長時間使っていても手が疲れにくく、ポケットにしまっても違和感がないという点もメリットです。

iPhone 13シリーズを例に、コンパクトスマホと大型サイズのスマホで、本体サイズと重量にどのくらい差があるのか比較してみましょう。

▼ iPhone 13とiPhone 13 miniのサイズ比較

iPhone 13 iPhone 13 mini
本体サイズ 高さ 146.7mm 131.5mm
71.5mm 64.2mm
厚さ 7.65mm 7.65mm
ディスプレイサイズ 6.1インチ 5.4インチ
重さ 173g 140g

このように、iPhone 13シリーズの場合、標準モデルとminiシリーズでは、本体幅には最大7.3mm、重量では33gの差があります。

数字上は大きな差に感じられないかもしれませんが、実際に持ってみるとサイズ感も重量も大きな差があるので持ち運びのしやすさを重視するのであれば、コンパクトスマホ一択でしょう!

メリット3:お手頃な価格

コンパクトスマホは、大画面スマホより安い価格設定である場合が多いです。

実際どのくらい販売価格に差があるのか、Apple Storeで販売されているiPhone 13シリーズを、それぞれ128GBの容量で価格を比較してみます。

▼ iPhone 13シリーズの販売価格

  • iPhone 13 mini:86,800円
  • iPhone 13:98,800円
  • iPhone 13 Pro:122,800円
  • iPhone 13 Pro Max:134,800円

このように、本体サイズの小さい順に並べてみると、もっともサイズの小さいiPhone 13 miniと、もっともサイズの大きいiPhone 13 Pro Maxでは最大48,000円も差があります。

本体サイズの大きいスマホは、スペックが高かったりディスプレイサイズが大きかったりするケースが多いため、どうしても価格は高くなります。しかし、スペックやディスプレイサイズにそこまでこだわりがないのであれば、お手頃価格で手に入るコンパクトスマホがおすすめです。

デメリット1:画面が小さい分ゲームの操作性や映像の迫力に欠ける

コンパクトなスマホは画面が小さい分、ゲームアプリの操作ボタン等も小さく表示されるため、操作性に影響が出る可能性があります。

また大画面の機種と比べると、映画やドラマなどを視聴する際の映像の迫力の面でも劣ってしまうと言わざるを得ません。

普段のSNSやWebの閲覧等では問題ありませんが、用途によってはかえって使いにくくなる可能性がある点も注意しましょう。

映画やYouTubeなど、スマホで動画を頻繁に見る場合、Rakuten Handのように片手に収まるコンパクトスマホだと、少々見にくいと感じる場面があるかもしれません。

ちょっとした動画などを観る分には十分ですが、高品質の映像を楽しみたい方は避けた方がよいでしょう。

デメリット2:バッテリー容量が大画面スマホよりも劣る

コンパクトなスマホは本体のサイズが小さくなる分、搭載する電池容量も限られてしまうので、バッテリー持続時間にも影響が出てしまいます。

また、大画面の高性能なスマホは、大きい本体サイズを生かして発熱も分散できますが、小型スマホはそのスペースが限られてしまう分、やや性能を落とすことで発熱を抑えていることもあります。

実際に大画面スマホとコンパクトスマホではスペックやバッテリー容量にどのくらい差があるのか、iPhone 13 miniとiPhone 13で比較してみましょう。

▼ iPhone 13 miniとiPhone 13のスペック比較

iPhone 13 iPhone 13 mini
CPU A15 Bionic A15 Bionic
ストレージ 128GB
256GB
512GB
128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 最大19時間のビデオ再生
最大75時間のオーディオ再生
最大17時間のビデオ再生
最大55時間のオーディオ再生
カメラ性能 画素数 12MPカメラシステム
(広角・超広角)
12MPカメラシステム
(広角・超広角)
ズーム ・2倍の光学ズームアウト
・最大5倍のデジタルズーム
・2倍の光学ズームアウト
・最大5倍のデジタルズーム

このようにiPhone 13 miniとiPhone 13では、バッテリー持続時間で大きな差が見られます。

コンパクトスマホを検討している人は、購入後にスペック差で後悔しないよう、事前に確認しておくことをおすすめします。

コンパクトスマホを選ぶ際に注目したい7つのポイント!

