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Oktaがアイデンティティのあらゆるユースケースに対応した新機能

[2021/10/18 15:27]岩井 健太 ブックマーク ブックマーク

好調な業績が続くOkta

Okta Japanは10月15日、オンラインで新機能に関する記者説明会を開催した。新機能は年次イベント「Okta Showcase 21」で発表された。

今回、同社は「Okta Workflows」の機能拡張と、5月に買収した認証プラットフォームを提供するAuth0の機能を統合したCIAM(Customer Identity Access Management:顧客ID&アクセス管理)製品の新機能を発表した。

冒頭、米Okta CPO(最高製品責任者)のディヤ・ジョリー氏は同社の現状として「現在、月間数十億件の認証数に達し、ユーザーは1日中Oktaを利用しており、デジタルタッチポイントが急激に増加し、その中心にアイデンティティがあるからだ。グローバルにおける顧客数は1万3000社にのぼり、日立製作所や三井住友ファイナンス&リースなどが利用している。ユーザーの製品導入も加速し、当社のアイデンティティサービスの製品利用率は117%増となり、過去最高の利用率を記録した」と胸を張る。

米Okta CPO(最高製品責任者)のディヤ・ジョリー氏

米Okta CPO(最高製品責任者)のディヤ・ジョリー氏

こうした状況を背景に企業、個人ごとに多くのアプリケーションが必要となっていることから、同社のアイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携するアプリテンプレート群「Okta Integration Network」を提供し、すでに7200以上となっており、Auth0のマーケットプレイスでは232のCIAMに特化したコネクタが登録されている。現在、国産アプリとの連携を今年1月から開始し、連携を拡大しているという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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