ビヨンド、MAツール「SATORI」を導入 - チームの意識改革にも効果 [事例]

[2018/03/22 16:35] ブックマーク ブックマーク

マーケティング

SATORIは3月22日、ビヨンドがマーケティングオートメーション(MA)ツール「SATORI」を導入した事例を公開した。

物理サーバやクラウド環境の設計・構築・運用保守などサーバ事業を展開するビヨンドでは従来、新規顧客の多くが紹介案件となっていた。だが、クラウドの普及に伴い、競合が増加。認知拡大と見込み客の増加に向け、本格的なマーケティング活動に注力する方針を打ち出した。

まずサイトリニューアルを実施し、定期的な更新とブログやSNSでの情報発信、エンジニア向けの社外勉強会を開始。サイトへのアクセス数は20倍に改善されたものの、問い合わせにはつながらず、勉強会も開催後のフォローができていなかったという。

そこで見込み顧客の抽出やリードの一元管理、セグメント分けしたメール配信によるアプローチなどを目的に、MAツールの導入を検討。3製品に絞って比較したところ、操作性の高さと必要な機能が基本プランに含まれていること、サポート体制の充実度からSATORIの選定に至った。

導入により、Webサイトに訪れた匿名リードに対してポップアップを活用して最適なコンテンツへ誘導したり、顧客行動データを活用したターゲティングメールを配信したりといったことが可能となった。また、既存顧客の利用状況に応じたフォローメールを送る、データを活用して担当営業がフォローするといったこともできるようになったという。

また、従来集客しか見ていなかったマーケティング活動から、「どうすれば見込み顧客を獲得できるか」「見込み顧客からどう絞り、育成していけば案件化できるのか」といったハイレベルな内容をチームで話し合えるようになったことも効果の1つに挙げる。

今後同社は、新規見込み顧客だけでなく、既存顧客の満足度向上にもSATORIを活用していきたいとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

関連リンク

この記事に興味を持ったら"いいね!"を Click
Facebook で IT Search+ の人気記事をお届けします
3577
2
ビヨンド、MAツール「SATORI」を導入 - チームの意識改革にも効果 [事例]
SATORIは3月22日、ビヨンドがマーケティングオートメーション(MA)ツール「SATORI」を導入した事例を公開した。
https://news.mynavi.jp/itsearch/2016/05/31/jirei_thumbnail.jpg
SATORIは3月22日、ビヨンドがマーケティングオートメーション(MA)ツール「SATORI」を導入した事例を公開した。

会員登録(無料)

AI人材に必要なもの
セキュリティ・キャンプ2017 - 精彩を放つ若き人材の『今』に迫る
教えてカナコさん! これならわかるAI入門
RPA入門
パスワード管理アプリの選び方
徹底研究! ハイブリッドクラウド
マイナビニュース スペシャルセミナー 講演レポート/当日講演資料 まとめ
クラウドサービス アンケート

一覧はこちら

今注目のIT用語の意味を事典でチェック!

一覧はこちら

ページの先頭に戻る