コンパクトスマホを選ぶ際に注目したい7つのポイント
コンパクトスマホを選ぶ際に注目したい7つのポイント

コンパクトスマホを選ぶ際に注目したいポイントは、以下7点です。

▼ コンパクトスマホを選ぶ際に注目したい7ポイント

  • 本体サイズ
  • 画面のインチ数
  • 動作や容量のスペック
  • 本体価格
  • カメラの性能
  • バッテリー容量
  • その他独自機能

ご自身に合ったコンパクトスマホを選択できるよう、ひとつずつ確認してみてください。

本体サイズ

コンパクトサイズとはいえ、どのくらいのサイズまでが自分にとってコンパクトなのかは手の大きさなどによって変わってくるかと思います。

特にコンパクトスマホの場合は、購入前に携帯ショップや家電量販店などで実機を手に取ってみるといいでしょう。実際に本物を触ってみることで、手に持った感じや重さ、使い勝手を確認できます。

画面のインチ数

本体のサイズだけでなく、画面サイズも重要です。

一般的にコンパクトなスマホと言われる機種は4インチ台〜5インチ後半と言われています。

ただし、実際には本体のサイズや厚みが大きいという場合もあるので、できれば購入前に携帯ショップや家電量販店などで見本を触って確認することをおすすめします。

動作や容量のスペック

動作や容量などのスペックも重要です。

搭載されているCPU、RAM、ROMなどのスマホのスペック情報を見て、できるだけよいスペックのコンパクトスマホを選んでください。

具体的に、スペック情報の見方、それぞれのスペックがどれくらいの数値ならOKなのかをご説明しましょう。

・CPU
CPUとは、スマホの頭脳部分を表します。能力の表し方はスマホのメーカーによって異なりますが、数字が大きいほど高性能なスマホであるといえます。データ容量の大きいオンラインゲームや高画質動画を楽しみたい人は、CPUの高いスマホがおすすめです。
・RAM
RAMとはスマホのメモリ部分のことで、作業テーブルの広さを表します。RAMの数字が大きいほど一度に作業できる操作が増えるため、同時に複数のアプリを動かしてもスマホがサクサク動きますよ。
ちなみに、スマホのランクはRAMの容量によって以下のように分類されますので、参考にしてください。

▼ RAMの容量別に見る性能の目安

  • ~4GB:エントリーモデル
  • 4GB~6GB:ミドルスペックモデル
  • 8GB~12GB:ハイスペックモデル
・ROM
ROMとはスマホ本体のストレージを指し、数字が大きいほど大容量の写真や動画、音楽などを端末内に保存できます。
ただし、ROMの大きさに比例して本体価格も上がります。スマホ代を安くしたい人は、あえてROMの小さいスマホを選び、写真や動画などの大きいデータは、MicroSDやパソコンに移すという方法をとってもいいでしょう。
ROMの容量に迷った方は、128GBを選んでおけば、多くもなく少なくもないちょうどいい容量としておすすめです。

▼ ROMの容量別におすすめ用途

  • 64GB:大量のデータを保存する必要がない人、外付けメディアを利用する人
  • 128~256GB:写真や動画、音楽をある程度保存したい人
  • 512GB〜1TB:高画質の写真や動画、音楽を大量に保存したい人

本体価格

本体価格の予算を決めておき、その中でもっともスペックが高く、使い勝手のよい機種を選びましょう。

性能の比較をしているとより良いものを選びたくなるかもしれませんが、最新のハイスペックなモデルほど本体価格も高くなるので、予算を決めておくと自分に最適なスマホを選べます。

カメラの性能

スマホで写真を撮る機会が多い人は、カメラ性能も重要なポイントです。

最高性能の機種は超広角のトリプルカメラなどを搭載し、AIモードや夜景モード、ポートレートモードなど、多くの機能を備えています。

ただし、そこまで高性能でなくてもよいという場合は、最低限どれくらいのスペックを持っていればOKなのかを決めておくとよいでしょう。

バッテリー容量

バッテリーのもちが悪いと頻繁に充電しなければならず、使い勝手が悪くなってしまいますので、バッテリー容量も重要なチェックポイントです。

多くのコンパクトスマホは3,500mAh~4,000mAh前後のバッテリーが搭載されています。

検索やSNS、動画をたまに楽しむ程度ならこれらの容量で十分です。

しかし、毎日長時間YouTubeを見たり、高画質のオンラインゲームをプレイしたいのであれば、4,00mAh以上のバッテリー容量がなければ、1日持たない可能性もあります。

