八十二銀行、電子記録債権版一括ファクタリングサービスを導入 [事例]

[2016/05/31 19:15] ブックマーク ブックマーク

ソリューション

NTTデータは5月30日、金融機関向けに提供する電子記録債権版一括ファクタリングサービス「でんさいファクタリングサービス」を八十二銀行に提供開始したと発表した。

でんさいファクタリングサービス」のイメージ

「でんさいファクタリングサービス」は、同社の共同利用型電子記録機関中継センター「DENTRANS」と連携し、金融機関の一括ファクタリング業務で扱う売掛債権を、さまざまな金融機関が利用する電子記録債権サービス「でんさいネット」上に記録できるようにするための共同利用型サービス。「自動譲渡機能」「期日前弁済機能」などの機能を搭載する。

自動譲渡機能は、支払企業が発生させた電子記録債権のうち、ファクタリング対象債権のみを識別し、自動で金融機関に譲渡できる。一方の期日前弁済機能は、電子記録債権の一部を支払企業が期日前に弁済した際、債権の支払等記録を一括で行う機能などを搭載する。

今回、八十二銀行は、支払企業が自行の決済口座を活用しやすくするため、既存の一括ファクタリングシステムとの連携することを目的に、でんさいファクタリングサービスを導入した。今後は、一括ファクタリング利用顧客企業だけでなく、新規顧客の獲得や顧客の利便性向上にも活用する。

NTTデータでは、今後もファクタリング関連機能の拡充を図るほか、同社の金融機関向けの一括ファクタリングシステムとの連携を強化するなどして、さらに多くの金融機関でのシステム導入を目指す。

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NTTデータは5月30日、金融機関向けに提供する電子記録債権版一括ファクタリングサービス「でんさいファクタリングサービス」を八十二銀行に提供開始したと発表した。

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