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マイクロソフトとアドビで実現する新しい官公庁DXとは

新しい官公庁DXとは

官公庁では、Microsoft 365などのクラウドサービスの検討、導入、活用が進んでいることと思います。
アドビはマイクロソフト社と戦略的パートナーシップを提携し、各社製品の連携を深めています。
このセミナーでは、LGWAN対応の電子署名から紙の脱却まで、ISMAP認定を含むアドビの信頼性と、 マイクロソフトとアドビの連携による効果を詳細に解説します。

▼以下にあてはまる方には特におすすめ致します。
・官公庁で情報システムを担当している方
・官公庁でペーパーレスやDXを推進することを担当されている方
・既に導入済の既存システム(主にマイクロソフト製品やAcrobat)をより活用したいとお考えの方

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当日プログラム

15:15-15:45

マイクロソフトとアドビで実現する新しい官公庁DXとは

登壇者

アドビ株式会社 
デジタルメディア事業統括本部
エンタープライズ第一営業部 官公庁担当
シニアアカウントエグゼクティブ
鷹木 信之

日本電気株式会社、株式会社セールスフォースジャパンにて、官公庁に対する営業活動に従事し、2024年アドビ入社。アドビ株式会社においても、官公庁マーケット向けの営業活動に従事。

講演サマリー

官公庁では、Microsoft 365などのクラウドサービスの検討、導入、活用が進んでいることと思います。
アドビはマイクロソフト社と戦略的パートナーシップを提携し、各社製品の連携を深めています。
このセミナーでは、LGWAN対応の電子署名から紙の脱却まで、ISMAP認定を含むアドビの信頼性と、
マイクロソフトとアドビの連携による効果を詳細に解説します。

【以下にあてはまる方には特におすすめ致します】
・官公庁で情報システムを担当している方<br>
・官公庁でペーパーレスやDXを推進することを担当されている方<br>
・既に導入済の既存システム(主にマイクロソフト製品やAcrobat)をより活用したいとお考えの方

【アジェンダ】
・なぜいま官公庁のDXが盛り上がっているのか
・官公庁で扱われているマイクロソフトとアドビの連携による効果とは
・官公庁におけるAdobe Acrobatの価値とは

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開催概要

タイトル

マイクロソフトとアドビで実現する新しい官公庁DXとは

Web開催
開催日 2024年5月21日(火)15:15-15:45
定員 40人
申し込み締切日 2024年5月17日(金)15:00
参加費 無料
主催 アドビ株式会社
協賛 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ アドビウェビナー事務局
Grp-cc_enterprise@adobe.com
備考 ※お申込多数の場合は抽選となる場合がございます。
 あらかじめご了承ください。

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