最適なバッテリー容量はユーザーにとって異なるので、コンパクトスマホを選ぶ際は、普段の使い方から、どのくらいの容量があれば十分なのか把握しておきましょう。

その他独自機能

上記でご紹介したポイント以外にも、以下の機能をチェックすることで、より自分に合ったコンパクトスマホを選択できます。

・認証方式
最新式だと顔認証が主流ですが、マスクを付けたままスマホを操作する機会が多いのであれば、指紋認証や暗証番号認証に対応したスマホがおすすめです。
・防水防塵
生活防水やホコリを防ぐように設計されているスマホなら、水濡れや破損などが起こりづらいので安心して使えます。
・おサイフケータイ
スマホをかざして買い物をしたい人は、おサイフケータイ機能が付いた機種を選びましょう。ただし、機種によっては利用したいおサイフケータイに対応していないこともあるので、ご注意ください。
・インストールされたアプリ
機種によっては、購入した時点ですでにいくつかのアプリがインストールされているものもあります。
iPhoneならApple系のアプリが充実しており、GoogleのスマホならGoogle系アプリがすぐに使えるので、普段の使い方にあわせて機種を選んでみるとよいでしょう。

【2023年】コンパクトスマホおすすめ9機種を紹介!

コンパクトスマホ おすすめ機種
コンパクトスマホおすすめ9機種

ここでは、コンパクトな本体や画面サイズのスマホに特化して、おすすめの9機種を厳選して紹介しています。

一般的なコンパクトスマホから高機能なもの、シンプルモードでスマホ初心者向けのもの、頑丈で防水防塵機能が優れているものなど、さまざまなバリエーションのスマホを集めました。

コンパクトスマホを選ぶ際には、ぜひ参考にしてみてください!

▼画面サイズ別の紹介機種一覧

4インチ台 ・【4.7インチ】iPhone SE (第3世代)
5インチ台 ・【5.1インチ】Rakuten Hand 5G
・【5.4インチ】iPhone 13 mini
・【5.5インチ】Xperia Ace Ⅲ
・【5.7インチ】AQUOS wish2
・【5.7インチ】arrows We
・【5.8インチ】Galaxy A23 5G
6インチ台前半 ・【6.0インチ】Xperia 10 Ⅳ
・【6.1インチ】AQUOS sense7

【4.7インチ / 144g】iPhone SE (第3世代)

iPhone SE (第3世代)
iPhone SE (第3世代)(引用元:[1]

iPhone SE(第3世代)は2022年3月に発売されたばかりのiPhoneの中でもコンパクトで使いやすく、コスパが優れた機種です。

ホームボタンのついたiPhoneの代表的なデザインはそのままに、最新のiPhone 14と同じ「A15 Bionic」チップを搭載しながらも、5G対応iPhoneでは最安クラスの5万円台から購入できる点もおすすめポイントです!

▼iPhone SE(第3世代)のスペック
発売年月日 2022年3月18日
サイズ 幅67.3mm×高さ138.4mm×厚さ7.3mm
重量 144g
ディスプレイサイズ 4.7インチ
カラー ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED
CPU A15 Bionicチップ
メモリ(RAM) 非公表
容量(ROM) 64GB 128GB 256GB
定価 57,800円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
1,200万画素
 
【インカメラ】
700万画素
ポートレートモード、次世代スマートHDR、手ぶれ補正 など
バッテリー持続時間 ビデオ再生:最大15時間
オーディオ再生:最大50時間
認証方式 touchID(指紋認証)
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ Apple Pay対応

デザインやサイズは従来モデルと同じですが、省電力性能の高い最新チップを搭載したことにより、最大で約2時間の電池持ち向上も実現しています。

また、最新モデルと同等レベルのスペックを搭載しているので、ゲームなどの負荷のかかる用途やSNS・YouTubeの視聴など普通の使い方をする場合でもまったく問題ありません。

手ごろな価格でコンパクトなiPhoneを使いたい方は、iPhone SE(第3世代)一択といえるでしょう。

▼ iPhone SE(第3世代)おすすめポイント

  • 販売価格が5G対応のiPhoneシリーズでは最安
  • 指紋認証に対応したホームボタンが搭載
  • 従来モデルから最大2時間電池持ちが拡大

【5.4インチ / 140g】iPhone 13 mini

iPhone 13 mini
iPhone 13 mini(引用元:[2]

iPhone 13 miniは、最新のiPhone 13シリーズの中でもっともサイズの小さいモデルです。

先にご紹介したiPhone SE(第3世代)よりサイズは小さくなりますが、CPUやディスプレイサイズなどのスペックは最新のiPhone 13シリーズと同等で非常に高性能です。

