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広島市、各医療機関へのワクチン数量分配のオペレーション業務に「kintone」を採用 [事例]

[2021/10/14 13:00]林雪絵 ブックマーク ブックマーク

サイボウズは10月13日、広島市が市で管理する医療機関への新型コロナウイルスワクチン数量確認システムの基盤として「kintone」を導入したと発表した。

kintoneは、営業の案件管理、プロジェクトの進捗やタスクの管理、業務日報の管理など、用途に応じた業務アプリをローコード・ノーコードで開発・利用できるクラウドサービス。

広島市では従来、各医療機関からのワクチン希望数量のとりまとめをメールで受け付けており、担当者が表計算ソフトに入力・管理し、数量の最終確認は電話で行っていた。数量の入力は細心の注意を払って行われるものの、1日あたり約100件の対応を行うためオペレーションミスが発生する可能性もあり、業務フローの早期改善が求められていた。

そこで対策を検討した結果、情報を入力・共有する仕組みをローコード・ノーコードで開発できるkintoneの採用を決定。NTTデータ中国がシステム構築を担当し、2週間で医療機関との情報連携システムを導入、運用を開始した。これにより、各医療機関がワクチンの希望数量を直接システムに入力して市と共有できるようになり、申込漏れの防止につながったほか、電話対応業務も削減されたとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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