前回、Linuxのlessコマンドを取り上げ、コマンド単体で使う場合/パイプラインに接続して使う場合のどちらでもきちんと動作するように設定した。パイプラインを流れてくるデータをいったんファイルに書き込むことで、パイプが使われた場合もファイルを指定してLinuxのlessコマンドを実行するように変更したのだ。これで、パイプラインを使った場合に発生するいくつかの問題を回避できるようになった。