▼iPhone 13 miniのスペック
発売年月日 2021年9月24日
サイズ 幅64.2mm×高さ131.5mm×厚さ7.4mm
重量 133g
ディスプレイサイズ 5.4インチ
カラー ピンク、ブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED
CPU A15 Bionicチップ
メモリ(RAM) 非公開
容量(ROM) 128GB 256GB 512GB
定価 86,800円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
1,200万画素(広角、超広角)
 
【インカメラ】
1,200万画素(TrueDepthカメラ)
 
シネマティックモード、ナイトモード、センサーシフト光学式手ぶれ補正、2倍の光学ズームアウト、最大5倍のデジタルズーム、Deep Fusion など
バッテリー持続時間 ビデオ再生:最大13時間
オーディオ再生:最大55時間
認証方式 Face ID(顔認証)
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ Apple Pay対応

iPhone 13 miniは、最新のA15 Bionicを搭載したiPhoneです。旧モデルのiPhone 12 miniより処理能力がアップしているため、オンラインゲームや動画編集などの重たい作業も、サクサク操作できます。

また、カメラ性能には新たに「シネマティックモード」が搭載されたので、日常の風景も、映画やドラマのようにピントを変えた美しい奥行きのある映像を撮影できますよ。

高性能のコンパクトiPhoneを使いたい方は、ぜひiPhone 13 miniを選択してみてください。

▼ iPhone 13 miniのおすすめポイント

  • 小さいサイズでもほぼ最新のA15チップ搭載
  • iPhoneシリーズでは最もコンパクトでありつつも、本体サイズいっぱいの大画面を搭載
  • 従来モデルで弱みであった電池持ちも大きく改善

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【6.0インチ / 161g】Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳ
Xperia 10 Ⅳ(引用元:[7]

Xperia 10 Ⅳは、Xperiaシリーズの中ではミドル(中位)モデルに位置しており、そこそこの性能とカメラが手頃な価格で使えるコスパモデルとなっています。

また、約161gという重量は、5000mAhバッテリーを搭載した5Gスマートフォンでは世界最軽量を実現しており、軽くてコンパクトを実現しています。

▼Xperia 10 Ⅳのスペック
発売年月日 2022年7月8日
サイズ 幅67mm×高さ153mm×厚さ8.3mm
重量 161g
ディスプレイサイズ 6.0インチ
カラー ブルー、ホワイト、ブラック、ピンク
CPU Snapdragon 690 2.0GHz+1.7GHz オクタコア
メモリ(RAM) 6GB
容量(ROM) 128GB
定価 51,480円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
約800万画素(超広角)/ 約1,200万画素(広角)/ 約800万画素(望遠)
 
【インカメラ】
約800万画素(広角)
バッテリー容量 5,000mAh
認証方式 指紋認証
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ 対応

バッテリーに3年使っても劣化しにくい独自技術が取り入れられており、長く使っていきたいと思っている方にも安心です。

また、1つの画面に2つのアプリを同時表示させる「マルチウインドウ機能」や、使用中のアプリ画面の上でメッセージ返信を行える「ポップアップウインドウ機能」も搭載されています。

▼ Xperia 10 Ⅳのおすすめポイント

  • 3年継続利用しても劣化しにくい5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • 同じバッテリー容量を搭載する機種の中では世界最軽量
  • 日常使いに十分な性能と縦長ディスプレイを搭載

【5.7インチ / 162g】AQUOS wish2

AQUOS wish2
AQUOS wish2(引用元:[8]

AQUOS wish2は、シンプルなデザインと低価格が強みのAQUOSシリーズで最も手頃な価格のモデルです。

筐体には再生プラスチック材も使用されており、軽量化に貢献しているだけでなく、環境面にも配慮がされています。

▼AQUOS wish2のスペック
発売年月日 2021年6月24日
サイズ 幅71mm×高さ147mm×厚さ8.9mm
重量 162g
ディスプレイサイズ 5.7インチ
カラー ホワイト、チャコール、ブルー、コーラル
CPU Snapdragon 695 2.2GHz+1.8GHz オクタコア
メモリ(RAM) 4GB
容量(ROM) 64GB
定価 22,000円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
約1,300万画素(広角)
 
【インカメラ】
約800万画素(広角)
バッテリー容量 3,700mAh
認証方式 指紋認証
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ 対応

低価格モデルではあるものの、AQUOSシリーズならではの便利機能である「Payトリガー」や、「スクロールオート」などの便利機能も数多く搭載されています。

また、2年間最大2回のOSバージョンアップも保証されているので、セキュリティ面やサポート面でも安心して利用できます。

▼ AQUOS wish2のおすすめポイント

  • シンプルで年齢層や性別を問わず使えるデザイン
  • AQUOSシリーズならではの便利機能も多数搭載
  • 2年間のOSバージョンアップ保証

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【5.5インチ / 162g】Xperia Ace Ⅲ

Xperia Ace Ⅲ
Xperia Ace Ⅲ(引用元:[8]

Xperia Ace Ⅲは、人気のXperiaシリーズの中では最もエントリー向けモデルにはなりますが、本体サイズはシリーズで最もコンパクトサイズのモデルです。

横幅が約69mmに抑えられて持ちやすいだけでなく、大容量の4,500mAhバッテリーと5G搭載スマホでは世界最小サイズも実現しています。

▼Xperia Ace Ⅲのスペック
発売年月日 2022年6月10日
サイズ 幅69mm×高さ140mm×厚さ8.9mm
重量 169g
ディスプレイサイズ 5.5インチ
カラー ブラック、グレー、ブリックオレンジ
CPU Qualcomm Snapdragon 480
メモリ(RAM) 4GB
容量(ROM) 64GB
定価 26,488円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
約1,300万画素(広角)
 
【インカメラ】
約500万画素(広角)
バッテリー容量 4,500mAh
認証方式 指紋認証
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ 対応

さらに、文字やアイコンの大きいホーム画面を表示する「かんたんホーム」機能も搭載されているので、スマホに慣れていない方にもおすすめです。

もちろん防水や防塵、おサイフケータイなどの人気の機能も一通り揃えられてる点も魅力の一つです。

▼ Xperia Ace Ⅲのおすすめポイント

  • 3年使っても劣化しにくい大容量バッテリーを搭載
  • 4,500mAhのバッテリーと5Gに対応する機種では世界最小サイズ
  • 指紋認証やおサイフケータイなど人気の便利機能もしっかり搭載

【6.1インチ / 158g】AQUOS sense7

AQUOS sense7
AQUOS sense7(引用元:[3]

AQUOS sense7は、本体のコンパクトさはもちろん、新IGZOディスプレイと4,570mAhの大容量バッテリーにより、最大1週間の電池持ちの良さも特徴のスマホです。

▼ AQUOS sense7のスペック
発売年月日 2022年11月4日
サイズ 幅70mm×高さ152mm×厚さ8.0mm
重量 158g
ディスプレイサイズ 6.1インチ
カラー ライトカッパー、ブラック、ブルー
CPU Snapdragon 695 5G 2.2GHz + 1.8GHz オクタコア
メモリ(RAM) 6GB
容量(ROM) 128GB
定価 49,980円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
5,030万画素(標準)/ 800万画素(広角)
 
【インカメラ】
800万画素電子式手ぶれ補正 など
バッテリー容量 4,570mAh
認証方式 指紋認証、顔認証
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ 対応

また、AQUOS sense7は片手で操作できるサイズ感でありながら、ディスプレイサイズは6.1インチとやや大きめですが、その分発色や省電力性能の高いディスプレイと大容量バッテリーが搭載されています。

さらに、従来モデルでは競合と比べて特徴が少なかったカメラについても大きく強化されており、ハイエンドモデル並みの画像処理センサーや高画素メラの搭載で、明るく高精細に撮れるように改善されています。

▼ AQUOS sense7のおすすめポイント

  • 新IGZOディスプレイと大容量バッテリーの組み合わせで電池もちがよい
  • コンパクトなサイズ感でありながら、ディスプレイサイズが大きい
  • 従来モデルの弱みでもあったカメラ性能を大きく改善

【5.1インチ / 134g】Rakuten Hand 5G

Rakuten Hand 5G
Rakuten Hand 5G(引用元:[6]

Rakuten Hand 5Gは、楽天モバイルのオリジナル端末です。重量は134gと非常に軽く、本体の横幅についても5G対応スマホで最もスリムと謳われるので、非常に持ちやすくなっています。

▼Rakuten Hand 5Gのスペック
発売年月日 2020年12月8日
サイズ 幅63mm×高さ138mm×厚さ9.5mm
重量 134g
ディスプレイサイズ 5.1インチ
カラー ブラック、ホワイト、クリムゾンレッド
CPU Snapdragon480 / オクタコア 2.2GHz+2.0GHz+1.9GHz+1.8GHz
メモリ(RAM) 4GB
容量(ROM) 128GB
定価 39,800円※ポイント還元で実質9,800円
カメラ性能 【アウトカメラ】
約6,400万画素(広角)/約200万画素(深度測位)
 
【インカメラ】
約1,600万画素
バッテリー容量 2,630mAh
認証方式 指紋認証・顔認証
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ 対応

カメラにはAIシーン認識が搭載されているので、細かいカメラ設定が苦手な方でも、ボタンひとつで簡単に美しい写真を撮影できます。

また、Rakuten Hand 5Gは本来19,001円で販売されていますが、申し込み特典のポイント還元と、セット値引きを適用すると、実質1円で購入できる点もうれしいポイントです。

▼ Rakuten Hand 5Gのおすすめポイント

  • サイドがラウンドして軽量なので持ちやすい
  • ディスプレイ上で指紋認証に対応
  • 楽天モバイル申込と時に端末を購入すると、実質1円で購入可能

楽天モバイル
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【5.8インチ / 168g】Galaxy A23 5G

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Galaxy A23 5G(引用元:[4]

Galaxy A23 5Gは、スマホ初心者でも使いやすいように作られたスマホです。

文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」は、よく利用する連絡先やアプリをすぐに開けるようにするなど、使いやすさにも力を入れられています。

また、スマートフォンの操作に迷った際は「Galaxy使い方相談」機能を搭載しているので、使い方を無料で電話相談できる点も安心です。さらに、購入時には画像付きで操作を解説する「かんたんガイドブック」も付属しています。

▼ Galaxy A23 5Gのスペック
発売年月日 2022年10月27日
サイズ 幅71mm×高さ150mm×厚さ9mm
重量 168g
ディスプレイサイズ 5.8インチ
カラー レッド / ホワイト / ブラック
CPU MediaTek™ Dimensity®700
メモリ(RAM) 4GB
容量(ROM) 64GB
定価 32,800円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
約5,000万画素(広角)
 
【インカメラ】
約500万画素(広角)
バッテリー容量 4,000mAh
認証方式 指紋認証/顔認証
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ 対応

Galaxy A23 5Gは約5,000万画素の高画素カメラや、ナイトモードなどのシーン判別機能も搭載しているので、低価格な機種でありながらも綺麗な写真撮影が可能です。

また、ガラケーからのデータ移行を簡単に行えるモードや、指紋認証・大容量バッテリーなど便利機能も豊富に備えているので初めてのスマホとしてもおすすめです。

▼ Galaxy A23 5Gのおすすめポイント

  • 文字やアイコンが大きくて使いやすい「かんたんモード」を搭載
  • 操作に困ったときは無料で専用窓口へ問い合わせ可能
  • 大容量バッテリーや高画素カメラも搭載

Samsung
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【5.7インチ / 172g】arrows We

arrows We
arrows We(引用元:[4]

arrows Weは、さまざまな世代に使いやすいように作られたコンパクトスマホです。

4,000mAhの大容量バッテリーや、簡単に撮影できるカメラだけでなく、ビジネスとプライベートで使い分けるときに便利な「プライバシー機能」やキャッシュレス決済がスムーズに行える「FASTウォレット」なども搭載されています。

▼arrows Weのスペック
発売年月日 2021年12月3日
サイズ 幅71mm×高さ147mm×厚さ9.4mm
重量 172g
ディスプレイサイズ 5.7インチ
カラー ブルー、ホワイト、ブラック、ピンク
CPU Qualcomm Snapdragon 480
メモリ(RAM) 4GB
容量(ROM) 64GB
定価 22,000円~
カメラ性能 【アウトカメラ】
約1,310万画素(広角)/ 約190万画素(マクロ)
 
【インカメラ】
約500万画素(広角)
バッテリー容量 4,000mAh
認証方式 指紋認証
防水防塵機能 対応
おサイフケータイ 対応

arrows Weは防犯ブザーの機能も備えているので、お子様や高齢者の万が一の際でも安心の仕様です。もちろん、落とした際の耐衝撃性能や防水防塵性能もしっかり備わっています。

また、アルコールやハンドソープでの洗浄にも対応しているので、外に持ち出したりした際なども清潔で安心して利用できます。

▼ arrows Weのおすすめポイント

  • アルコールやハンドソープ洗浄にも対応した高い耐久性能
  • 世代を問わず使いやすい大きい文字やシンプルなアイコン表示
  • いざという時に安心な防犯ブザーや詐欺被害防止機能も搭載

FUJITSU
arrows We
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コンパクトスマホをお得に購入する方法

コンパクトスマホをお得に購入する方法
コンパクトスマホをお得に購入する方法

コンパクトスマホをよりお得に購入したいなら、以下2つの方法で対象スマホを購入しましょう。

▼ コンパクトスマホをお得に購入する方法

  • キャリア各社の割引プログラム・キャンペーンを使う
  • 中古のSIMフリー端末を購入する

ここでは、上記2つの方法について、詳しく解説していきます。

キャリア各社の割引プログラム・キャンペーンを使う

各キャリアではスマホ購入時にお得な割引プログラムやキャンペーンを用意しています。これらのお得な制度を利用して、少しでも安くスマホを購入しましょう。

ここでは、キャリアごとに利用できるお得なキャンペーンをご紹介します。

・【ドコモ】5G WELCOME割

乗り換えや機種変更などを問わず、対象の5G対応スマホを購入すると、最大22,000円の端末代割引を受けられます。

ただし、機種やキャンペーン時期によっては割引ではなく、ポイント還元となる場合もあるようです。

ドコモでスマホを購入する際には、ぜひ活用してみましょう。

特典内容 機種代金を最大22,000円(税込)割引
適用条件 対象の5G対応スマホを購入
注意事項 ・一部機種は割引ではなくポイント還元になる場合あり

・【au】au Online Shopお得割

auについては、乗り換え時に対象の5G対応スマホを購入すると、最大22,000円の端末代割引きが受けられます。

また、新規の場合は最大11,000円割引が適用されます。

対象機種には、最新のiPhone 14シリーズやXperia 1 Ⅳなど人気の機種も多数含まれているので、

乗り換えには、UQ mobileやpovoからの移行も含まれます。

特典内容 機種代金を最大22,000円(税込)割引
適用条件 対象の5G対応スマホを乗り換え時に購入
注意事項 ・新規の場合は11,000円割引・機種変更は対象外

・【ソフトバンク】 オンライン限定web割

ソフトバンクの割引は、機種変更と乗り換えを対象に行われています。

対象機種はiPhone 14やPixel6など、さまざまな機種が対象となっており、最大21,600円割引となります。

また、機種変更でも5,500円の割引を受けることが可能です。

特典内容 機種代金を最大21,600円(税込)割引
適用条件 対象の5G対応スマホを乗り換え・機種変更で購入
注意事項 ・機種変更は対象外

※自宅受取の場合。指定プランあり。

・【楽天モバイル】トク得乗り換えキャンペーン

楽天モバイルでは、割引の代わりにポイント還元ではあるものの、新規と乗り換え向けにトク得乗り換えキャンペーンを実施しています。

還元ポイントは機種によって異なり、iPhoneであれば最大24,000円分、Androidであれば最大19,000円分のポイント還元を受けることができます。

他のキャリアと比較しても実質の還元額が大きくなっているので、おすすめです。

特典内容 最大24,000円分のポイント還元
適用条件 対象のスマホを購入
注意事項 ・ポイントをポイントを受け取るための条件がいくつかあり

中古のSIMフリー端末や型落ち機種を購入する

中古のSIMフリー端末を購入すれば、安く最新機種を手に入れることが可能です。中古ショップに行って購入するか、Amazonや楽天などのオンラインショップでも購入が可能です。

また、各キャリアで型落ちの機種を購入するという方法もあります。

例えばiPhone13 miniは機能面ではやや劣る部分があるものの、最新のiPhone14とほぼ同じ性能で今でも快適に利用できる機種です。

まとめ

2023年、高性能でコンパクトなおすすめスマホは以下9機種です。

▼ おすすめのコンパクトスマホ9機種

上記9機種は、いずれも持ち運びやすく、最低限の機能を備えた使い勝手がよい機種です。今回ご紹介したコンパクトスマホは、各キャリアのオンラインショップからキャンペーンを利用して申し込むと安く購入できます。

コンパクトスマホをお探しの方は、本記事を参考に、お得にスマホを手に入れてみてください。

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